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ゆうなんぎい

【ワンナイトラブ】沖縄女子と泡盛飲んでホテルへ連れ帰った話

ゆうなんぎい

 沖縄女の酔わせて口説く!酒を飲んで一緒に楽しめばなんとかなる

前回の話はコチラ

那覇から美ら海水族館までドライブデート。遅刻!レンタカー屋へ急げ!青いどこまでも続く空。だけど爽やかな気分とは程遠い。時間が無いのだ。ホテルに戻り部屋にダッシュすると、俺は水シャワーで身を清める。冷たい感触に驚く[…]

美ら海水族館

二人でとても贅沢な時間を過ごした。車は、那覇に向かって走り出す。俺、観光してるやん。

ベタな沖縄プランに喜ぶ。車は、那覇に到着。ホテルの近くに車を停める。

そして二人で国際通りまで歩いた。今日は沖縄の料理が食べたい・・。

そして彼女を酔わせて口説きたい・・。酔ってしまえばなんとかなる。

いや俺は酔わないと俺は行動に移せないダメ男なのだ。アルコールよ、オラに力をくれ!

沖縄料理の名店「ゆうなんぎい」へ

ということで、食べログで検索。

『ゆうなんぎい』というところが評価が高かったので、そこで沖縄料理を堪能することに。

入ってみると、小上がりのあるオープンな客席で、たくさんの泡盛のキープが並んでおります。

昔ながらの沖縄の居酒屋という雰囲気。ただ、デートで使うにはちょっと家庭感が出すぎているような・・。

 

「こ、ここでよかった?」

美「え?全然!こういう雰囲気好きだよ~」

 

ええ子や、美ら子。恋に落ちてしまいそうである。

乾杯の声とともに、グラスはぶつかりあう。

フーチャンプルをつまみに泡盛ボトルで!

フーチャンプル

二人は沖縄料理(フーチャンプル激ウマです!)に舌づつみをうちながら、杯を重ねる。

 

「美ら子、飲めるねえ~嬉しいねえ~(*´д`*)」

美「しゃべり方がおっさん化してるよ~私ね~お酒強いの!」

「こりゃ落とすの大変だねえ~」

 

美「そうだよ~酔いつぶれたりなんかしないんだから!」

「飲むと、エッチな気分になったりしないの~?」

美「こら!おっさん!まあ性欲は強くなるかな!」

「そこ答えるんだ!( ゚Д゚) 」

美「ちょっと酔っ払ってきたということでw」

泡盛残波

「てか、泡盛飲める?」

美「好物www」

「チャンス!泡盛をボトルでお願いします!」

 

すかさず泡盛と水割りセットを注文し、YUTAROを攻撃を開始する。

少し美ら子の目もトロンとしている。

 

彼氏いなくて寂しいから出会い系する。

「でもなんで、出会い系?」

美「仕事上、あんまり出会いもないし、こっちの人以外にも会えるでしょ?」

「そっか~☆美ら子なら普通に出会いありそうだけど・・・」

 

美「だって彼氏いないの寂しいもん。」

「でも、出会い系って・・」

そんな私は出会い系で旅をしているわけですが・・。

 

美「でも楽しい人でよかった。」

「おれも、美ら子会えて良かったよ・・。」

 

美「どしたの?急に赤くなって・・」

「いや・・臭いセリフは・・苦手でして・・。」

 

美「ははん・・。じゃあ泡盛どんどん飲んで!」

「あんまり飲んだら帰れないよ~」

 

美「帰さないぜ~♪今夜は!」

「逆やろ!お前がいうな!w」

ということで、超ハッピーな時間は続いていく。

 

うう・・泡盛を舐めていた。

かなり濃い目のやつを何杯も煽ったので、記憶が混濁してくる。

俺たちは、いつの間にか店を出ている。

会計はちゃんとしたのだろうか?

 

「どこにいくの?」

美「コンビニだよ~今からYUちゃんとこで飲むんでしょ?」

「はい?いいの?」

テンションが最高潮のYUTAROは、部屋で飲みなおそうと美ら子を誘った(われた?)のだった。

ホテルへお持ち帰り。

美ら子と二人で千鳥足。

国際通りから宿泊先ホテルのある泉崎に向かって歩いていると、さらに酔いが回ったようだ。

(ここはどこだろうか?)

ふと薄暗い路地に出る。

路上でキスしながらホテルへ彼女をお持ち帰り

「美ら子・・キスするよ・・?」そう言って唇を重ねる。

どうやら南国という場所は人を大胆にさせる何かがあるらしい。(でもキスは許可制)

 

道中、ところどころで美ら子とキスをぶちかまし、ホテルの部屋に帰ってきた。

唇がなんだかヌルヌルとしている。

ワンナイトラブ。沖縄の女子は性に開放的だ。

部屋に入ると、コンビニで買った袋を放り出し、堰を切ったかのように、キスをする。

 

「ぺちゃ、ちゅぱ、ぺちゃ。」

 

唇や舌が絡み合う音が小さく鳴っている。美ら子の髪は良い匂いがする。

少しだけ、脂の臭いのまざったシャンプーの匂いが、強烈にYUTAROの脳天をゴツンと刺激する。

本能のままに求め合う

首元にキスをしながら、少し乱暴に美ら子のシャツを脱がしていく。

はあはあ・・と美ら子の吐息が漏れた。興奮は最高潮だ。

お互いを本能のまま求め合う。

彼女はブラをしない派

美ら子のシャツが開き、キャミソールのような下着があらわれる。

胸を触ると、ブラの感触はない。

「ねえ、ブラしないの?」

俺は少し残念そうに聞く。

 

美「ブラトップのほうが楽だから、こっちは気温も湿度も高いからムレるし。」

たまにいるな・・ブラトップ派。

 

「まあいっか!どうせ脱いだら乳だし!」

ブラトップをまくりあげると、美ら子の白い乳房がお目見えだ。

ピンク色の乳首は貴重

ういっす!乳首もピンクに近い綺麗な色をしている。

胸自体はそれほど大きくはないが、細身のスタイルなので、ぷっくりとしていて形がいい。

 

胸にしたを這わせて、乳首をゆっくりと舌先で転がす。

 

美「ああああ・・・」

 

小さく、鳴き声のような声で喘ぐ。指で、少し摩擦を加えると、ピンと乳首は固くなった。

 

「すごい、乳首めっちゃたってるネー。」

沖縄のイントネーションっぽく言う。

思ったよりも積極的だった。

美「うん・・ああ・・全部服脱がして~いろんなとこ舐めて・・・」

 

なんとも積極的なご命令だ。すっとシャツとブラットップを脱がすと、美ら子のいろいろな部分にキスをし、舐め上げた。

そして、顎が疲れた。美ら子は背中が感じるらしく、少し荒く息を吹きかけながら、

背中に舌を舐め上げると、ビクビクと背中を震わせ、喘いでいる。それがなんともエロい。

 

ジーンズのホックを外し、ジッパーを下ろす。

そして、ジーンズを脱がそうとするが、最近流行りのスキニージーンズはフィット感が強い。脱がすのは大変だ。

「たのむ!下、脱いで。」と自分で脱ぐように促す。

 

美ら子がジーンズを脱ぎ捨てると、水色のかわいいおパンティが顔をだす。

下着の上から指を這わせて、陰部を刺激してやる。うっすらとしめっている。

 

この下着の奥、彼女の肉は、きっと大洪水なんだろう。

それを確認するために、美ら子のおパンティを剥ぎ取るのだった。

 

美ら子のおパンティを剥ぎ取り、彼女の陰部に指を這わせる。

ねっとりと、濡れているのがわかる。

 

「えっと・・濡れやすい?」

美「うん・・。」

「見てもいい?」

美「・・・うん。」

美ら子を仰向けにさせ、足を開かせる。

 

薄暗がりでもわかる、綺麗なおマ○コだ。

結構濡れているのかテカテカと光っている。指で入口を刺激してやると、ピクピクと肛門が動いているのがわかる。

 

相当、敏感な女だ。美ら子のク◎ト◎スを舌でゆっくりと舐め上げる。

 

美「ああ・・あああ・・・」

 

彼女の泣きそうな喘ぎ声が聞こえる。

少し塩味がする、美ら子のマ○コーを舐めながら、指を一本、濡れ切った彼女の中に入れていく。

キュッキュと自分の体内に入ってくる、異物を懸命に締め上げる。

 

「痛くない?」

美「ううん・・気持ちいい・・ああ」

ゆっくりと、彼女の中をかき回いていく。

俺の指はもう、美ら子の愛液でベタベタになっている。

 

布団のシーツを汚してしまいそうな量だ。

指をもう一本彼女の膣に入れて、小刻みに出し入れすると、

 

美「あああ・・ああん・・」

美ら子の切ない喘ぎ声が大きくなってくる。

 

美「ああ・・・・イクイク!」

そういうと美ら子は全身を震わせた。

 

美「もう・・だめ・・ちょっとストップ。」

「くすぐったかった?」

美ら子「うん・・いっぱいイっちゃたから。」

 

「じゃあ、こんどは美ら子が舐めて。」

美ら子「うん・・・。」

そういうと、YUTAROも全裸になった。

彼女の唇が俺の上半身から下半身へと降りてくる。

 

(舌先に唾液が絡んで・・んは!美ら子の舌先でYUTAROの乳首が踊ってやがる!)

美「じゃあ・・・こっちも舐めちゃおうかな~」

美ら子の手によって、ギンギンにさせられていた息子も、とうとう食べられる運命となった。

 

「ペロペロ、チャプ、チュッチュッチュ。」

美ら子の口の中で、俺の息子は狂っている。

 

快感に頭が真っ白になりそうである。

フーチャンプル(お麩のチャンプル)が、なぜか頭の中に浮かぶ。こりゃあもう末期だ・・。

合体!だけど早漏が邪魔をする

「だめだ、そろそろ入れさせてくれ~」

美「えーどうしよっかなあ・・」

「もったいぶらないで!Sなの?」

 

美「私、どMだし!」

「いよおおし!」

美ら子を押し倒すと、股をガバリと広げる。

 

「入れるよ?」

許可を得るまでもなく、息子は美ら子の中へと入っていく。

入って・・入・・気持ちいい( ´;゚;ё;゚;)

 

何とも言いようのない、快感が押し寄せてくる。

 

(なんですか?名器ですか?)

 

強烈な射精感に襲われ、腰を止める。

 

「はあはあ・・・」

美「どうしたの?」

「やばい、気持ちよすぎてイキそうそう。」

美「え?なに涙そうそうみたいに言ってんのwてかイってもいいよ?」

それではもったいない。何度もエッチできるような年齢でもないのだ。

 

「体位変更!」

騎乗位をたしなむ。しかし、正常位よりも気持ちがいい・・。

 

どうしたこれは?酒も飲んでいるというのに、すぐにイキそうになる。体位をバックに変更!

パンパンパン!

美ら子の綺麗なおしりが揺れる。彼女は可愛い声で鳴いている。

 

パンパンパン!パンパンパン!

それでも2分と持たずに射精感がこみ上げてくる。

 

「美ら子・・もうダメそうだ・・」

美「ああん!・・いいよ。出して!」

「・・お尻にかけてもOK?」

 

美「of course!」

「ああ!イクう!」

ピュっピュビュ!

 

激しく、美ら子のお尻に飛び散る我が精ー子。

 

美「すごい!肩まで飛んできてる!」

・・もう、沖縄に悔いなし。いや、我が人生に悔いなしだ。

さらに、もう一回戦。YUTAROは天に召されるのであった。

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恋をした。沖縄に住もうと思う。

(ふう・・動機が収まらない・・。)

カマグラというドーピング乱用をしているせいか、心臓がついていかない。

 

結局彼女はホテルに泊っていってくれた。

インスタントな恋愛で幸せな時間を過ごしましてん。

 

性格やセックスの相性なんかは、最高だった。

 

(・・もう惚れた。)

まさかの「沖縄移住」もちゅらほら、頭に浮かぶ。

でも沖縄で仕事を見つけるのはちょっと大変そうだ。

 

(やっぱりそれは不可能だがや・・。)

俺はぼーっとした頭で、タバコの煙を吐き出した。

ご縁がありましたら。きっとまた会えることだろう。

ワンナイトラブでも別れは寂しい

美「じゃあね・・・YUちゃん・・・帰るね~また遊ぼう!」

「いかないで!!美ら子~ちゅらこおお!!」

これが現実の苦い形でございます。

美「でも、今日は用事あるから、また近々ね、ね!」

「うん・・ぐすぐす・・バイバイ・・。」

泣く泣く、美ら子を放流し、ホテルの部屋を美ら子は出て行く。

 

ポツーン。

孤独な中年が一人、そこにおる。

「いっちょ、腕立てでもすっか!いっち、っに、さん、しーい・・ななっ!ああ!」

「よし!ラッキーセブンでやめておこう!」

明日には福岡に戻る・・。愛する沖縄とも明日が最後だ。

 

クリスマスが近づいている。

 

(今年はどんな人と過ごすのだろうか?まさか、車で一人ってことは・・?)

 

考えると、背筋がぶるっと震えた。

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