出会い系サイト、マッチングアプリの総合ランキング(得点順)です。参考にしていただければと思います。
リニューアルに伴い、「恋人ゲットナビ」は、より厳しい点数付けを行うことにしました。(全体的に点数を下げました。)
※ランキングには評価ページを準備中のものも含まれています。近日中に掲載する予定です。また、評価ページに関しては情報が古いものもあります。再評価を行っていますので、まずはランキングの得点と総評を参考にしてください。
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国内最大2000万人のユーザー数を誇る。新潟県の元知事も使っていた事で話題になった。俗に言う「出会い系サイト」では右に出るものなしの圧倒的な存在。最近ではハピメを題材にした映画も上映され、イメージアップにもかなり力を入れている。女性ユーザーも入会しやすい環境になったと言える。YUTAROもこれまで100人以上と会えており、アダルト系も含めて、オールジャンルの出会いに対応しているのはありがたい。欲張りな人はハピメを使うことをオススメしたい。
≫ハッピーメールの評価
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YUTAROが会った人数はワクワクメールが最も多く累計で150人以上。長い間、愛用している出会い系サイトで、ハマりすぎてプラチナクラスに居座り続けたこともある。これまでワクワクで知り合った女の子とセフレになったり、恋人になったり、結婚寸前まで行ったこともあり、いろいろな意味で酸いも甘いも経験させてくれるサイトだと思う。ただ、アダルトコンテンツの影響で、AppstoreとGooglePlay両方からリジェクトされるという悲しい経歴もある。ハピメ同様に恋愛ジャンルも狙える貴重なサイト。
≫ワクワクメールの評価
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メンタリストDaigoがプロデュースした恋愛マッチングアプリ。その話題性の高さもさることながら、心理テストに基づくマッチング機能は一見の価値アリ。PairsやOMIAIと比べると、ユーザー数はまだ発展途上だが、かなりハイペースで増えている。また女性にも好評のアプリなので、男女比のバランスが非常に良い。(大事)ちなみにYUTAROも使い倒しており、既に10人以上と会えている。今、一番ホットで注目すべき恋活マッチングアプリだ。
※評価の詳細ページは現在作成中です。
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ペアーズはマッチングアプリ界のパイオニア的存在。マッチングアプリブームの火付け役とも言える。世界的な「マッチグループ」の傘下に入り、短期間でユーザー数を1000万人以上にした剛腕の持ち主。急成長したためか、最近はややバランスを欠いている印象だが、それでも利用価値は高く、真面目に恋人や結婚相手を探すなら、必ず選択肢に入れておきたい。登録にはFacebookのアカウントが必要。安全面は優秀だが、入会までの敷居が少し高い。
≫ペアーズの評価
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タイトルは少しダサいが、マッチングアプリ界の地位は高い。サイバーエージェントの子会社が運営しているため、宣伝力はピカイチ。新しく入ってくる女の子も多く、カワイイ子も結構いる。YUTAROも一時期はかなりハマり、タップルで20人と会えている。一方で課金要素が多く、無料会員になると無駄にチャンスタイムが増えたりと、不自然な挙動をするのがたまにキズ。
≫タップルの評価
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マッチングアプリ界では、ペアーズの次に多いユーザー数を誇る。YUTAROとは相性はあまりよくないようで、出会い実績はイマイチ。「オミアイ」だけに利用者の真剣度は高いが、年齢層もチョット高め。最近ではイメージガールに「のん(能年 玲奈)」を抜擢するなど話題になった。
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世界中にユーザーがいる超有名マッチングアプリ。実はペアーズと同じ「マッチグループ」の一員。外国人ともつながることができるため、ミーハー男女に人気。恋愛目的というよりも、少しフランクな出会いに向いている印象。無料でも使えるため、男性ユーザーの割合がかなり高く、最近は少し荒れてきている。
※評価の詳細ページは現在作成中です。
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当サイトの総合評価でかつてナンバーワンの地位にあった恋活系サイト。YUTARO自身ラブサーチで多くの女性と会っており思い入れも深い。コミュニティ要素もあり、「利用者にウチで出会ってほしい」という運営側の意思が伝わってくるのは好印象。定額料金でメッセージ送り放題なのは嬉しいが、女性ユーザーに大量のメッセージが届くため、負担も大きいのが難点。運営歴は長いが、アッサリと大手マッチングアプリ達に追い越され、出会い業界の栄枯盛衰を感じる。アプリ版も再リリースされたので、今後の巻き返しを期待したい。
≫ラブサーチの評価
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YYCは、大手IT企業を渡り歩いてきた出会い系界のサラブレット。馬主(親会社)がコロコロ変わる悲運の持ち主。コンセプトは違うが、ユーブライドと姉妹サイトでもある。累計ユーザー数は1400万人以上とハッピーメールに次いで多く、出会い系業界でのシェアも高い。YUTAROの出会い実績もそこそこ良いのだが、正直な話、最近はあまり会えていない。個人的にはライブドア時代が一番良かったと思う。
≫YYC(ワイワイシー)の評価
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世界的に有名なマッチングサービスで、本場アメリカでは絶大な知名度を誇る。「マッチング」という言葉を広めたのは、このmatch.comが最初かも?ちなみにティンダーやペアーズなど有名アプリと親会社が同じ。ネット出会い業界では超エリートなのだが、日本国内ではイマイチ垢抜けない存在となっている。また女性も有料なので、男女のバランスはあまり良くない。
≫マッチの評価
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大手婚活サイトでありながら、他の婚活サイトに比べて「ガチ感」は控えめ。某婚活サイトは毎日のように電話がかけてきたこともあったが、ユーブライドは基本的に放任主義。そういった「入会しやすい雰囲気」のおかげで、ユーブライドの累計利用者数は180万人を超えている。これは婚活サービスとしては異例の数字と言える。ただ最近は、ユーブライドに近いコンセプトのマッチングアプリが台頭しており、立ち位置的にも微妙なポジションにある。
≫ユーブライドの評価
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ブライダルネットは結婚支援サービスの老舗サイト。運営会社の「IBJ」は、婚活事業の総合デパートと言える。最近ではYYCやユーブライドも「IBJ」の傘下に入っている。婚活サイトなのでやや敷居は高く、男女ともに有料であるため、利用者の年齢層は高く、思ったよりも少ない。YUTARO的には「お節介なサービス」の多い婚活系はあまり得意でない。どちらかというと姉妹サイトのユーブライドや、他のマッチングアプリをオススメする。
≫ブライダルネットの評価
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パートナーズは定額制の恋活サイト。比較的低料金で利用できる。機能面もなかなかしっかりしており、宣伝活動もそこそこ頑張っている。しかしイマイチ人気が出ない。決して悪いサイトではないが、人口の少ない地域ではかなり厳しいだろう。大きな都市であればワンチャンあるかも?
≫パートナーズの評価
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PCMAXはテレクラ出身の出会い系サイト。昔からアダルト系に重点を置いており、女性ユーザーからAV女優を輩出する企画なども行っていた。最近は180度イメージを変えて、恋活アプリとして営業しているが、恋活目的で使うと、ギャップで頭がクラッシュするだろう。またアフィリエイトの金払いが良い事から、アフィカスサイトから「オススメ」として良く紹介されている。おかげで男性ユーザーの割合が異常に高い。「割り切り」「パパ活」などのアダルト系の出会いには強いが、それ以外で会える確率はグンと下がる。
≫PCMAXの評価
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長い歴史のある大人向けの出会い系サイト。累計ユーザー数は1300万人と国内でもトップクラスだが、数字の割に全く会えないという不思議なサイト。キャッシュバッカーやネカマなどの「冷やかし」も多い印象。YUTAROがデートの約束を取り付けると、なぜか高確率ですっぽかしを食らう。(2回連続ですっぽかされた時は泣いた)。個人的にはあまり信用していない。
≫イククルの評価
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掲示板型の出会い系サイト。2009年に施行された「改正出会い系規制法」にも耐え抜き、スタービーチの後釜に座る。無料ながらしっかりとした運営スタイルで、無料出会い系の中では一番高く評価していた。しかし、最近は誘導サイトのようになったりと迷走を続けている。また、リニューアルで大変化を遂げたものの、エロ広告を掲載しているため、女性が入り辛いサイトになってしまっている。今はほとんど男性(オッサン)ばかり。かつて大人気だったあの「Mコミュ」も、あまり長くないかもしれない。
≫Mコミュの評価
変更点のお知らせ
※ランキングには「インターネット異性紹介事業者」のみを掲載する事にしました。
※これまでのランキングは一覧表形式で載せていましたが、これからは、YUTAROの簡単な総評を掲載する形式に変更しました。