体が冷えたら貸切温泉で混浴。なんか色々気持ちいい。
別府「うみたまご」へ。デートスポットに困ったら水族館が使える![sitecard subtitle=前回のお話 url=https://koibitogetnavi.com/dateyoteiwasu.html target=][…]
二人は、2時間ばかり水族館を堪能した。
結局トイレとお茶を飲む以外は、筑紫女と手を握って回っていた。手が汗でベタベタ。うす塩味でございます。
女性の体にずっと触れていると、どうしても、肉欲的なものを感じざるえない。
(んあ~!おっぱい拝みてええ!!エッチしてええ!!)
いくつになっても、男の頭の中をぱかっと開けてみればこんなもんである。
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彼女への強引なお願いも、明る誘えば冗談ですまされる。
「さあ!温泉に行こうよ!」
筑「え~?本当に行くんですか?」
「是非もなし。」
筑「意味がわかんないです・・。」
「エスコートもしっかりできたし。ご褒美で風呂につかりたいかな・・。二人で。」
筑「それって自己採点じゃないですか!エロオーラがすごいですよ!」
「・・変態はお嫌いですかな?」
筑「嫌いじゃないけど・・ってお風呂で変なことするつもりですか?」
「・・・。」
筑「なに・・そのドヤ顔!」
「・・筑紫女は真面目に突っ込んでくれるから好き・・。」
そんな感じで、ちょっと強引に温泉に行くことになった。
強引に事を運ぶには、「あくまで陽気」にが俺のモットーだ。陰気さや高圧さがあってはいけない。
「何事も明るくやれば失敗しても冗談ですむ」歴史上の偉い人か、死んだじいちゃんが言ってた気がする。
ということで、陽気&強引に彼女を温泉へと運ぶ。
貸切温泉へ、「予約はしてますか?」でパニック。
ネットで調べてたどり着いたのは、別府の外れの、とある立ち寄り湯(旅館)。一片の隙も見せず入口から入っていく。
旅館に入ると、なにやらいい匂いがする。どうやら夕餉の準備をしているらしい。
「すいませーん!」・・返事はない。
「すいませーん!」
大きい声で叫ぶ。こういう時ってちょっと恥ずかしいよね。
「あっ!いらっしゃいませ~!」
旅館で働いているであろう、若い男が出てきた。
「すいません、立ち寄り湯を利用したいんですけど・・・・。」
旅館の人「ありがとうございます~ご予約はされてますか?」
「え?予約?」
旅館の人「はい。ご予約はされてますか?」
・・・・予約いるの??
社会常識のない、いろいろと恥ずかしい人間。彼女を横目に、脇汗びっしょりなわけであります。
貸切風呂のシステムがよく分からず、しかも週末なんかに来ちゃったもんだからYUTAROパニック。
このまま風呂に入れなかったら台無しだ。一軒目でキメなければグダグダになってしまう。
「予約はしていません。でも福岡から来ました。」
とりあえず「遠くからわざわざ来たアピール」をしておく。
旅館の人「お疲れ様です。」
「すいません。予約はしてないんですが、やっぱりダメですか?」
旅館の人「そうですね~宿泊者の方もおられるので、ちょっと確認してきます。お待ちください。」
・・・旅館の人が帰ってくるのをしばし待つ。
「一緒にお風呂に入る」という小さな野望、あえなく潰えるか!?
旅館の人「今なら大きい半露天で岩風呂の貸切湯なら空いております。ご利用されますか?オススメですよ。」
「よかった!じゃあそれでお願いします!タオルも貸してください。」
「目隠しして・・」恥じらう彼女がエロス。
助かった!ホッと胸をなでおろす。天は我に味方した。
これで、疲れた体を癒せる。・・いや、筑紫女の裸体をおがみながらイチャイチャできる!
「筑紫女!温泉入れてよかったね!」
筑「うん・・でもやっぱり一緒に入るのは恥ずかしい・・。」
「も、萌ええ・・。」
お金を払って、タオルを借りて。いよいよ二人きりの貸切湯に向かう。
二人きり、いまからここでアバンチュールじゃい!
ガラリ・・・扉を開けると、思ったより広い露天風呂。
10人以上入れるのではなかろうか?これなら大浴場としても充分通用しそうだ。
「お!すげえ!贅沢!」
筑「広いねえ!びっくり!」
「では・・さっそく入りますか!ハアハア・・。」
息子ちゃんがスタンバってきました。
筑「でも・・まだ、お外が明るいし、裸見えるの恥ずかしい。」
「でも、この冷え切った体をあっためないと、温泉地に失礼ってもんだよ。」
筑「じゃあ・・YUさん目隠ししてて。」
「え?知り合ったばっかりでそういうプレイは・・嫌いじゃないけど。」
筑「馬鹿だw 私が先に入るんで後ろ向いててください。」
「は、はひ♡」
女子の恥じらいほど、男子にとって心を揺さぶるスパイスはない。
扉に向かって後ろを向く、まだかな、まだかな。聴覚だけが活躍中。
やがてザバザバと湯をかぶる音が聞こえてきた。
その音が止み・・。ぴちゃり・・・。水面に音を感じる。
筑「こっち向いてもいいですよ~。」
振り返ると筑紫女の艶やかに濡れた、背中が見える。
「ひゃっほおおおい!!!」
俺は一瞬で服を脱ぎ捨て・・一応マナーとしてチ◯コを洗う。
「ご一緒してもよかですか?」
筑「よかよ♡」
俺の秒針はカチカチになって、今はもう動かない。
ふううう。お湯の中に体を沈めていく。混浴なんて久しぶりだ。しかも半分野外ですがな・・・。
さすが世界に誇る、日本の名湯。別府のお湯は気持ちいい。
「いいお湯だね・・。」
筑「うん・・気持ちいい。」
「もうちょっと、そっちに行ってもいい?」
筑「うん・・。」
広い広い露天風呂。筑紫女は恥ずかしさからか、端っこに行ってしまっている。
ススッ~。穏やかな波をたてながら、俺はターゲットに近づいていく。
濡れて煌めいている彼女の背中が目の前に。
「来ちゃった。」
筑「(笑)」
「寒くない?」
筑「むしろ少し熱いです。」
俺は、筑紫女の背中を指でなぞる。
筑「ひゃ!くすぐったいw」
身をよじらせる彼女。水面がぱしゃりと音を立てる。
「俺にもたれかかって・・ほら。」
彼女の背中が俺の胸にもたれかかり、抱擁するかのような形になる。
こりゃあ、◯ンコビンビン物語だ。(古)
愚息の先っちょが、筑紫女の腰あたりに当っている。ちょっと気持ちいい。
「それにしても今日は寒かったねえ~。ここでしっかり温まっていこうね!湯冷めしないように。」
彼女の肩や背中にお湯をかけながら、その手は次第に乳神様のほうへと導かれる。
気がつけば、彼女の乳を揉んで・・いや揉みしだいておりました。
乳首をコリコリ。
筑「やん・・あ・・あ。」
「乳首たってまっせw」
筑「だって触るから・・はああん♡」
「気持ちよくない?」
筑「気持ちいいけど・・。」
そんでもってまたコリコリ。すると突然、筑紫女が振り向いた。
筑「キスしたいです。」
このキス魔め!でもそれは俺のセリフだ。
チュッチュ・・ペロペロ・・ヌチャヌチャ・・。
いやらしい音を立てながらのディープなキス。チ◯ポがのぼせそうに熱い。
「ほら・・こっちも触って・・。」
彼女の柔らかく細い手を、我が愚息のほうへ持っていく。
筑紫女は愚息を捕まえると、やさしく上下させた。
筑「YUTAROさん・・気持ちいいですか?」
「ええ。やばいくらいです。」
筑「ねえ・・。私のも触ってください。」
筑紫女は見た目の清楚さを、見事に裏切るエロさを秘めておる。彼女陰部に優しく触れる。
筑「ああん・・あん♡」
温泉の温もりで、感度が良くなっているのか、かわいい声で鳴く。
彼女のソコはしっかりと濡れている。クリも勃起していた。
筑「はあ・・んん・・あああ・・」
俺はそのまま筑紫女の膣内に指を入れていく。そしてやさしくかき混ぜる。
筑「んん!んん!・・・ああ!」
声が漏れるのを気にしているのか、あえぎ声が控えめだ。
(おいおい、チ◯ポを触る手が止まっているぜ?)
「ねえ・・俺の舐めて。」
筑「はい・・。」
ザバア!!俺は立ち上がる。息子は既に立ち上がっている。
ちゅぱッ。
筑紫女がゆっくりと息子を口に含んでいく。このゆっくりが好きであります。
彼女の温かい口が、あっしの粗チンを包み込み、実に優しい刺激をもたらしてくれる。
チュプ。チュップ・・。
「ふええ・・気持い・・い。」
丁寧な筑紫女のフェラ。
(やばい・・このままじゃ・・)
俺は必死で射精感を抑える。
みんなヤッてる。でもゴムは持参しよう。
「あの・・入れたいのですが。」
筑「え?・・ここでですか?だってここ・・旅館の温泉ですよ?」
「うん・・。でもきっと皆やってるw」
筑「ちょっとだけですよ?中に出しちゃだめですよ・・?」
彼女も発情している。今は建前よりも本音だ。
「うん。わかった。ではお尻をこっちに向けておくれ・・。」
筑紫女の引き締まったお尻が突き出される。
あ・・アソコ丸見えや!(゚д゚)
彼女の陰毛からは、水滴が滴っている・・。ケツからは湯気がうっすらと漂っている。・・というエロス。
ギンギンに勃ったチ◯コを彼女の下の入口まで持っていく。
「入ります!」にゅる・・。
ヌルヌルと生暖かい感触が伝わってくる。
「ああ・・温泉よりも・・。気持ちいい・・。」
やっぱ生はええ!いつもは安全「ゴム派」の俺も、このシチュエーションに興奮し、冷静さを欠いてしまっている。
腰を振るたびに「チャプ!チャプ!」と温泉が音を立てて暴れる。
さすが別府の名湯。性にも効く。
筑「ん・・あん♡んあん・・・」
控えめに喘ぐ筑紫女の声も少し大きくなっていく。
AV仕様の「岩風呂でハメる」の現実は痛い。
「今度は筑紫女が動いて・・。」
YUTAROは岩に腰掛ける。そして、筑紫女がその上で跳ねる。
AVで良く見るシーンが現実になった。
でも・・。痛ててて!
岩にケツが擦れて猛烈に痛い!岩の硬さと歪さを舐めとった!
彼女のケツがぶつかる衝撃で、俺のケツが岩に押し付けられて、悲鳴を上げる。
筑紫女「ああ♡んん!!ああ!!んん♡」
彼女もそろそろクライマックスみたいだ。だって声でかい!
それにしても、痛い・・!!!AV男優ってすごいわ・・。痛みのおかげで早漏の俺もなかなかイケない。
耐えながら、筑紫女のケツを受け入れる。
(ぐ・・ぐぬう・・う・・あれ?気持ちいい・・?)
ケツの感覚がおかしくなってきたのか、痛みが快感へと変わっていく。
もしかすると、お尻もイケル系かもしれません。
「ああ・・え?やばい!イキそっ!!」
一瞬、彼女と子供たちの「明るい家族の光景」が脳裏をよぎる。
(いっそ、このまま・・)
筑紫女「YUTAROさん、中だめ!だめです・!」
「で・・ですよねえ~!!よいしょ!」
ぽいッ!ドピュッ!
筑紫女を跳ね飛ばして、俺は自らの手の中で射精を迎えるのであった。
お湯で流されて、排水口に流れていく出番なしの我がDNA。
それでも、冬の露天風呂エッチは最高なのだった。
みんなもマナーを守って温泉でやってみてくれよな!
筑紫女という嫁入り前のうら若き乙女と再び泊まってしまった。
それだけに飽き足らず、ラブなホテルを午後3時まで延長してイチャイチャしまくった。
そんな蜜のように甘い時間を過ごし、習い事がある筑紫女を実家まで送っていく。
付き合ってないのに、彼女の実家に上がったら?
筑「ここです・・私の家。」
「おお・・一軒家!」
彼女の実家の前ということで、
(うっかり親が出てきたらなんて言おう!)と俺はドキドキだ。
筑「上がってお茶でも飲んでいきます?」
「・・え?それって家にお邪魔すること?家族は?」
俺はこのかた女性の実家なんぞ入ったことはない。
実家に入る⇒お茶を飲む⇒お母さんに挨拶⇒そこにオヤジが現れる⇒オヤジに挨拶⇒どういう関係?⇒娘さんを僕にください⇒結婚⇒無事クソ日記終了・・。
(それってめでたし!?)
2005年にスタートしたYUTAROの日記の目的は「嫁探し(当初)」だったのだ。
ゴールすぐ目の前にあるじゃない。
女性と出会ってるうちに、女の扱いにも慣れて、いつの間にか「遊び人」になってしまっていた・・。出会い系恐るべし!である。
まだ彼女とは会って間もない関係だ。エッチはしたけど。お付き合いすらしていない。
だのに、やすやすと自分のテリトリーに入れようとするとは!
恐ろしい逸材だ!やっぱり福岡人はどうかしている。
「いやいや無理無理。緊張で死ぬよ?俺。」
筑「あはは!YUさん顔真っ赤!からかっただけですよ~」
「なんとな!」
筑「半分は本気だったかもよ?」
それでも、いつ彼女のご両親が、玄関からひょこっと顔を出しそうで、内心ビビりまくっている。
筑「送ってくれてありがとう。」
「あのさ・・また会える?」
筑紫女「もちろん!」
爽やかな笑顔に見送られながら、YUTAROは筑紫野市を後にした。
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