ワクワクメール体験談

【登別&洞爺湖観光】 奮発デートで口説けなかったら無事破産

投稿日:2018年12月8日 更新日:

ザレイクビューTOYA乃の風リゾート

美人は得!ヤリたい願望で破産覚悟の奮発お泊り

ここからはYUTAROの腕の見せ所だ。俺はさっそく「じゃらん」へとアクセスする。

出会い旅の最中はじゃらんを毎日のように見るので、手慣れたもんだ。

登別、洞爺湖周辺で今日泊まれる宿を絞り込んでいった。

有無を言わさぬホテル予約。

「ほら、ここがこの前話したホテル。できたばっかりで評判良いし、夕食はブッフェ形式で食べたいもの選び放題だし。」

俺はたたみかける。営業はてんでダメだが、こういう時は自分でも驚くほど口が回る。

ここでバイキングという言葉は安っぽいので、あえてブッフェという言葉を使ってみる。・・噛みそうだ。

コース料理のほうが実際はお高い事が多いわけだが、若い女の子はブッフェのほうが喜ぶし、誤魔化しも効く。

高美「うーん。でも知り合ったばっかりだし。」

「知り合ったばっかりの人をクマの檻の中に投げ込もうとするかなあ?」

高美「それは冗談ですよwだって着替えも持ってきてないから。」

「ちゃんと浴衣とかあるから。連れて行きたいなあ・・予約しちゃおっと。ポチっとな。」

高美「えええ!もう!」

俺は強引に予約を済ませる。無茶な事は陽気にこなさなければいけない。

ザレイクビューTOYA乃の風リゾートへ

TOYA乃の風風呂

お詫びと訂正

当記事で泊まったホテルを「洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス」と紹介しておりましたが、確認したところ「ザレイクビューTOYA乃の風リゾート」でした。ホテル関係者の皆様、YUTAROの日記を楽しみに読んでくれている方々(特にコメントをくれた訂正厨さんすいません。)、重ねてお詫び申し上げます。(記事は既に訂正済みです。)

クマ牧場から一時間ほど走り、洞爺湖へと入る。たどり着いたのは洞爺湖の湖畔にたたずむ、「ザレイクビューTOYA乃の風リゾート」という大きな温泉ホテルだ。当時はまだできたばかりで、建物も真新しい。

料金的にも二人で5万オーバー。財布には大ダメージだが、短期間でカワイイ子をモノにする仕方ないのだ。

(明日は・・どん兵衛だな。)

「わあああ!凄い良いところですね。」

「今日はたっぷり温泉楽しもうぜ!グへへ!(ゲス顔)」

フロントロビーがビビるほどゴージャスで広い。飛び交う言葉も国際色豊かだ。ウェルカムドリンクを飲んで、部屋まで案内してもらう。部屋に入ると、窓から洞爺湖が目の前に見える。湖面には夕景が映りこんでいた。

「夜には洞爺湖で花火が上がりますので、是非ご覧ください。」

高「ええー!花火ですか?」

「これは・・新婚旅行かな?」

高「違います!」

二人きりの部屋。高美が部屋の中や洞爺湖をスマホで写真に収めている。俺は、ツインベッドの一つに寝転がりながら、そわそわしていた。

(焦っちゃだめ。まだ・・焦っちゃだめ。洞爺湖から札幌へのバスが無くなるまで。)

ザ・クズ思考。

「あっ夕日見ながら温泉入ってきなよ。」

高「それ名案ですね!」

「・・あとお願いがあるんだけど?」

俺がそう言うと、高美が身構える。

高「・・なんですか?」

「浴衣着て帰ってきてください。」

高「ふふっ!わかりました。」

彼女は浴衣を手にとると、部屋を出て行った。

「さて、・・俺も。」

とりあえず下心は置いといて、ゆっくりと温泉につかろうではないか。

温泉には目がない俺が、まだ一度もこの旅で温泉に入っていない。

チ〇〇の皮を向くと、俺も大浴場へと向かった。

(うおおお!絶景!)

展望風呂から見える洞爺湖の夕焼けが素晴らしい。

(北海道最高だああ!)

長旅の疲れも一気に癒えていく。

いい温泉。ご馳走。夜空に光る花火。そして・・キミ。

「はあー!気持ちよかったなあ!もう!」

俺はホテルの露天風呂で長旅の疲れを癒やし部屋へと戻る。

高美はまだ部屋にいない。きっと風呂で洞爺湖の美景に酔っているんだろう。

女風呂で写真を撮りまくってSNSにアップしていなければいいが・・。

(気が付けば、札幌のホテル・・三泊中一泊しか泊まってないや・・。)

お財布大打撃だが・・それはそれで、仕方ない。今日が北海道最後の夜なのだ。明日の朝一番に札幌に戻って、そこから本州に向かわなければならない。

高「ただいまですー☆」

高美が帰ってきた。並びの良い、白い歯がキラキラと光っている。水分を蓄えたプルン肌が、少し赤くなっている。

「ああう・・やっぱ浴衣は良いねえ・・」

きゅっとウエストラインを引き締める帯、そしてお尻の形を浮きだたせる薄手の布。

浴衣は、その名の通り、風呂上りにこそよく似合う。

高美「展望露天風呂と銭湯っぽい大浴場はしごして来ちゃいました♪もう最高!」

(ふふっ・・人の金で入る風呂は良いものだろう。)

夕食はビュッフェ。好きなものだけを食べよう

「そろそろ夕食の時間だし会場に行こうか。お腹減ったやろ?」

高美「はーい!」

ヘアバンドで束ねられて現れた彼女のうなじを横目で眺めながら、長い廊下を進んでいく。

(そのヘアバンドをこっそり持って帰ろう・・。)

キモい事を考えながらビュッフェ会場へたどり着く。

高「めっちゃ広い!人もめっちゃいる!」

高い天井に、とにかく広い夕食会場。二人はテーブルに着席してビールで乾杯する。

それから速足で料理を取りに行く、豪華すぎるほど豪華だ。

ライブキッチンでは、リアルタイムで料理が調理されている。

野菜なんていらない。

「うおおお!刺身!寿司ィ!」

高「ステーキ、ピザ!天ぷら!天ぷらァ!」

二人「野菜なんていらない!」

テーブルの上はあっという間に豪勢になったが、圧倒的に野菜が足らない。

高「どうしよう・・美味しい。ご馳走美味しい・・。」

「これはもう結婚だね。」

高「うふふ、考えてもいいですよ。」

「マジで?」

高「毎日こういうとこ連れてきてくれるなら。」

「自己破産待ったなし。」

ビュッフェのメリットは好きなものをエンドレスで食えるところだ。

「ああ・・もう・・食えねえ。」

高「これ以上食べたらヤバい・・。でもケーキをもう一つだけ・・あれれ?」

そしてデメリットは、あっという間にお腹がいっぱいになってしまうこと。(調子に乗ると時間差で来る)

食って飲んで、二人は満腹になるまでに、一時間もかからなかった。

ファイターズのグラス

※ホテルからファイターズのグラス頂きました。これに「星野リゾート」と書いてあり間違いに気づきました。すいません。

満腹で爆発しそうなお腹をさすりながら、二人は部屋に戻った。部屋の中は薄暗くて、カーテンが開いている。

「ん?今なんか光らなかった?」

洞爺湖にきらめく花火

洞爺湖花火

高「え?え?もしかして・・花火?」

二人は満腹すら忘れて、軽い足取りで窓際に駆け寄りる。洞爺湖の湖面から花火が上がる。一発、そしてもう一発。

細い光の筋が空に昇ったかと思った刹那、空と湖の両方に花が開く。

 

高「凄い凄い!キレイすぎる!」

彼女は花火の音よりも大きく歓喜の叫びを上げながら、スマホで写真を撮り続けている。

「写真撮るよりも、せっかくだから目で見ようよ。」

高「・・そうですね。ごめんなさい。」

彼女は少し、シュンとした表情を浮かべるが、すぐに笑顔になって花火に見入っている。

(なんてキレイなんだ・・。)

俺はキラキラと光る彼女の大きな目に釘付けになった。彼女の肩を抱き寄せる。

「・・結婚しようか?」

 

高「・・・お断りします。」

続き⇨これ以上ないムード。これで口説けないヤツいる?

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