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やんちゃな子猫日本橋店

大阪のホテヘル「やんちゃな子猫」日本橋店にリベンジ!【大阪風俗体験記】

やんちゃな子猫日本橋店

前回ブスが出てきた「やんちゃな子猫」へ懲りずに行ってきた。

ネットカフェのへタリきったリクライニングシートで仮眠を取るのはキツい。次第にYUTAROは腰にダメージを蓄積させていった。

 

悟空さ「ワクワクしねえか!すっげえ強いヤツと出会うなんてよ!」

それでもドラゴンボールを全巻読めば、元気が出るってなもんだ。

 

「よし!大阪風俗界のすげえヤツに会いに行こう!」

 

・・一時間後。

 

スマホで大阪の風俗情報を調べても、店舗が多すぎてどこに行けばわからない。

男にとってどの風俗店に入るかは、女にとってウインドウショッピングに似ている。

 

「飛田新地か・・」

「それともホテヘルか・・。」

飛田新地は、めっちゃカワイイ子が多いものの、15分で1万円ぐらいかかる。時間対費用が悪い。

ホテヘルは、ブスに当たる確率は高いが、時間的にもゆとりが持てる。そしてシャワーにも入れる。

 

「セックスは昨日したし・・今日はホテヘルにすっか!どんな嬢と出会えるか・・オラワクワクすっぞ!」

出会い旅を続けていると、クズにも磨きがかかる。

ホテヘルとは?デリヘルや店舗との違い

ホテヘルとは?

ホテヘルとは、ホテルヘルスの略である。

女の子と一緒にラブホへ行ってプレイをするタイプの風俗だ。嬢と合流してからホテルに向かう事が多い

基本的に提携しているホテルに連れていかれるので、ホテル代は店持ちで、かからない事が多い。

  • 店舗型「店内でプレイ」
  • デリヘル「女の子を指定場所に呼んでプレイ」
  • ホテヘル「合流してホテルでプレイ」

ホテヘルは一般的な風俗とは一味違った趣が味わえるのだ。(※店によっては提携ホテルを店舗みたいにしてるとこもある。)

 

やんちゃな子猫へ行くなり

午後九時。漫画喫茶を出ると、「YUTAROの行きつけ」やんちゃな子猫へと向かった。

やんちゃな子猫は、むきたまごグループが運営する、大阪の風俗界では有名なホテヘル。大阪や神戸に10店舗以上を持つ老舗でもある。通称ヤン猫。

大阪に来るたびに、なぜか足を運んでしまう中毒性の高いホテヘルだ。もう10年近いお付き合いになる。

一番最初に行った時は、店の場所がわからなくて戸惑ったものだ。

YUTAROが最初にヤンネコへ行った話➡【大阪風俗体験記】やんちゃな子猫ってホテヘルに行ってきたら悲惨

やんちゃな子猫にはカワイイ子は多い?

やんちゃな子猫はカワイイ子多い

前回やんちゃな子猫に行った時は、カネゴン似の女が出てきた。(テクニックは凄かった)その前はめっちゃ可愛い子がついてくれた。

前5回の戦績を挙げると、

「カワイイ(日本橋)➡カワイイ(難波)➡ブス(難波)➡カワイイ(谷九)➡カネゴン(谷九)」となっている。

またちゃんと指名をしないと、結構地雷が出てくる。

なんか怖い!個性的すぎるヤン猫のお店。

さらに、特筆すべきは、やんちゃな子猫の「店舗」だ。

YUTAROが今まで行ったことがあるのは、「日本橋」「谷町九丁目」「難波」の三つ。どの店舗も特徴的で、大阪ならではの独特な個性がにじみ出ている。

谷町九丁目店

前回行ったお店。お昼は「デザイン事務所YKT」としてカモフラージュされており、夜はラブホ内が受付になっていたこともある。

難波店が混んでいたので、タクシーで向かったのがこの谷町九丁目店。(タクシー代は店が負担してくれる。)

関西弁が達者な外人さんが受付にいて、「すぐにイケるオススメな娘おるから、任せてくれへん?」と言われ・・信用したらカネゴン似の女が現れた。

昼間に行ったらカワイイ子に当たった事もあるが、YUTARO個人の優先順位は低い。

難波店

難波駅の目と鼻の先にあるお店。その利便性の良さから非常に行きやすい。

夜遅くに行くと店の入口がわからなくなる。大阪ならではのアングラ感を味わうことができる。

日本橋本店

YUTAROが一番最初に訪れたヤン猫がここ。デリヘルもやってる。嬢の容姿の信頼性は高いがたまに地雷が現れる。

別名「月光マンション店」。マンション内のヤバい雰囲気は、歴戦のプレイヤーを返り討ちにする。特に夜の雰囲気はかなり怖い。そこは身の危険を感じるようなアンダーグラウンドな世界。

 

今までトラブルに会ったことはないので安全性は実証済み。待合所の自販機はジュースがめっちゃ安く売っている。

日本橋に住んでいるメル友のマンションから目と鼻の先にあるので、日本橋店にくると淡い思い出が再生される。

 

「おお・・月光マンション・・相変わらずカオスな雰囲気を醸し出してるわ。」

YUTAROは経年劣化の進んだエレベーターを降りると、廊下に明かりが漏れている。

この明かりの先がやんちゃな子猫の受付となる。

 

受付のオッサンが、強面なのはいつ来ても慣れない。欠かせない指名をして、60分コース分の料金と指名料を合わせて支払う。

あとは、キレイとは言えない待合室で、激安ジュースを飲みながら、エロ本を読んでイメージトレーニングだ。

 

店「〇番のお客様~出番です。」

「はーい♪」

大阪風俗界のすげえヤツ。出てこいや!

 

遅漏アピールしたら本〇させてくれたヤン猫嬢

本番嬢

番号を呼ばれ、YUTAROは下階へと降りる。

 

(ご対面だ・・ドキドキするなあ・・。)

エレベーターが開くと、そこに嬢が待っていた。

 

(おほ!カワイイ!)

嬢は若いギャル風の女子。普通にカワイイ。今日はカネゴンじゃなくて本当に良かった。

 

ヤン猫嬢「お兄さん関西弁やないなあ・・仕事?」

いきなりのタメ口もカネゴンよりはマシだ。

「ふふっ。当てて見て。」

俺はキモい返しをしつつ、腕を組みながらホテルへと向かう。

ラブホにたどり着くと、嬢は慣れた感じでチェックインをすませる。

カワイイけど態度が素っ気ない嬢

ヤン猫嬢「シャワー浴びよか?」

ホテヘル嬢が服を脱いでいく、少し背伸びしたエロい下着が、ネカフェで疲れた目を癒やしてくれる。

「ごめん、せっかくだからブラだけ外させて貰っていい?」

ヤン猫嬢「ええけど、雑にやらんでな。」

会った時から思っていたのだが、このホテヘル嬢はちょっと会話が素気ない。

恋人のような会話は求めていないけど・・もうちょっと何とかならんものか?

 

「〇〇ちゃんって神戸の山手のほう出身?」

ヤン猫嬢「え?大阪出身だけど。似てる子でもいた?」

「いやなんとなく・・雰囲気が神戸の女の子ぽいから(雑)」

ヤン猫嬢「なんやそれw適当やなあw」

これで少し素っ気なさが消える。神戸様々である。

プレイスタート

さて、俺は彼女のブラのホックを浮かせると、小ぶりながらも若々しいパイ様がこんばんわ。

ついでにちょっと揉んでみる。指と連動するかのように、彼女のおっ〇いは形を変えた。

(なんでおっ〇いってこんなに素敵なの?)

 

さて、シャワーである。せっかくなんで頭も洗っておく。シャワーを終えて、二人はベッドルームへ。

風俗に来てタバコなんて吸ってる時間などない。だって60分でエッチな事沢山したいんだもん。

 

嬢を仰向けにさせて、軽くキスをする。キスは大好きだが、ここは挨拶程度にしておく。

さっさと、ヤン猫嬢の乳を吸ったもんだする。ついでに、お〇〇こを指でさするように刺激していく。

 

(これは大きいビラビラかな?いやいや小さいビラビラ?)

 

それを確かめるために、俺はヤン猫嬢のオマタに顔を埋める。「遊んでる感」のある不格好なビラビラだ。

ヤン猫嬢「あん・・あん。」

嬢もそれなりにノッて来てくれている。そのまま69の形になり、「ジュポジュポ」「ペチャペチャ」と舐め合いの応酬が始まった。

「アゴが疲れた・・」ヤル気を出して。

ヤン猫嬢「・・アゴが疲れた。」

「ええ!お客さんにそれ言っちゃう?」

ご存知のとおり、YUTAROは巨大なイチモツを持ってるわけじゃない。

 

ヤン猫嬢「さっきのお客さんが、牛乳瓶くらい大きかったんよ。・・代わりにスマタしてあげる♪」

「・・それはそれで賛成。」

いきり立った息子にヌルヌルのローションが塗りたくられる。

「つ、冷たくて気持ちいい。」

ニュルニュルヌチャヌチャ・・。

(チ〇コとマ〇コが擦れあって最高でーす!)

遅漏アピールしたらチンがマンにピーする。

ヤン猫嬢「なかなかイカへんな・・お兄さん遅漏?」

「うーん。きっと遅漏なのかもしれないね。(嘘)」

気持ちいいのだけど、なかなかイケない。慢性的な精子不足だ。

 

ヤン猫嬢「ほなピーする?」

嬢はめんどくさそうに言った。

「マジで?・・〇〇しちゃていいの?」

・・なんか知らんけど、できるならヤらないと損だ。

ということで棚ぼたでピーさせて頂く。スマタも良いが、ピーはやっぱり気持ちいい。

 

俺は懸命にピーを動かした。

「あかん!逝かせていただきます!」

イレギュラーで訪れた興奮に、あっという間に逝っちゃったの。

 

腕を組んで、二人はホテルを出る。

ヤン猫嬢「ほな、また遊んでね。」

「もちろん!次回もキミを指名しますとも!」

 

そう言ってピーさせてくれた彼女は、ギラギラとしたミナミのネオン中へ消えていった。

イッた後の爽快感は続かない。

「うおお!今からめっちゃ運転できる気がするぅ!」

俺は愛車に乗り込むと、次の目的地に向けて走りだした。

 

(あれれ・・めっちゃ眠い。)

やはり、イった後の爽快感は続かない。

 

続く➡【神戸の出会い】三宮のOLさんと行った短時間ランチがアクション映画だった