彼女と来たススキノのラブホテル。電マの素晴らしさ語らせて!
「ねえねえ・・電マって使ったことある?」
初「え?なに?電マ?知らない・・。」
俺は何を言っているのだろうか?
初「え?」
「電気マッサージ器のことだよ~なんかキノコみたいな形の。」
初「それがどうしたの?」
「デンマをアソコにあてると大変なことになります。ラブホとかにも備え付けられてるんだけど。使ったことない?」
初「ないよ!~てか存在すら知らないし。」
嘘をつけ!美容師たるもの電マの存在くらい知っているはずだ。生娘じゃないんだから。
「この前彼氏に電マ使われちゃって、すごい気持ちよくてすぐにいっちゃった!」
「オシッコ漏れそうになっちゃう!」
俺は知っている。女子会は卑猥なそんなセックストークで占められていることを・・。
ちなみにYUTAROが電マの話を女性にふると、『使ったことない』『知らない』という回答をもらう。
女って奴は仲良くなるほど「ぶっちゃけ」てくるんで、最初の頃と言ってること違うじゃん!と思うこともしばしば。
初「んで・・何が言いたいの?」
食事の場所で下ネタをふるなという初女の殺気が見える。
「その・・電マ使ってみません?」
殺気に覚えながらも、なんとか言葉にしてみせる。
初「嫌!アホなの?」
「いや・・だってジンギスカンで精がついちゃったし・・・。」
初「絶対に嫌!」
初女の顔に青筋が浮き出て見える。これ以上この話は危険だ。こんなあからさまな方法じゃないダメだ。でも俺は諦めない!
拝み倒してラブホへ
ジンギスカンを食った後はワンコインバーで二次会だ。
「お願いします・・。」
俺は手のひらを合わせ、小さな声で拝んだ。
初「何言ってんの?」
「チ○コ入れなくていいから・・」
「とりあえず電マの良さを知ってもらいたいし・・。」
「電マの由来は江戸時代の伝馬に・・。」
初「仕方ないなあ・・。」
何が彼女の好奇心を刺激したのだろうか?結局女性にも性欲があるだろうのか?こんな誘い方でついてきた彼女の思考が不思議である。
俺と初女はラブホテルにやって来た。一部の女性は俺のような「後腐れの無さそう男」の誘いに乗ってくれるようだ。ナンパに引っかかりやすい子もこのタイプだろう。
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さてラブホテルに入ったらまずは風呂だ。
「一緒に入る?」
初「やだよ!恥ずかしいし!」
・・ふむ。知りあったらばかりだから仕方ない。一緒にお風呂に入るのを嫌がる女の子も多いしね。女子は無駄毛の確認とか処理とか色々やることがあんのよ。
ラブホで電マをレンタルする
まずは彼女のシャワータイム。俺はその間にフロントに電話をしてレンタル電マをお願いしておく。
俺も最初は電マのレンタルにも抵抗があったが、慣れるとたいして恥ずかしくない。
ちなみに最近のラブホでは電マのレンタルを行っているところも多い。気の利いた所だと枕元に設置してある。
電マを買うのは恥ずかしいしキモイ
「人の使った電マなんて使いたくない。」
そう思う人も多いはずだ。でもバッグの中に電マをこっそり忍ばせてるヤツはかなりキモイ。彼女から変態扱いをされるよりはマシだ。
電マを家に常備している男は恥ずかしい。だから最初にラブホなどで「お試し」して、彼女に電マの良さを知ってもらう。
「ほら良かったやろ?じゃあアマゾンで買っちゃおっか?」
と通販で買うのはそれからでも遅くはない。
さてと・・一服しながらは電マがとどくのを待つ。ピンポーン!おいでなすった!部屋のドアを開けるとこっそりとブツを渡してくれる女性。
密売人ではない、電マの宅配人だ。(ホテルの従業員さんです。)
電マはどんなモノを選ぶべきか?
さて俺がこよなく愛する電気アンマについて語らせていただこう。興味がある人は是非参考にして欲しい。
まず電マを選ぶときは目が透き通っていてクチバシが黄色い物、そして身が肉厚な物が脂がのっているものがオススメ。
ちゃうちゃう!これはサンマの選び方や!
スライブ社製
電マはそんなに種類がある物じゃないので、大手「スライブ社」のものでいい。
※僕の愛用。料金も比較的お値打ちで、振動性能も申し分ない。強力な刺激を与えてくれるはずだ。
関連リンク:スライブハンディマッサージャー
他には「フェアリー」という製品、これは大きいものからミニ電マまで数多くのシリーズがある。見た目も女性ウケが良さそう。
キノコのような型の物やヘッド部分に少し凹みがある物がありますがそれもあなたのお好みでどうぞ。
ちなみに「スライブ社」のものは建前上は全身のマッサージ器として売られている(家電量販店でも売ってる)
フェアリーは完全にエッチ仕様なのでアマゾンではアダルト部門の大人のおもちゃ扱いになっている。
重要なのがコードアリとコードレスタイプの違い。オススメはコードレスタイプだ。コード付きだとコンセントの近くでしか使えないし、リーチは大事です。
デンマの価格はどれくらい?
電マの値段はだいたい2000円前後。彼女とのセックスで大きく貢献してくれるとしたら安いもんだ。
デンマはドンキやラブホ内でも売っている。ただしラブホで買うとかなり高い。(しかも小さいのが多い)店舗で買うのが恥ずかしい人はネット通販で仕入れよう。
またベーショックなデンマより値段が数倍する高性能なものもある。これらは振動の強さや震えるタイミングに変化をつけることができるたりする。
とはいえ「ガンダム」と「ザク」ほどの性能差があるかと言えば疑問。馬力はスライブやフェアリーで充分だし、万が一壊れた時のショックもでかい。
高いの買うなら、アタッチメント
それならば電マに取り付けるアタッチメントを購入したほうがいい。アタッチメントとは電マの先に取り付ける後付け部品のこと。
チ○コの形をしていたり、3点攻めできるものもある。ただしアタッチメントを初っ端から持っていると、確実に「変態認定」される。
こういうものは「報告」「連絡」「相談」のホウレンソウを欠かさず、できるだけ女の子と一緒に購入しよう。
携帯用の『小電マ』も重宝。
旅行先などで使えるのが持ち運びが楽な小さい電マ。通称小電マだ。
大きな電マをバッグから取り出して、
「じゃじゃーん!電マ持ってきちゃった!」
なんてやっていると百年の恋も一発で冷める。でも小デンマならまだ許される気がする。見た目もかわいいのでジョークで済まされるはず。
「旅先でもお前を気持ち良くさせたくて・・」なんて言えば、彼女の愛もきっと深まることでしょう。
小さいものなら女の子にチ○コ入れながらでも使えますしね。(YUTAROは粗チンなので大きいものを使いながら出し入れは難しい。)
どんな使い方がある?電マテクニック編
テクニック1 いきなり『強』はダメ!焦らしの『弱』を有効利用。
電マは総じて振動するパワーが強い。あなたが既に電マを持っているのなら強の状態で指とかアソコに直接当ててみてください。
結構強力な振動がくるはず。やり過ぎると刺激で痒くなってきます。
これを女性の敏感な局部に当てるわけだからあっという間にイッテしまったり(オシッコ出しちゃう子もおります)
刺激が強すぎて痛がる女の子もいる。というわけで電マの取り扱いには要注意だ。
まずは弱モードにしてじっくり慣らしていこう。また、初めから電マを使うのではなくて、舌先や指先でのペッティング愛撫でウォームアップも大事である。めんどくさいからとりあえず当てとけ!はダメよ。
テクニック2 さすり上げたり、当てる部分を工夫する
電マはただ押し当てる(押し付けすぎは禁物)だけでもいいけど、たまには、女性の局部や太ももあたりをさすり上げてあげると気持ちよさそうする。
またヘッドのあてる部分を変えたりして匠っぽさを演出しよう。
テクニック3 クリトリスと電マの間に指を挟む。
より優しく刺激を加えるために、クッションとして指を挟むというテクニック。指の上に電マを当てるとクリちゃんへ絶妙に刺激が伝わる。
指を動かす事で、「デンマの振動+指の動き」で様々な変化を生むことも可能。僕はこれでいつも女性をイカせています。
摩擦と振動で爪のあたりが熱くなってくるかもしれけど、そこは我慢。
テクニック4 指やチ〇コを出し入れしながら。
電マをクリちゃんに当てながら指やチ〇コを出し入れするというもの。クリと膣という女性の「2大性感帯」を同時に刺激されるので女の子からすれば絶叫ものだ。
「もう!わけがわからない!かんにんして!(昭和)」
指テクも存分に繰り出して、こんな言葉を彼女に言わせればあなたの勝ち。
ちなみにチ〇コを入れながらは、電マが邪魔になっていろいろ面倒です。先っちょのみに挿入という形になるため男性側はあんまり気持ちよくないかも?サービス精神が旺盛な人におすすめ。
またYUTAROのように短小方面の人間には物理的に難しいことがあるのでご注意。(その場合は小さい電マかバックの体位で使おう)
テクニック5 いろんな箇所を刺激する。
女性の下半身だけじゃなく、背中や乳、脇腹あたりを電マ攻撃するのもアリ。腰が悪くて女性に覆いかぶさっての愛撫がおっくうな人にもおすすめ。
でも相手が電マを慣れしてないと少しくすぐったいかも?
電マ(大人のおもちゃ)を彼女に使う時の言い訳。
大人のおもちゃを女性に使うときはもしかすると嫌われるんじゃないかと不安で心配な人もいると思います。そんな時のためにより自然な言い訳を紹介しよう。
「買ってない!当たった!」
YUTAROがいちばん使っている言い訳。たとえば結婚式の二次会ではお約束として大人のおもちゃ系の景品がビンゴゲームなどで高確率で出現する。
「自分で買ったんじゃないよ!当たったのよ!せっかくだから使うのよ!」というアピールになる。
本当か嘘かは別として彼女もキラキラとした目でこれを言われたら「仕方ないな・・。」と思うはず。
コスプレと一緒に買う。
意外と断られないのがコスプレでのエッチ。女性もコスプレには結構興味があります。彼女達も楽しいセックスをしたいのです。
ただし、コスプレを販売している通販サイトを選ぶ時は、電マなど大人のおもちゃも一緒に売っているところを選ぶこと。
「ついでにこれも使ってみちゃう?」とノリでカートに入れてしまえばいい。しかもコスプレ好きのメンズからすれば一石二鳥だ。
ラブホなどで試供する。
今回の話と同じ。大体のラブホテルでは電マをレンタルできたり枕元に設置してある。
「ちょっと試してみよっか?」なんて持ちかけてみると意外とオッケーしてくれるはずだ。
ということで電マについて語らせてもらいました。
まだまだ深く書きたいんですが、とりあえず日記に戻ります!
いよいよ電マを使う時がやってきた。
彼女がシャワーを浴びてでてくる。思ったよりも短いシャワータイムだ。化粧はしたまま。髪も濡れていない。スッピンに自信がないのだろうか?それともただめんどくさいだけ?
「俺も浴びてくるからお待ちを!」
俺は光の速さでシャワーを浴びる。ホテルのパジャマに着替えると、YUTAROは戦闘態勢に入った。
ベッドで転がって携帯を見ていた彼女に飛びかかり衣服をはぎ取る。白く綺麗な乳房があらわになった。
(乳輪は・・ちょっと大きめだな。)
ディープキスを交わして、少しずつ秘部に向かって愛撫していく。
初「あっあ!・・エッチはしないんだからぁ」此の期に及んでまだそんなことを!
「じゃあ電マ当てますよ?・・ほれほーれ!」
俺は電マにかぶっていたビニールの袋とり、スイッチを入れる。「ブーン!」と機械音が鳴り響いた。
彼女の体を電マでなぞってみる。
「どう?」
初「んん!くすぐったい!これのなにがいいの?」
「まあまあ!それじゃあ大事な部分に当てちゃうよ。」
俺は電マのヘッドを初女の秘部に当てた。
「ぶ、ブブブブ、ブブ!」機械音が乱れる。アソコに跳ね返って暴れている。
初「ああ!!きゃあああ!!」絶叫が聞こえ女の腰が跳ね上がった。
「ふふっ・・どうだね?」
初「よくわかんないけど・・なんかすごい!」
「気持ちいいの?くすぐったい?」
初「あぁん!どっちもぉ!」
彼女はコクコクと頷きながら、激しく表情を歪ませる。リアクションが激しい女は嫌いじゃない。ついつい電マを持つ手に力が入る。
電マ師VS名器女の壮絶なセックスバトル
電マは縦横無尽に走っていく。そのたびに女の腰は浮き沈みを小刻みに繰り返した。襲いかかる快楽にあらがうかのような必死の表情がYUTAROのS心を刺激する。
(ふぅ・・そろそろ彼女も限界かな?そろそろ・・)
「電マってどうよ?悪くないでしょ?」
聞きながらスイッチを『強』にする。ブーン!いきなり振動と戦闘力を上げる電マ。
初「うん!気持ちいいい!はぁ!ヤバい!またいっちゃいそう!」
(なぬ?コイツ・・既に何度も昇天していたのか。)
機械の力で圧倒的優勢!彼女から入れて
「いっちゃえ!ほら!いっちゃえ!」
電マを剥き出したクリに押し当てる。・・楽しい。
初「きゃああ!だめぇー!ねぇ!ねえ入れて!」
ぐにゃぐにゃと腰をエロチックに動かしながら彼女は懇願する。
「えっ?今日は入れないっていったじゃん。」
初「いい、いじわるぅ!ダメぇ!いくっ!」
そこで電マを無造作にアソコから引き離す。急に刺激を失った彼女の腰は宙を描いていた。激しい息づかいが部屋に残る。
これ入れて欲しいかい?俺はみなぎった息子(粗チン)を取り出す。
先っぽから透明な液体(我慢汁)が滲み出ていた。俺もこの状況に興奮していたようだ。
形成逆転?札幌娘のエロさ。テクニックが凄い!
初女は息子につかみかかると、ガシガシと激しくしごきはじめた。
「らめぇ!そんなに激しくしちゃ!」
一気に形成は逆転する。初女はパクリと息子を口に含むとディープスロートを繰り出す。
(な、なんというエロス!なんという快楽よ!)
溜め込んだ精子が暴発するのは時間の問題だった。北海道の女子はテクニシャンな子が多い気がする。
強引にフェラチオを中止させ、枕元にあるゴムをちゃんと装着。
(よいしょ・・空気が入らないように・・。)
天然の名器に昇天
「さぁ、入れるよ。」
俺はヌルヌルと光を放っている彼女のオマーン湖に棒を沈めていく。
ギュギュギュ!!
彼女は俺を受け入れると激しく締めつけた。
(奥が狭い数の子天井・・四方八方からに息子ちゃんを締め付けてきやがる!こりゃあ名器だ!)
暴発を抑えるべく、YUTAROは腰を振るスピードを落とさざるえない。
初「どうしたの?もっと!もっと!」
「いや、その・・だめ!すぐにいっちゃうから!動かないで・・。」
ぬぽん!
俺は息子をオマーン湖から救い出す。
初「抜いちゃヤダあ!」
そこで取り出すは横で寝ていた電マさん。
(・・助けて!スイッチオン!)
ブーーー!ズビビビビ!
彼女から出た大量の愛液と混ざって卑猥な音を奏でる。電マは楽器でもあった。
初「いやー!また来ちゃう!」
行ったり来たり忙しい女だ。電マ操作に気をとられていると、ボフッという音がして自分が押し倒されているのに気がついた。
初「入れるっていったじゃん!」
彼女はヤンキー座りになると、息子につかみかかり、中へと沈めていく。再び名器の感触が伝わってくる。
(とんだ肉食系女子だ・・。しゃくれてるけど・・)
初女はガッシガッシと凄まじくも滑らかな動きでピストン運動を繰り返す。快楽に溺れながら、YUTAROは思った。
(こ、こいつめっちゃ運動神経いいな。)
こみ上げる射精感に必死で蛇口を閉める・・・が時すでに遅し。もう、あきらめますた。
ドクドクと脈打つ感覚に合わせて、彼女はキュキュとアソコを締める。新年早々にとんだエロ女を見つけちまったようだぜ。