出会い系体験日記

【岡山の出会い】もう一緒に居たくない!岡山駅で会ったムカつく女

投稿日:2019年3月28日 更新日:

岡山駅

遠征先でアポするなら、ホテルの場所は重要

たった一時間のランチアポが終わり、YUTAROは岡山市に向かうため車に乗り込んだ。

俺は茫然とハンドルを握っていたが、神戸ガールの焦りっぷりを思い出すと、次第に笑いがこみ上げてきた。

「ガハハッ!なんか・・すっごい素直な子だったな!」

天気の良さも味方してか、妙に晴れやかな気持ちになった。次はゆっくりと過ごしたいものだ。

 

さて、山陽自動車道に乗る。いつもは国道2号線のバイパスルートで岡山へ向かうが、時間的、体力的にも心配なので高速を使う。

もう警察に捕まるわけにもいかないので、制限速度をしっかりと守って走行する。そうこうするうちに、「岡山IC」へ。

2時間ばかりの高速の旅。渋滞と信号のないルートは、ラクちんすぎて涙が出る。

 

「まずは岡山のホテルにチェックインしなきゃ。」

信号待ちの間に、ホテルの電話番号をナビに入力する。今日の宿は岡山国際ホテルだ。

「んん?・・妙に岡山駅から離れていくけど・・?本当に駅から徒歩圏。」

妙に生活感を感じる街並みが広がっていく。今日のアポは岡山駅の周辺で飲む事になっていた。

岡山駅まで車で15分のホテルを間違えて予約。

ナビの行き先が合っているのか不安になって、コンビニに立ち寄って確認する。

「え?岡山駅から徒歩15分・・じゃなくて車で15分だと!?ww

完全に勘違い。俺は表現の詐術にまんまと踊らされてしまう。

徒歩で15分でも使い勝手が良いとは言えないのに、車でとなるとそこはもう「別の町」だ。

 

「仕方ない・・とりあえずホテルに行ってチェックインしよう。」

げんなりしながら、ホテルへ到着。

岡山国際ホテルは、小高い丘の上にある老舗のホテル。結婚式も挙げられるホテルだ。都会の喧騒から離れて、「ゆっくり過ごす」という目的なら、ロケーションは良い。

YUTAROが泊まった日は、告別式(たぶん岡山の偉い人)をやっていた。

領収書を見てもらうとわかるが、ホテルの住所に「中区」とか「本町」とか入ってるんでてっきり中心部にあると思うじゃない?

 

旅先ではデートする場所の近くにホテルを取るべき!

YUTAROの全国出会い旅を見て「出会い日記を見ていろんな地域の女の子と会ってみたくなりました。」「僕も年に数回出会い旅をしています。」というファン?の方からメッセージをいただく。嬉しい限りだ。

もし遠征で女の子と会う場合、必ずデートする場所の近くにホテルをとってほしい

ホテルの距離は、アポの成功に大きく関わってくるのだ。

それでは理由を挙げてみよう。

  1. 女の子を誘いやすい。
  2. ホテル代の節約になる。
  3. 移動費の節約になる。(タクシー代など)
  4. 待ち合わせ時間に遅れにくい。
  5. 基地があると心に余裕ができる。

またアポをする時は飲食店が多い繁華街(都心部)の近くが望ましい。そしてできるだけ、その近くにホテルを取っておこう。

もしYUTAROのように遠征する場合、予約する前に地図でホテルの位置を入念にチェックしておこう。予約してからじゃ遅いぞ(泣)

車で行く?タクシーで行く?

そろそろアポの時間だ。岡山駅まで車で15分となると、徒歩で一時間以上は覚悟しなければならない。

 

(車で向かうかべきか?タクシーで向かうかべき?)

余計な面倒が増えてしまった。

 

(車で行けば酒が飲めない。酒を飲まないと口説けない。酒を飲んだら代行運転で帰らないといけない。果たして岡山で代行は捕まりやすいのか・・?)

俺は想定しうるシチュエーションを脳内で計算していく。

 

「すいません~・・タクシーを一台お願いしますうう(泣)」

フロントに電話をしてタクシーを呼んでもらう。結局、都心に泊まるよりも、高くついちまったよ・・。

 

岡山駅着「ボク。桃太郎像の前で怒る。」

20円

タクシーに乗り込むと、行き先である岡山駅を告げる。

(岡山かあ・・よく考えたら、アポするの久しぶりだなあ・・。)

岡山県は、YUTAROが出会い旅を始めたばかりの頃に、ちょくちょく出向いた場所でもある。

 

(最初はたしか・・女の子と湯郷温泉に行ったなあ・・。B'Zの稲葉さんの実家の話で盛り上がったっけ?懐かしいなあ・・)

車窓から岡山の景色を眺めていると、

 

運ちゃん「お客さん岡山へは旅行ですか?」

タクシーの運転手が、話しかけてくる。

どうやらYUTAROは「タクシーのオッサンに話しかけられる」魔法にかかっているようだ。

それも意外と嫌いじゃなかったり・・。

 

「わかります~?」

運ちゃん「あのホテルからタクシーでしょ?出張じゃなくて、観光なのかなと。」

岡山の用水路ヤバいってよ!

「あははw 間違えて不便な場所のホテル取っちゃいまして・・。今から駅で飲むんですよ~w」

運ちゃん「いいですねえ~。でも飲みすぎて用水路に落ちないでくださいよ。」

「用水路・・ですか?」

この時は、「田舎あるあるジョーク」なのかと思ったのだが・・調べてゾッとした。

 

そんな岡山県ではあるが、「用水路がヤバい県」でもある。

用水路と言えば、田んぼの横を流れているアレの事。

 

なんと岡山県では年間10人ほどが、用水路に命を奪われているのだ。

気になる人は「人食い用水路 岡山」で検索してみてね☆

岡山駅着。 ネカマ?20円分のごきげんをぶち壊すヤツ

運ちゃん「着きましたよ~。〇〇円です。」

「ハイ。あ・・お釣りいらないので。」

運ちゃん「いいんですか?ありがとうございます!飲み会楽しんでくださいね!」

「またよろしくお願いします。」

俺は「たった20円のチップで最高の気分を味わえる術」を心得ている。

 

「へへ・・桃太郎さんの銅像ってどこですかねえ~?」

道行く人に、待ち合わせ場所を聞くのもはかどるってもんだ!

 

さて、久しぶりの岡山駅。どこが変わったのか?それともあまり変わってないのか?

この駅に来たのは、ずいぶん前で記憶にない。「思ったよりも都会」という印象だけが残った。

 

俺には岡山駅の印象よりも、「マスカットスタジアム」の標識を見かけると、なぜかウンコがしたくなるという印象のほうが強い。

※最近YUTAROは「過敏性腸症候群」と診断されました。

 

(おお・・これが桃太郎像か!お!こんなところにキジさん!やっぱ存在感薄いなあ・・。)

桃太郎の偉容を確認すると、今日のデート相手に連絡だ。

 

「今、着きましたよ♪桃太郎像の前でっす!」

俺はLINEでメッセージを送った。一瞬で返事が返ってくる。

 

岡山の女「私も着いてます。」

「どこにいるの?」

岡山の女「どこにいると思います?」

「えっと・・ごめん。俺、岡山駅とか詳しくないからさ。教えてくれると助かる。」

岡山の女「いいから、当ててみてくださいよ。」

「実はもう像のところにいるとか?」

岡山の女「ぶっぶー!」

 

(来たか?来たのか!?恐れているものが!!久しぶりのネカマが!)

 

ネカマとは?:ネットオカマの略。出会い系では主に「冷やかしするヤツ」の意味で使われる。

 

一つ言えることは、この女はすげえイライラしちゃうタイプということだ!

とにかくいますぐ俺の20円を返せ!

 

岡山まで来て冷やかしは悔しい

ムカつく

(冷やかしかあ・・わざわざ岡山まで来て冷やかしだったかあ!クッソ!)

 

出会い旅三日目に、富山で「すっぽかし」を食らった時の悔しさが蘇る。

その時の話⇨冷やかし?富山まで会いに行ってすっぽかされた男の話

 

これで二回目だとすると、この旅の「冷やかし率」がグンっと跳ね上がってしまう。

 

(仕方ねえ・・。)

俺はLINEのチャットルームを閉じて、岡山の夜を楽しむべく、気持ちを切り替えた。

 

(いやいや・・今は風俗のほうが心に優しいかもしれない。)

とにかく精神的ダメージを引きずっていられるほど、出会い旅は長くない。人生は短いのだ。

 

その時、ポンとYUTAROは肩を叩かれた。

女「あは!お待たせ!」

状況が掴めず、俺はキョトンとなる。

(もしかして・・この女が今日のデートの相手なのか・・。)

会って5秒で「コイツと合わない」って女いるよね。

ということで今日の相手のご紹介。

名前:ムカ女

年齢:30代前半

職業:家事手伝い

出会ったサイト:タップル誕生

コメント:

知り合ったのは8月の終わり。LINE交換までは比較的、簡単にできたものの、他の女の子達に埋もれて、あまりチャットでやりとりしていなかった。

だからこそ、YUTAROは彼女の持つ「キャラクター」に気が付くことができなかったのかもしれない。

ブスじゃないし、性格も明るいけど、なんかムカつく。

ムカ「ねえねえ!驚いた?」

「は、はあ・・。」

 

ムカ女の見た目は、美人でもないが、ブスでもない。至って普通の見た目だ。

少し不思議ちゃんだが、きっと性格も明るいのだろう。

 

しかし「コイツは合わないタイプの女」と、視覚や聴覚から送られてきたデータによって、脳が判断してしまう。

出会って5秒だけで、俺の全身が、拒否反応を示してしまう。そう、なんかムカつくのだ。

 

さっきの冷やかしっぽいLINEのせいだと思った。でも彼女は待ち合わせ場所にちゃんと現れたのだ。

いつもの俺なら、「あっどもども♪いきなり声かけられて驚いちった!」的な返しをするところ。

 

なぜか、余計にムカついている自分がいる。

(いかん・・いかん。明るく振る舞わなければ・・。)

会話するたびにストレスが溜まる。

「いやあ・・面白い子だなあ・・。友達にもよく言われるでしょ?」

俺は、コミュニケーション能力のダイヤルを捻り、強引に「対外的コミュニケーションの値」を上げていく。

この行為によって、YUTAROは一時的にフレンドリーになれるのだ。

 

でも無理をすれば、反動は来るものだ。

もともと俺は、電話すら取りたくないほどの「コミュ障男」なのである。

 

ムカ「友達少ないからなあ・・良くわかんない。ねえ、YUTARO。どこで飲む?」

(うお!?いきなりの呼び捨てですか?)

「と、とりあえずお店を探そうか?」

ムカ「えー!お店探してなかったの?」

(なんや・・コイツ・・。)

 

イラつきながら、岡山駅前の交差点を渡ると、駅前にあるビックカメラの大きなビルが見えてくる。

路面電車の停車場に人が並んでいる。

 

「あっ・・あの店は?」

俺は看板を見上げ、指さして言う。全国でチェーン展開をする居酒屋の名前が書いてある。

その看板は笑っていた。

 

信号が青になる。ムカ女の意見を聞くでもなく、スタスタと横断歩道を渡り、居酒屋の入っているビルに入っていく。

俺が歩くのが速いのか、それともムカ女が遅いのか・・二人には数メートルの距離ができていた。

 

店に入り、店員に案内されて席に着く。

「うむ。やはり笑笑は良い店だ。この賑やかな雰囲気がたまらないよね!今日は好きな物を食べて、飲んでくれたまえ。」

ムカ「・・・。(スマホいじり)」

(返事くらいしろよ。)

ムカ「あっ、ごめん。聞いてなかった。続けて。」

 

・・嫌な予感は的中した。

俺のストレスゲージとのデッドヒートバトルが幕は切って落とされたのだ。

会話がかみ合わずストレス臨界点

テーブルの上には、レモンサワーとビール。そして、注文した料理が並んだ。

 

ムカ「ねえ!YUTARO聞いてよ~!カナがこの前さあ~。」

「・・カ、カナ?」

ムカ「私の親友のカナだけど?」

俺とオマエは、「カナ」の話で盛り上がれるほどの仲だったのか?

クイズ形式で話すのはやめろ!

「う、うん・・その子がどうしたの?」

ムカ「見てこれ。」

そう言ってムカ女は、スマホの画面を見せてくる。

 

「手・・の写真ですけど?」

ムカ「もう!ネイルだよ!可愛くない?」

「は、はあ。」

「・・それでカナがね。この写真を彼氏に送ったんだって!そしたらなんて言ったと思う?」

「え?・・クイズ形式?」

ムカ「当ててみて!」

ムカ女の「ひっかけ問題」が多すぎて、この試験に合格できる気がしない。

ほんとクイズ形式でしゃべるヤツってなんなの?

 

「どうでもいい・・。」

つい俺は本音を口走ってしまう。ストレスゲージのリミットが近かったのかもしれない

 

ムカ「そう!正解!彼氏に『どうでもいい』って言われたんだって!ソイツ酷くない?」

まさか・・ここで正解をたたき出してしまうとは・・でも心底・・

 

(どうでもいい)

 

「あはは・・それは凄く酷い話ですな・・はは。」

俺はビールを喉の奥へ流し込むと、タッチパネルで次のビールを注文した。

ハゲ死す!持ちネタが全く通じない

クリリンのことか

ムカ「てか・・。YUTAROってなんでずっと帽子被ってるの?」

ここで来たか!この後、高確率で続くのはあの言葉だ。

 

ムカねえ・・その帽子とってみてよ。

 

これは、ハゲを殺す言葉の一つ。※ヅラの人には絶対に言うなよ?

 

(ふふっ・・若造が。そんな言葉で俺が動じるとでも・・?)

だがしかし!俺には通用しない。これまでに、なんど女の前でご来光を見せて来たと思っているのだ!

俺は、被っている帽子を勢い良く脱ぎ捨てると、

 

「クリリンのことかー!!」と叫んだ。

 

これはYUTAROが「人前でハゲを晒す時のネタ」の一つ「クリリンのことか」である。

(※詳しくは「悟空 最初 スーパーサイヤ人」あたりで検索してくれ)

 

シーン・・。「笑笑」から笑いが消えた・・だと?

 

ムカ「いや・・クリリンことじゃなくて、YUTAROのことでしょ?」

(ああ・・この子・・冗談が通じない。)

ドラゴンボール世代なら捧腹絶倒だぞ?

 

「これならどうだ!太陽拳!太陽拳!」

 

店員「ビ、ビールお待たせしました。」

グッドタイミングでビールが届く。ハゲ死す。

 

クリリンはな・・もう生き返れないんだぞ?でも・・それも悪くない。

ハゲを晒すとその人の性格がわかる!

俺は帽子を深々と被った。

 

ムカ「ねえ・・もうちょっと頭見せてよ。」

言われるがまま、俺は再び帽子を取った。もう・・いいんだ。顕微鏡でも持って来いよ。

 

ムカ「ああ~結構キテちゃってるよね。てかハゲてたんだ。」

「ヒューヒュー・・心が酸欠。」

 

ちなみにハゲが頭皮を晒す時にこそ、人の性格と言うものが良くわかる。

  • 「坊主にしてるんだね。」
  • 「言うほどハゲてないじゃん。」
  • 「私、ハゲでも構わないor嫌いじゃないよ。」

嘘でもそう言ってくれる女性は気遣いができたり、思いやりのある子が多い。あとキャバ嬢に多い。

そう言って頂けるのであれば、ハゲはきっとあなたを「心友」として大事に思うだろう。ソ〇トバ〇クの料金も下がるかもしれない。

偏見の目に晒され生きてきた「若ハゲ達」は優しい言葉に弱いのだ。

グッバイ!ムカつく女

オブラートに包むこともできない、礼儀知らずのムカ女の言葉によって、俺のストレスメーターは、アッサリと振り切れてしまった。

・・そこからは、あまり記憶が無い。いや思い出したくないのかもしれない。

彼女とは一次会の笑笑で終わったことは確かだ。岡山の町を茫然とさまよったのも覚えている。

 

朝起きると部屋の机の上に「蒙古タンメン中本」のカップが空になって二つ並んでいた。

辛い食べ物は「ハゲに良くない」・・にもかかわらず。

 

初めてかもしれない。「すっぽかされてたほうがマシ」だと思ったのは。

岡山のムカ女と出会ったのは⇨「タップル誕生

 

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