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援助交際女子

出会い系の援交女に会う。援助交際する理由がヤバかった

援助交際女子

援交女子とご飯してきた!無料で会うレアケース。

正月から出会い系のアポが目白押しだった。プライベートの時間はいろいろと忙しくなってきた。ようやくスタートがかかってきたようだ。

新年のお祝いムードも落ち着いてきた頃。今年4度目のアポが決定した。

しかし、今回の相手はいつもと違うのだ。相手は援助交際をしている女の子だ。俺は少し緊張していた。

「割り切り」いかが!?ワクワクメールの掲示板がきっかけ。

「どもー!初めまして!YUTAROといいます!気になってメールをしました・・云々。」

俺はそんなコピペメッセージを、ワクワクメールの掲示板で女性ユーザーにメールを送っていた。いつもの作業だ。

 

女「メールありがとうございます。あの、私、割り切り目的なんですけど大丈夫ですか?条件は二・五でお願いしたいんですけど。」

(あれれ?全く的外れな子に当たっちゃったよ。)

掲示板に書き込んでいる女性の中には、「割り切り目的」の女が紛れ込んでことが良くある。

「割り切り=援助交際=売春」いろんな隠語がある。

「割り切り」とは何か?知らない人もいると思うので、念のために解説しよう。

出会い系用語で割り(割り切り)は援交の別称及び隠語である。

「私(女)はセックスをさせるから、あなた(男)はお金をくださいね!」という意味合い。

ほかにも

  • サポ(サポート)
  • 援(援助)
  • 条件アリ
  • 助けて

などと書かれていることがある。呼び方は変われど「売春」のことだ。

以前にくらべると、露骨な表現は少なくなっているが、出会い系を利用し続けていれば、こういった援交目的の女は、大体わかるようになる。

 

また「条件」は希望金額や会った時の内容を指すことが多い。今回の「二・五」は「2万5千円」という意味。援助交際の相場としては少々高い部類になる。

出会い系って援交目的の女が多いってホント?

実際に出会い系には「援交相手の募集の場所」というポジションが少なからずある。

※もちろんそういう場を設けていない出会い系サイトもあります。

ワクワクメールアダルト掲示板

今回使ったのワクワクメールでいうと、「すぐ会いたい」や「アダルト・H」などのアダルト掲示板に援交を目的とした女性は多い。

ハッピーメール大人の掲示板

ハッピーメールなら大人の掲示板の「今スグ会いたい」や「大人の出会い」だ。

書き込みを見てみるとわかるが、「自分の体をお金に変えたい女性」と「お金で若い女の子を買いたい男性」アダルト掲示板は大盛況。

出会い系を使って援助交際をしているユーザーはたくさん存在している。だいたい全体の大体10~20%くらいだろうか?

ネタで援交女に会ってみる。

・・チッ!相手は援助目的の女の子のようだ。

勘違いしてメール送っちゃったじゃねえか!援助目的なら恋人募集の掲示板に書き込んだり、飲み仲間とかを募集要項に入れてんじゃないよ!

ポイント損しちまったじゃねえか!

 

いつもならこの時点で割り切りの女性はターゲットから外すのだが、今回はポイントに余裕がある。

俺は好奇心で返事を送ることにした。この出会い日記のネタにもなる。

 

「せっかく返事もらったんですけど、僕は援助とかしてないんですよ。ご飯とか一緒にできる女の子がいいな~。」

たぶんこのメッセージはスルーされるんだろう。

 

(え?返事が来た。)

お金はいいから飯を食わせろ?

女「すいません。失礼しました。お金はいいのでご飯とかご馳走してくれませんか?お腹が減った(泣)」

(・・なかなかの図々しい子だな。)

だが割り切り目的の女の子とご飯に行くというのは、実はとてもレアなケースなのだ。

出会い系には援交女子は、その多くが効率よくお金を稼ぐために立ち回っている。これはビジネスなのだ。

 

中には援デリ業者(売春あっせん業者)が、アポまでのメールのやりとりを代行したり、女の子の送迎までしていることもある。

だから援交目的で出会い系を使っている女は、援交以外で会う事はほとんどない

 

「この子・・冷やかし?」

俺は考えた。これは貴重な経験だ。面白いかもしれない(日記のネタとして)

 

「ご飯ならいいよ。ちなみに年はいくつなのかな?あと写真ください。」

そう返事を送ってみた。(こんな雑なメッセージは参考にしちゃだめだぞ?)

 

実は女子高生とか下手したら中学生というオチだったら目も当てられない。そしてブサイクビッチにおごるタダ飯などない。

相手の自己評価はかわいい系。顔隠してわかんない。

女「年は20歳です。画像は悪用とか怖いんで一部隠してますが送りますね。でもブスとかじゃ絶対ないです!かわいいとは言われます。」

すぐに返信メールが届く。

 

(なぬ?自分でかわいい系だと?)

 

俺はなに系だ?前にえなり君に似てると言われたけど・・(゚д゚)

念のため、メールに添付された画像を開いてみる。

目のあたりを手で覆っていてわからない。もう!肝心なとこ隠しちゃって!

 

(・・ううむ口元だけで判断しろと?でもブスとかデブではなさそう・・。むしろ輪郭と口元からカワイイを感じる。)

俺は前向きに考え始めた。

 

「会うのは今日でいいんだよね?どこで待ち合わせしてご飯食べにいきまちゅ?」

つーことで俺は会ってみることにした。

こうして「ゲス男VS援助交際女」の戦いの火ぶたは切って落とされるのだった。

すっぽかしと美人局が怖い!待ち合わせに来るのか?

すっぽかし

「ファミマに着きました。店入ってすぐのところで雑誌読んでます~」

結局、メールアドレスは教えてもらえなかったのでサイト経由で到着メールを送る。

 

援交女子との待ち合わせ場所は、ススキノの外れにあるファミリーマートだ。

 

女サイドからの指定場所なので、この辺に土地勘があるに違いない。

そして待ち合わせ場所はラブホテルから近い場所にある。きっと彼女はこの界隈で、体を売っているのだろう。

俺は相手の縄張りに足を踏み入れたのだ。美人局じゃないことを願ってやまない。

「冷やかしかよ?」他の男に行っている可能性も。

本当に来るのか?不安だ。相手はまだ「自分を買ってくれる男性」を探している可能性が高い。

きっと彼女にとっては、YUTAROにタダ飯を食わせてもらうより、体を売って25,000円を稼いだほうがよっぱど良いはず。

客が見つかったら俺の負けは確定だろう。そしてすっぽかしを食らうだろう。援交女に「誠実さ」なんて求めてはいけないのだ。

女の子にデートですっぽかされない為の濃い5つの方法

(ダメならラブホにデリヘル呼んで、抜いてもらおう。)

 

コンビニで週刊誌を読みながら待つ。待ち合わせ時間を5分、10分と過ぎていった。

携帯を何度もチェックするが、女から返事すら来ていない。

 

(冷やかしだったか?他の男に行ってしまったか?・・帰るか・・。)

雑誌を本棚に戻すと、重い足取りでコンビニを出た。

「あの・・」

ふと店の入り口付近で声をかけられる。

 

女「・・YUTAROさんですか?」

「は、はい。」

俺はパチパチと瞬きが早くなっているのを感じた。

思ったよりも清楚でカワイイ。

女「お店の中を見たら、横に男性がいたので声かけづらくて・・すいません。」

「それならメールくれたらよかったのにw」

(来たよ!来た!援交女がー!どうしよー!)

・・では、今日の相手のご紹介を。

名前:援女

年齢:20歳

出会ったサイト:ワクワクメール

コメント:

言わずもがな、援助交際をしちゃってる痛い女の子。

どんなケバケバしい不潔そうな女が登場するかと思いきや、まさかの本田翼の顔をちょっと薄くして、ついでに幸も薄くしたような、清楚系美人であった。

「・・じゃあご飯にいきますか?」

俄然やる気になってしまった。このレベルならお金払ってでもセックスしたい。

援助交際する理由は何?

援助交際女の子

とにかく二人は無事会うことができた。でもこれからどうなることやら・・。

なんで?こんな清楚でカワイイ子が援助交際しているなんで世も末だ。

「割り切りで男によく合ってるの?」

「最初に始めたきっかけはなんだった?」

「援交っていくらぐらい稼げるの?」

「性病とか犯罪とか怖くないの?」

うまく彼女が体を売っている理由を聞こうと思った。

体を売るきっかけが軽すぎ!

「さてと・・何食べようか?てかなんでそんなにお腹減ってるの?」

援「滞納してた携帯代を払ったらお金がほとんどないんです。だから昨日からご飯ほとんど食べてないの。だからお金が必要で。」

わかるわかる!おいらも学生時代は何度も携帯止められて・・っておい!

 

「それで出会い系で相手募集してたの?」

援「あはは、そうなんですよ・・。」

 

軽い!きっかけが軽すぎる!

お金が飯が食えないからって、援交するか?中世かよ!

この子の体を売るハードルの低さにドン引く。

 

親が病気だとか、借金があるとか、子供がいるとか、お涙頂戴な事情を期待していた。

うう・・オジサンなんか悲しい。ボブヘアーで、顔立ちも俺のタイプなだけにすごく残念な気持ちになる。

 

(これは完全に個人で割り切りしてる子だな。プロ(援デリ業者)の臭いが全くしない。)

とりあえず焼肉でも食わしてやろうかと思ったが、俺も財布に余裕があるわけじゃない。

 

「焼き鳥でも食いにいく?お腹一杯食べなさい。」

援「わあい!ありがとうございます!」

ススキノにある焼き鳥屋に向かうことにした。俺の後ろを白く細い援女がついて来る。

 

「こんなことダメだよ。自分をもっと大切にしなきゃ」

と聖人ぶって注意することもできるが、こんな遊び人に言われても説得力がないし、余計なお節介だ。

清楚そう=清楚ではない。ビッチもいる。

さて、二人は焼き鳥屋に入店。

「明るいところで見ると、援女って肌がめっちゃきれいだね~」

援女の可愛らしさときめ細かい白い肌の透明感にちょっと揺らぐYUTARO。

 

事情があるにせよ、世の中にはこういう清楚系のカワイイ子がAVに出演していたり、ソープやヘルスなんかで働いたりする。

『清楚そうな子=清楚』ということはない。きっと貞操観念は見た目とは別のところにあるのだ。

たくさんの女性と絡んでいると、嫌でもそう気づかされる。

お金払ってエッチする男の気持ちもわかる。

相手の素性はどうあれ、これだけ魅力的な容姿だと、ついつい鼻の下が伸びてしまう。

彼女の裸やベッドの上であえぐ表情なんかを想像してしまうゲスな自分がいる。

 

(1万円払ったら、ヤラせてくんないかな?)

うっかり援交してしまいそうな自分がいる。それは風俗で女の子が当たりだった感覚に似ていた。

 

「どうぞ焼き鳥食べて」

俺は、運ばれてきた焼き鳥をすすめた。「OK」が出た途端、勢いよく焼き鳥を頬張る援女。

 

「・・お腹空いてたんだねえでも昨日から食べてないんだったら、よく噛んで食べないと死ぬよ?」

援「もぐもぐ・・ええ!それマジですか?」

「てか、援女は一人暮らしなの?」

援「はい、そうですよ。」

「若いのに大変だね。学生さん?」

援「はい。専門学校行ってます。」

「服装とかおしゃれだから美容系かな?」

援「お!するどいですね!」

・・まだ学生さんかよ。

「定期」よりも不特定多数の男に抱かれるヤ〇マン方式!

「割り切りなんて女の子一人じゃ危ないよ?カワイイんだから、特定のパトロンとか作ったらいいのに。」

援「うーん・・。」

「よく掲示板見てると定期でお願いしますって書き込んでる女の子いるじゃん?」

ちなみに定期とは援交用語で「定期契約」のこと。月に10万円で数回会うという感じ。

ウリをしている女子からすれば、不特定多数の男性と会うのは怖い。

定期にすることで、安定した収入と、安全性が確保できる。

 

援「うーん・・。そうなんですよ~定期のパトロンも欲しいんですけどね~。」

「・・も?」

援「でも、その人だけって思ったら時間もしばられるし、プライベートの干渉されそうで面倒な気もするし・・逆になんか情がわきそうだし・・。今のままお金がない時に会ってくれる人を募集するほうがいいかな。」

彼女いわくお客を固定しちゃうと面倒らしい。毎回違う男に抱かれたほうが楽だと。女性は一度ビッチ化してしまうと、歯止めが利かない部分があるのね。

恋人が援助交際で体売ってたらどうする?

「・・てか彼氏はいないの?」

この質問は怖い。・・だけど好奇心が止まらない。

援「彼氏いますよ~!」

「え?いるの?年はいくつ?」

援「今年30です。10コ上かな。」

・・彼氏に飯食わせてもらえよ。携帯代払ってもらえよ。

「年そんなに離れてるの?俺とそんなに変わらん・・。もしかして・・」

援「もしかして?」

「いやなんでもない・・。」

さすがに「援交で知り合ったの?」とは聞けないし、付き合うとなると、俺にはちょっと理解不能だ。

 

(彼女が出会い系で援助交際してたら嫌だなあ・・。)

俺は想像してみる。

(恋人が他の男にキスされてなめられて、チ〇コ入れられて・・。)

(大人のおもちゃとか突っ込まれたり、振動させられたり・・)

(上に乗られたり乗られたり、腰を振ったり、振られたり・・。(*´д`*)ハアハア!)

想像してみると嫌ってレベルじゃない。ショックと怒りと失望で天に召されるかも知れない。

タダでヤレる気がする。やっぱり大人って汚い!

そんな俺の妄想などつゆ知らず、素知らぬ顔でパクパクと焼き鳥を食べる援女。

次々と罪でカワイイ口の中へ飲み込まれていく。時折みえるピンク色の舌先がなんともエロティックだ。

 

さすがに援女はセックスを生業の一つにしているだけあって口運びがうまい。

俺の愚息をその口にねじ込んだ時・・どんな快楽があるのか?

 

(・・ゴクリ。)

俺は生唾と一緒にビールを飲み込んだ。その代わりに下心が顔を出す。

(どれだけ食うんだコイツ?)

焼き鳥をとにかく食い続けた女が横にいる。串入れには溢れんばかりの串が入っていた・・。

そりゃ・・「遠慮なく食べなさい」とは言ったけどさ。お会計が怖い。

 

(飯をおごった対価として、ホテル誘ったらタダでエッチさせてくれるんじゃね?)

援助交際をするくらいなのだ、ハードルは低いハズ。俺の中に悪魔が目覚める。やっぱり大人って汚い。

 

「さて、ご飯のお礼はナニをしてもらおっかなあ?デュフフ・・。」

援「え・・?」

 

(タダ飯を食い逃げってわけ?もうハタチなんだからわかるでしょ?)

口には出してないが脳内でそんな声が聞こえる。これでは安っぽいドラマでみたような悪人役だ。

援交女の恩返し「お口で」

恩返し

援女は、少し考えて、達観したような真顔の表情で小さくつぶやいた。

 

援「あの・・お口だけでもいいですか?」

「・・え?」

 

冗談半分で言ったつもりだった。「お口」でってことはフェラチオってことですか?

どうやら彼女のお仕事スイッチを入れてしまったようだ。

 

「いやいや・・冗談だって!焼き鳥おごっただけじゃん!」

まるで若い女の子を食い物にしているようで、俺は罪の意識に苛まれる。

 

援「ごめんなさい・・。何も考えずにたくさん食べちゃったし・・少しでもお返しします。」

 

She is 律儀!(゚д゚)

 

親の教育がいいのか・・彼女は意外にも律儀な性格だったようだ。特定のパトロンを作らないのもその性格がゆえなのかもしれない。

 

「そこまで言うなら・・(うーん。我ながらクズ。)」

焼き鳥屋のお会計(6,000円くらい)を気前よく支払うと、二人は早速ホテルに向かう。ここがススキノでよかった。

 

結局、援女と俺は二人でラブホテルに「休憩」でチェックインした。

二人きりになると、援女が、

 

援「とりあえず、シャワーしてきますね。」

「わかった・・ゆっくり入るがいい。」

 

 

「いっけね!」

しかし、自分もチ〇コを洗わなければならない。洗面所のドアを開けるとシャーシャーと音が聞こえる。

 

「はて?なんの音やら?(シャワーの音です)」

いたずら心に「おおーい!俺も入るっていい?」と声をかけた。・・返事は聞こえない。

 

「おおーい!」・・やっぱり聞こえない。

ガチャリ。気になったYUTAROが風呂場のドアを開ける。

 

援「きゃあ!」

コイツ・・ムダ毛処理してやがった。

一緒にお風呂でコミュニケーション。

「あっごめん!せっかくなんで一緒に入っていいかなって思って。」

援「ごめんなさい。ちょっと毛が気になって・・」

そう言ってシャワーのお湯で体を洗い流す援女。援交で慣れているのか男の裸には、あまり抵抗がないようだ。

援助の体は胸こそ大きくはないが、すらっと細くてスタイルが良い。

 

(やっぱり女はもうちょっと恥じらいがあるほうがいいなあ・・)

むしろ自分の粗末なチ〇コを晒しているのが恥ずかしくなる。俺は手早く体を洗い流すと、一緒の湯船に浸かった。

 

援「ラブホのお風呂って広くていいですよね~。私の家のお風呂狭いから満足に足も伸ばせないから。」

「そ、そうだね~。(この子・・なんて能天気なんや。)」

後ろから援女のちっぱいを触りながら思う。

 

(でもこの状況・・ほぼ100%ヤレる!!)

ご飯奢ったらエッチできると思ってました・・。

「そろそろこっちのほうも~♡」

俺はそう言いながら、援女のアソコに魔の手を伸ばした。

 

ガシッ!

 

イタズラな右手は、援助の強力な握力によって無残にも動きを止められる。

 

援「だめです~!今日はお口だけね。約束でしょ?」

最後までヤレると思ったのに・・エッチできると思ったのに・・急に襲ってきたデリヘル感。

 

「フェラチオだけ」という条件だった。

援助交際女にとって、「条件」は絶対。条件は契約なのである。

 

「さーせん。それじゃあ・・」

YUTAROは立ち上がり、元気になり始めていたチ〇コを、彼女の顔の前へと差し出した。ちゃんと剥けている。

 

援「ふうー」

援女は大きく息を吐き出すと、

 

「ペロペロペロ・・。」

迷いなく息子を舌先で舐め始める。周囲を入念に舐め始めたかと思ったらパクリ!

ジュッポジュッポ!

 

(なんや!なにが起こってるんや!)

前後運動と回転運動が同時に発生している・・だと!?

実はフェラチオがあまり好きではないYUTAROもこれは感じざるえない。

 

「はう!俺が乳首好きだと・・どうしてわかった!?」

 

彼女の口技の複雑な動きと、同時に両手の指先で乳首を責められる。

 

(なにこれ?セックスより2倍気持ちいい・・!俺もうセックスやめるわ。)

 

「らめえ!そんなコリコリしたら・・ああああ!」

刹那とはこのこと。時計を秒針が二週するほどの、わずかな時間でオイラは果てるのだった。

 

援女とは、それっきり会うことは無かったが、後日、なぜか彼女から成人式の振袖姿が出会い系のサイト経由で送られてきた。

俺はその姿をみてすっごく複雑な心境になるのだった。

 

続く➡冬の札幌近郊ドライブデート。今日は彼女に告白するぞ!