8年ぶり。地震で音信不通だった友達に会いに仙台に来た。
さて仙台二日目だ。今日は古い友人に会うことになっていた。
友人と言ってもその関係は複雑で、やっぱりエッチしてちゃっている。
彼女と会ったのは、2006年出会い旅の途中だ。石巻(いしのまき)市から仙台までわざわざ車に乗って会いに来てくれた。
[box class=”box26″ title=”友達女の紹介”]年齢:30代前半
出会ったサイト:ラブサーチ
ファンキー系サル顔女子。アーティストのUA(ウーア)に似ている。当時はかなりのヘビースモーカーでドライブ中の車内はタバコの煙で大変だった。二人で松島観光を楽しんだりと、思い出に残るひと時を過ごす。(しかもエロかった。)
詳細はコチラ➡自分をとりもどせえ仙台編
※文章めっちゃ下手だし、誤字脱字が多いし、自分でオイラとか言ってて黒歴史です。
[/box]東日本大震災で音信不通になる
友達女とは、アポをした後も、よく連絡は取りあっていたのだが、悲劇が二人の関係をぶち壊す。
2011年3月11日、東日本は大震災に襲われたのだ。石巻市も地震による津波に襲われ、壊滅的な被害を受けることとなる。
【閲覧注意】ショックな映像が含まれています。
連日TVで見る凄惨極まりない映像に、俺は彼女の安否が心配になった。スグに連絡を試みるが音信不通。
石巻市だけで死者数は3,500人以上。石巻市は東日本大震災で一番被害者数の多い市町村となった。
(・・きっと無事なはず。無事でいて。)
YUTAROが福岡に住んでからも連絡が付かないまま、時間だけが過ぎていった。
まさかFacebookでつながるとは・・。
2012年。俺はガラケーからスマホにバージョンアップし、Facebookを始めてしまう。(二股中だったのでFacebookはスグにやめた。)
そこで音信不通だった友達女の名前を発見する。
「うおお!友達女!無事だった!」
YUTAROは歓喜と安堵の叫びを上げたのを覚えている。
震災後、友達女は石巻市から、仙台市内へと移り住んでいた。
それから、ちまちまとLINEでのやりとりが続き、今回の出会い旅というチャンスによって8年ぶりに再会する事になったのだ。
再会の場所の勾当台公園駅へ
俺は、白石さんの家を出て、車で待機していた。午後5時前、YUTAROは地下鉄に乗って「勾当台公園駅」へ。
勾当台公園駅周辺には、
- 「仙台市役所」
- 「青葉区役所」
- 「宮城県庁」
- 「宮城県警本部」
- 「仙台合同庁舎」
など、仙台および宮城県の行政の中枢が集約されている。地下鉄の駅を出ると、石畳で整備された公園にたどり着く。「都会の公園」という印象だ。
公園と一体化しているように街路が伸びている。さすが「杜の都」と呼ばれるだけあり、仙台は本当にキレイな街だ。悲惨な地震があったことをあまり感じさせない。
俺は公園のベンチに腰掛けて、友達女の連絡を待っている。
するとLINE電話が鳴った。
(8年も経ってんだ・・すっかり大人の女性になってるのかな?)
嬉しさで胸が高鳴った。
また会えるとは・・変わらないサル顔に目頭が熱くなる。
友「あっはー!YUTARO久しぶり~あっはー♪」
8年ぶりだと言うのに妙に高いテンションで友達女は現れた。アハアハ言いながら。
「うおお!元気にしとったんかワレェ!」
俺もそのテンションに迎合して二人でハグを交わす。
もっとババアになっているかと思ったが、外見はあの頃とあまり変わっていないように感じる。
痩せていて、サル顔も健在だ。二人で行った松島のドライブを思い出して、なんだか目頭が熱くなる。
「元気そうでよかった。ホント生きてて良かったよ。」
友「うん・・自分でもそう思うw」
彼女は微妙な表情をして、苦笑い浮かべた。
(大変だったね。)
俺はその言葉を飲み込んだ。大変に決まっている。
震災に関わるような話をすれば、当時の事を思い出してしまうのかもしれない。今日はできるだけ触れないでおこう。
仙台と言えば牛タン!ICHIRYU(イチリュウ)へ。
友「てかYUTARO何食べる?」
「やっぱり仙台に来たことだし牛タン・・かな。」
友「うーん定食っぽくなっちゃうなあ・・。そうだ!良い店がある。ちょっと歩くけど良い?」
仙台には牛タンを提供する店はたくさんあるが、どちらかと言うと「牛タン定食」として出す店が多い。
- 牛タン
- 麦飯
- テールスープ
- 白菜の浅漬けor南蛮味噌漬け
というのが、スタンダードなスタイル。これ食っちゃうとお腹いっぱいで酒が飲めない。長居ができない。
友「そこ味噌カツもあるよ。名古屋人は好きでしょ?」
「お、おう・・。」
しばらく歩いてイチリュウへ到着。店のウリでもあるの厚切り牛タンと味噌カツは頼んでおく。あとは納豆の揚げたものと、ポテサラを注文。
「再会を祝して!かんぺー!」
友「かんぺー!」
キンキンに冷えたビールが、弱った胃に流れ込む。
そして厚切り牛タン。その名の通りボリュームが凄い。厚みがすごい。めっちゃ柔らかい。旨い!
一足遅れて、味噌カツもやってくる。ボリュームが凄厚い!重い!
「牛タンってこんなに美味しかったのね・・。でかした!」
この牛タンならアゴが弱ってきたYUTAROでもエンドレスに食べられそうだ。
結婚してたんじゃ?
友「ナイスチョイスでしょ♪ほら嫁に貰ったらどう?」
友達女はそう言っておちゃらける。
「何言ってんだ~wキミ結婚してるじゃん。」
ずいぶん前に彼女が結婚したのは聞いている。
友「実はさ、こないだ離婚したんだよね・・。」
「えええ・・。」
出稼ぎ先で旦那が浮気。男の下半身は第二の脳である。
「離婚しちゃったの!?いつ?」
友「えーっと今年の夏前だから・・6月の終わり。」
「なんでよ・・子供いたっけ?」
友「子供はいないよ。まあ離婚の原因はいろいろあるんだけどね・・。長くなるけど聞いてくれる?」
「ほう・・聞こうじゃないか。とりあえず熱燗3合いっとく?」
女性の「聞いて」は断れない。そしてアルコール無しでは語れない。俺は彼女のお猪口に熱燗を注いだ。
友「地震で家が壊れちゃってさ、元旦那と二人で仙台に引っ越してきたの。」
「・・・。」
友「仙台に来たのはいいんだけど、元旦那もなかなか良い仕事が見つからなくて・・生活に困ってたんだ。」
「それは・・辛かったね。」
友「それで元旦那だけ東京に出稼ぎに行くことになったの。期間限定で。」
うむ。離婚の原因は経済的な理由からだろうか?
旦那はオナニー狂。性欲が強い。
友「あっ・・YUTAROってオナニーする?」
友達女からの突然の言葉に、俺は口に含んだ日本酒を噴出しそうになった。
「・・お、お、オナニー?」
友「男ならするよね。てかオナニーしてそうな顔してるし。」
「そりゃするけど・・とりあえずウチの親に謝ってもらえる?」
友「毎日?一日何回するの?」
(この人の言いたい事がワカラナイ。)
「できるだけ毎日?・・多い日で三回。」
友「えー!もうオッサンなのに?猿じゃん!やっぱり男の人ってオナニーが好きなんだね。」
「離婚の話はどうなった?」
脈絡のない会話に俺は彼女の精神状態がマジで心配になる。
友「元旦那も毎日ナニってたの。」
「な、ナニ?」
友「私とエッチする日も、それとは別で自分でも抜いてんの。オナニーは別腹って言ってねw」
「オナニーは別腹・・名言でた。てか絶倫じゃないですか!」
まさか、この流れだと離婚の原因が旦那のオナニーのしすぎってオチじゃないだろうな・・。それだけは止めてくれ。
友「それだけ性欲が強いもんだから、やっぱり心配になるよね。東京で浮気してないかって。男は環境が変わるとハメ外して浮気するとか友達の子にも聞いてさ。」
(ああ・・思い当たる。この旅の事ですわ。)
「ああ・・んでそのオナニストの旦那はイケメンなの?」
友「うーん。顔はまあまあかな。体型は細マッチョ。」
「ほほう。」
出稼ぎ先に抜き打ちで行くのはやめろ。
友「それで、東京に抜き打ちで遊びに行ったの。ついでに抜いてあげようと思ってw」
「修羅場の予感しかしねえ・・。しかも下ネタが過ぎる・・。」
友「旦那が住んでるマンションに行って、合鍵でドアを開けたら、内鍵がかかってんの。チェーンじゃなくて、レバー見たいなってるヤツ。」
「ドアガードですね。」
友「それそれ。こっち住んでる時は、内鍵かけてるとこなんて一度も見たことないのに。それで女の勘がピーンと来たわけよ。」
「あわわ。」
友「音たてないように、ドアの隙間からコッソリ玄関覗いてみたの。」
「もうユルシテw」
友「そしたら女もののパンプスと元旦那の靴が丁寧にそろえて置いてあるわけさ。」
「それでどうした?」
友「一旦ドア閉めて、旦那にLINEしてみたの。今何してる?って。」
「冷静な判断。」
友「そしたらアイツまだ仕事中っていう訳よ。昨日は休みって言ってたのに。アホでしょ?それで私もカチンと来ちゃって。」
「ゴクリ・・。」
友「もう一回ドア開けてインターホン連打よ。いるんだろ!出て来い!って大声で叫んでw」
「俺だったら泣きながらオシッコ漏らしてるわw」
離婚の理由は「言い訳が男らしくない」
友「素直に認めて謝れば、浮気の一回くらい許してあげたのに、アイツの言い訳が男らしくなかった。」
友「内鍵かけてたのは、東京が治安がわるいだとか、浮気相手の女は職場関係のなんちゃらで~たまたま部屋に来ないといけない用事があった。・・だとかクソな言い訳してたわw」
いつの間にか友達女の顔が赤くなっている。怒りなのか酔いなのか・・。
「ま、ま・・一献。」
友「それでダンナの目の前で職場に電話かけてやった。そしたら今日はお休みですってw」
「チェックメイト・・やん。」
友「とっさに思い浮かんだとしても、もっとマシな嘘つくよね。それでさ・・愛想が尽きちゃった。」
「そして戸籍も焼け野原になったわけですね。」
自分が同じ状況だったらテンパってマンションから飛び降りるかもしれない。
慰謝料はもらえたの?
「んで・・離婚する時に慰謝料はもらったの?」
友「ちょっとだけね。あとは大した額じゃないけど二人の貯金全額。子供がいるわけじゃないし、いたら別れなかったかも。」
「浮気相手の女からは取らなかったの?」
友「相手の子はクソ旦那が既婚者だって知らなかったみたい。腹はたったけど、旦那にはもう一切会うな、連絡するな、接触するなで許した。」
「キミ・・そんな男らしかったっけ?」
友「そりゃ年も取ったし、結婚したらちょっとは強くなるよ。地震も経験したし。」
「おみそれしやした・・。」
「男の下半身は第二の脳」で怒られる。
友「あーあ!家が無くても、二人で頑張って行こうって決めたのに・・約束したのになあ!・・全部なくなっちゃった。」
声を張り上げてうなだれる友達女。なんだか・・可哀想だ。
友「ねえYUTARO・・男ってみんなこうなのかな?スキがあればすぐに浮気しちゃうのかな?」
「そのとおり!男の下半身は第二の脳であーる!(どっかの受け売り)」
俺は得意気に叫んだ。
友「ねえ、それどういう意味?ワタシ真剣に落ち込んでるんだからさ、ちゃんと慰めてよ!」
「あっ・・はい。すいません。」
なんか・・怒られた。
指舐めはエッチな二人の合図
「パーッとカラオケでも行く?俺おごるからさ。」
友「行きたい!」
「よっしゃ!決定!」
落ち込んでいる友達女を元気づけてあげなければ、それが俺の今日の使命だ。牛タン屋を出てると、肩を組んで広瀬通沿いを歩く。
カラオケ屋で禁煙終了
「そういえばヘビースモーカーだったよね?タバコやめたん?」
友「元旦那がタバコ吸わなかったからやめた。それにタバコはめっちゃ値上がりしたからなあ・・。」
「おお・・禁煙頑張ったんだね。」
また元旦那の話に戻りそうなので、これ以上深入りはしない。
カラオケ屋(コート・ダジュールだったと思う)に入り、再び乾杯。
「俺の行く末密かに暗示する人HAGE!」
YUTAROの持ちネタを一曲披露する。
友「いや~wアホだね~w」
友達女は大笑いしている。
友「ねえ、YUTAROタバコ一本貰っていい?」
「お、禁煙中なのに大丈夫?」
一度タバコを吸ってしまえば、ずっと「禁煙中」なのだ。一瞬の判断ミスが命取りになる。
友「うん。吸ってるの見たら美味しそうで・・。」
「仕方ねえ・・。」
俺はアメリカンスピリットの箱を彼女に差し出した。そしてジッポのライターを彼女の目の前へかざす。
友「自分でつけるから大丈夫だってw」
「いーのいーの。遠慮しないで。火が付きにくいから最初は思いっきり吸ってね。」
友「ゲホッ!ゲホッ!」
「あはは・・久しぶりに吸ったらそうなるわなw」
友「うーん・・マズイ。タバコってこんなにマズかったんだ。臭いし。」
友達女はそう言うと、スグにタバコを灰皿で揉み消す。
「・・久しぶりに吸う人ってそういうよね。」
結局、彼女にニコチンスイッチが入ったのか、その後も何本か(勝手に)吸っていた。彼女の禁煙は無事終わりを告げた。ヘビースモーカーに戻らなきゃいいけど・・。
指しゃぶりはエッチな合図
カラオケも終わりに近づく。
(このまま帰るのもなんだかなあ・・。)
お互い結婚はしていない。元人妻も今は自由の身なのだ。
(もしかすると、また舐めるかな・・?)
俺は人差し指をシュッと差し出し、彼女の顔の前へと近づけていく。懐かしい二人の「エッチな合図」である。
友「あはは・・何してんの?」
友達女は戸惑った表情を浮かべて、苦笑いしている。
俺は真剣な顔でさらに指を彼女の口元へ近づける。
・・・パク!チュパチュパ・・。
(な、舐めた!)
「お、覚えててくれたんだ・・。」
友「うん・・。」
「・・ホテル・・行っちゃう?」
友「うん・・。」
彼女が指をしゃぶったら、余計な言葉はいらない。それが発情の合図なのだ。
仙台のラブホ「アジアンリゾート」へ。エッチのブランク
一刻も早くヤリたい。俺達は競争のスタート合図を待っている少年のようにソワソワしていた。
そのまま二人は「アジアンリゾート」へ。
アジアンリゾートは仙台の中心地にあるキレイなラブホテルだ。
久しぶりだから上手くできない。
友「ワタシ久しぶりだから・・上手くできないかも?」
友達女はそう言って、俺の手を握った。
「大丈夫さ。エッチするのに上手いとか下手なんてないから。リラックスしよ。」
もちろん上手い下手はある。あるのだ。でも緊張で硬くなっては、テクニック以前に心から気持ちよくなれない。
それに、さっきの指フェラで、友達女の「技術」はお墨付きなのである。
一緒に風呂る、熟れた果実。
部屋に入り、とりあえず二人でお風呂に入ることにした。
服を脱ぐと、友達女の細くキレイな肢体が露わになった。彼女は少し色黒だけど、乳首と乳輪がキレイな色だ。
彼女は少し恥ずかしそうにしていたが、もうウブなねんねでもない。
そう元人妻。バツイチのアラサーなのだ。
(・・それはそれで興奮すっぞ。)
「おお・・全然スタイル変わってないやん。」
友「本当?てか私の体つきなんて覚えてる?」
「そりゃそうよw」
もちろん覚えてはいない。
友「YUTAROはアレだね~太ったねえ~。特に腹が・・。」
あの頃は50キロ後半だった俺の体も、今では70キロに届こうとしている。加齢って怖い。
ちゃぷちゃぷ・・。
二人重なる形になって、湯船に浸かる。目の前には熟れかけの果実があった。
ブランクを感じさせないお口の魔術師
濡れて光る彼女の褐色の肌を指先でなぞる。吐息が漏れる。
その肩やうなじにキスをする。いたずらなお手手は、胸のほうへ這っていく。
柔らかい乳房の感触を確かめているうちに、息子ちゃんが起きてくる。
それは彼女のお尻に当たり、のめり込んでいく。
友「なんか・・起っちゃってる?w」
「うん。起っちゃってる。」
友「ウフフw」
そして、後ろでに手を回し、息子の頭の部分をコリコリと刺激してくれる。
「んああ!?それ気持ちいい!」
手の細やかな動きのみで、これほどの快感を与えてくるとは・・。
友「そう言われるともっと攻めたくなるwちょっと立って。」
「もう立ってるけど。」
友「ちゃうちゃうw」
俺は立ち上がり、友達女がコチラを向く、その反動で湯船の湯は波立った。
ペロ・・チュパチュップ・・。
彼女は甘い物でも舐め取るかのように、舌先と唇で息子ちゃんをせめていく。
「・・よきかな~!!」
パクリ。ジョブ!ジョッブ!
急に激しいディープスロートか開始される。
(うう・・グッジョブ!)
・・ブランクがあるなんて嘘だ。今も彼女はお口の魔術師だ。
乾ききっていない裸のまま二人は、ベッドへと移動する。
友達女を仰向けに寝かせるて、その細い脚を開く。観音様のお出ましだ。
お返しと言わんばかりに、彼女のマーンを舌で舐め尽くした。粘りを帯びた愛液が次から次へと溢れだしてくる。
唾液と混ざり合って、シーツを濡らす。大音量の喘ぎ声が、俺の頭のほうから聞こえる。
(さて・・そろそろ)
俺はコンドームの封を切ると、息子に被せ友達女の中へと入っていった。
クビレ細いウエストを掴み、息子を出し入れすれば、ニチャニチャといやらしい肉が絡みついてくる。その形の良い胸がユサユサと揺れていた。
彼女は眉間にしわを寄せ、鼻の穴を開き、若干タラコな口からは高い声を出す。その顔はやっぱりサル顔だった。
「んおお!出る出る!」
俺は腰を痙攣させながら、短い快楽に浸るのだった。
早朝、二人はこっそりとホテルを出る。
「また遊びに来るわ。」
友「うん。仙台来たらLINEしてちょ。」
そう言うと、友達女は広瀬通駅へと入っていく。8年ぶりの再会も、別れはアッサリとしていた。
サヨナラはアッサリしているほうが、また会える気がするのだ。きっと。