童貞は置いといて名古屋の風俗レポ。
「サダオ・・頑張れよ!」
素人もプロも童貞のサダオを置いて、YUTAROは席を立つ。
さて今回は、純粋に風俗レポしようと思います。
お邪魔したのは名古屋東新町にあるファッションヘルス「フェリス」。
YUTAROが名古屋に住んでいた頃に行きつけだったお店。若い女の子が多いのがウリの店だ。
今はべっぴんコレクションが好き
この前行ったらフェリスは無くなってました(泣)ただフェリスの入ってる風俗ビルの「ハーレムインビル(中区新栄1-1-26)」はまだ健在です。
ちなみに名古屋で飛ぶ鳥を落とす勢いのべっぴんコレクションがオススメ。僕も名古屋に帰った時は、必ずと行っていいほど遊びに行きます。
※べっぴんコレクションは、花びら回転系なので、気に入った嬢とゆっくり遊びたい人にはオススメできないかも?
名古屋は風俗のメッカでもあるので、可愛い子が多い。
パネル指名したのはボブヘアーがかわいらしい、スレンダーの女の子。これから至福の55分間を味わえるのか?
ちなみに料金は兄貴ヅラをしてサダオの分まで払ってしまったせいで4万円近い出費が発生している。一人であれば、金津園のまあまあなソープに行けたところだ。後輩のためと自分に言い聞かせる。
YUTAROはロングヘアーよりも短めのボブやショートの髪型のほうが好きなので、カーテンが開いた瞬間当たりだ!と思った。
風俗嬢の髪型もコロコロと変わることがあるので、次回いった時にはまた違う髪型をしているかもしれない。自分で需要のあるキャラをわかって演じている風俗嬢は少ない。今日は神様に感謝したいです。
まじめ気質の名古屋人は仕事もしっかり。大阪のホテヘルなんかは、仕事が雑で素人に毛が生えた程度の女の子多い印象だし、不細工率も高い気がする。
やっぱり名古屋が一番!そう思っていたが、全国をいろいろと動いてみると、福岡、熊本、札幌あたりの風俗もかなりレベルが高いことを知った。
こういう地方都市は人懐っこくてエロい子が多い。しかも料金設定も安い。
結局どこが一番自分にしっくりくるのか?今度は全国風俗旅でもしてみたい。
(さあ!とにかく今、この瞬間を楽しもうではないか。)
嬢に手を引かれてうしろを歩く。タイトなスカートを身につけた、嬢のお尻はぷりっと上を向いていて、いまにも頬ずりしたくなる。
嬢に導かれて、プレイルームへ
安っぽい扉が開くとそこは二人だけの空間。(すいませんフェリスさん!)
「どうぞ」
「お邪魔しますー。」
風俗に足繁く通っていた頃は大人ぶって、タバコの一つでもふかしながら、女の子との会話でも楽しんでいた。
しかし、久しぶりの名古屋の風俗だ。オイラ少し緊張しているの。
ベッドに腰をかけて、落ち着かずにいるYUTARO。まるで俺が童貞のようだわ。
すると嬢が横につき、体を密着させてくる。 そしてYUTAROの太ももに手をやった瞬間。俺は思った。
「コヤツできる!」密着プレイにやられる。
「今日はお休みですか?」 風俗嬢によく聞かれるベストワードも、この距離で太ももをなぞられながら聞くと勝手が違う。
「は、はひ。休みです。」もう一度いうが、僕は童貞じゃない!
YUTAROの手も自然とボブ嬢の太ももへ伸びていく。すべすべの肌はまるでシルクだ!その奥へ!太ももの奥へ!
YUTAROは、震える手を嬢の太ももの中にすべりこませていく・・・。
「だめぇー下着汚れちゃうからシャワー浴びてからね。」
「は、はひ。」なんとか自制心で欲望を抑えるYUTARO。
風俗嬢は焦らしを使った!
少し残念だが、焦らせば焦らすほど、後の楽しみが大きくなるのだ。ここは受け入れよう。
「お兄さん脱がせて。」男心わかってるぅ。
しかし、嬢はこれでは終わらない!
「お兄さんさん脱がせて・・。」
な、なんという、エロい嬢なのだ!
YUTAROの心はわしづかみである。
「わ、わかりました。」
なれない手つきで衣服を脱がすと、彼女のすらっとしたスレンダーボディがあらわになる。
「ねえ・・ブラも外して。」
よっしゃ!ガッテン承知の助!(昭和)。YUTAROのリミッターが振り切れて壊れちゃうゥ!
ピンク色のキレイな乳首
ピンク色とはいかないまでもボブヘアーの彼女は綺麗な乳首をしている。
ちなみに今住んでいる九州はいろいろと濃い色の人が多い。北海道の女性の乳首の色は綺麗な人が多い。(なかなかお目にかかれない、ピンク色も既に何人かいた。)
もしかしたら日照時間や紫外線量が関係あるのかも?教えてグーグル先生!
YUTAROは我慢できず、ボブ嬢の胸に飛びつき舐め始める!
「ペロペロペロペロ!」
「あっはぁん!もう!フライングだぞ!」
嬢の体は少しだけ消毒くさいのだった・・・。
シャワールームからプレイは始まっている
(ワテおっぱいが好きです!きれいな乳首が好きです!)
YUTAROはボブの女の子の乳首にむさぼりつく。 はじめ優しく、徐々に激しく。
「はじめチョロチョロ・・中パッパッ」米をうまく炊く時と同じ原理だ。
「いやん。ああん。」フェリスボブ嬢のスケベな声が、シャワールームにこだまする。
素人の女の子でも、一緒にシャワーを浴びることは案外にも少ない。
こういった風俗のお風呂場タイムというのは、異性とのコミュニケーションの場としても、いいと思う。
相手はプロだとしても、こういう経験は男を少なからず成長させるものだ。
風俗は楽しいコミュニケーションの場
YUTAROが童貞から上がったばかりの若い頃は、金払ってるんだからシャワーなんてゆっくり浴びてられるか!すぐプレイじゃ!的な感情があった。
できれば、時間内で二回いきたいとか、激しいテマンで潮を吹かせてみたいとか、本番なんかも夢みたりしてた。
今ではゆっくりしゃべりながら肩もみなんかのマッサージしてもらうのも悪くない。余った時間でシャンプーしてもらうのも気持ちいいもんだ。
風俗は楽しいコミュニケーションの場でもあるのだ。
「あぁ!僕乳首がよわいんですぅ!」
フェリス嬢「じゃあもっと刺激してあげる!」
嬢の情熱的なボディウォッシュに、息子も黙ってはいない。久しぶりにななめ上を向いている。
フェリス嬢「さ、体ふきますね~私もシャワー浴びるからちょっと待っててね。」
丁寧に体をふいてもらい。彼女のシャワータイムをベッドで転がりながらタバコをくわえて待つ。
このご馳走を待つ間のそわそわ感もたまらない。
嬢「お待たせー。」
「よっ!待ってました!ちゃんとキレイにしてきたw(アホ)」
タバコ消えたら、いよいよ本番。
俺は、ベッドに仰向けになると、「 乳首を入念に舐めてくだせえ。」
、と嬢に懇願するのだった。
え?責めないのかって? はい。風俗では基本責めません。マグロです。
彼女がいやらしい顔でYUTAROを快楽に導く顔が、見たいのです。
優しいキスにはじまり、嬢の舌先はYUTAROのニップルに迫ってくる。
嬢は乳首を舐めるかと、思いきや、すっと避けて周辺を刺激する。
「くぅぅ!焦らす!早く!早くぅ!」
この焦らしこそ、できる風俗嬢の真骨頂だ。
YUTAROの突起は完全にボブ嬢の舌先を、欲している。
おかげさまで息子はギンギンだ。
ようやく、彼女の舌先は狙いを定め、軽い挨拶をかわす。
「くはぁー!」
体に電撃が走った。 そこから勢いを増す、嬢の舌。
嬢「右と左どっちが気持ちいいの?ねぇ?」 猫撫で声で聞いてくる。
「左がいいにゃー!」 答えると嬢は返事もせずに、高速回転を繰り出した。
「これは・・ふ、風俗界のデンプシーロールやぁー!」
フェリス嬢はいきり立ったペニスをやさしくつつみ、ゆっくりと反復運運動をはじめる。
「あ、あひ、ああ。」
精巣から精子が送迎されてくる。
(これは・・それほど長くはもちませんな。)
意識もとぎれとぎれになりながら必死で射精を我慢する・・。
「あっダメ!いっちゃいそうだ!ストーっぷ!」
フェリス嬢が手コキを止めた。止まれ!止まれ!
「あっ・・・!」
ドピュり・・。
必死で精子を制止しようと試みたものの・・・漏れる。そこから微妙な力でつづく射精。
嬢「あらあら・・・うっかりさん。」
気持ち良すぎるのも考えものだ、次回からは下手に我慢せずに壮大にぶっぱなそうと心に決めるのだった。早漏は大変だ。
シャワーを浴びて、残り時間は、嬢にマッサージをされ、至福の時間は終わりを告げた。
名刺もらってまた来るね!
嬢「これ・・外にでたら見てくださいね。」
「今見ちゃだめなの?」
嬢「もう!恥ずかしいからダーメ!」
愛のこもったメッセージを名刺に書いてもらい(コピペ)受け取る。
※名刺は割引券とケンカの原因になるので捨てちゃダメ!
プレイ部屋を出ると、
嬢「また一緒に遊びましょうね!ちゅ!」嬢がキスをしてくれる。
嬢「お客様お帰りでーす!」
この内線電話で、YUTAROは冷静な顔に戻り、現実に引き戻される。
待合室では、サダオが一足先に待っていた。
そういえば、サダオの存在すっかり忘れてた。
俺より遅く入ったはずなのに、俺より先に上がるなんて・・もしかして初風俗はダメだったか?