女の子と話せない童貞達へ。さっさと風俗で捨てちゃえ!
男性はお金さえ使えば、風俗で簡単に童貞を捨てる事ができる。つまり、めっちゃ恵まれてる。
風俗で童貞卒業した人はこれを「素人童貞」というけれど、個人的にはただの童貞と、素人童貞ではかなり違うと思っている。
童貞ってヤツは、女性と接することが下手くそなヤツが多い。まるでそこに見えないバリア存在しているかのよう。
このバリアは、女性側が作り出しているわけじゃなくて、100%童貞側が出している。
だから金を使ってでも、女性と接触することで、大きな差があると思っている。これが童貞と素人童貞の差だ。
もちろん将来的には、恋人を作って素人童貞を卒業するに越したことはないけどね。
「難易度低」からステップアップ
「うわあ・・俺、一生童貞な気がする」
と童貞の出口が見えないのなら、多少強引に「童貞⇨素人童貞」になってステップアップしておくのも一つの手だ。
風俗にイクことで、風俗嬢と会話やタッチなどコミュニケーションを取ることができる。
また嫌われないように、事前に清潔にしたり、身だしなみに気を使うことも、女性と接する上で勉強になるだ。
YUTAROも風俗に行く前に、シャワー浴びるし、ツメも切る。良い匂いのするキレイなパンツも履く。
もちろん相手も商売なので優しく接してしてくれるし、導いてくれる。
嬢との朗らかな会話のやり取りは、これまで感じていた、壁を低くしてくれるだろう。
親や兄弟、男友達となら普通に会話できる(女性だけ苦手)という人は、ずいぶん楽になるはず。
金払ってるけど、練習にもなる。
「商売でやってる風俗嬢との会話と、素人の女の子の会話は全然違う」と思っているかもしれないが、下ネタも話すし、世間話もする。基本的に話す事は変わらない。(俺の場合)
ここで気をつけたいのが、「会話とかどうでも良いしw 時間勿体無いから、早くプレイしようぜ!」と全身からオーラがにじみ出ちゃう事。
そうなると相手も商売相手としか接してくれない。(商売相手だけどw)できればプレイ以外の部分も楽しむつもりで遊んで見て欲しい。
一人で風俗に行けないなら、友達を誘おう
一人で風俗に行くのには勇気が結構必要だ。いきなり一人で行けたらなかなかの心臓の持ち主だと思う。
勇気が出ない人は友人に着いてきて貰ってもいい。相手も風俗始めてだと、一生の思い出になったりする。
ソープ?ヘルス?エッチできる風俗はどれ?
さて、次はエッチできる風俗について話そう。
ファッションヘルスなどの店舗型場合:エッチ難易度高
ファッションヘルスなどの店舗型の場合はかなり難易度が高いと言える。
名古屋の某ヘルスを例に取ると、本番強要した結果、写真を店舗に載せられて、晒し者にされた挙げ句、出禁+罰金の刑である。
『本番強要で100万円の罰金』の張り紙を店にでっかく掲げているところもある。デリヘルなどに比べると本番行為は厳しいと思われる。
しかし、店舗で用意された個室でのプレイになるので。風俗嬢の機嫌なんかによっては「いれちゃおっか?」的な感覚でいけちゃうこともある・・らしい。口でするのが面倒なのか、発情しているのかわからないが・・。
デリヘルなどの移動型の場合:エッチ難易度中
デリヘルなどの移動型ヘルスの場合、嬢によっては援助交際感覚で副収入を得ている人がいる。
YUTAROの経験では「ねえ、なんか興奮してきちゃった!セックスしたくない?あと1万円くれたら入れてもいいよ」なんて交渉してくる嬢もいた。
もともとセックスが好きなビッチもデリヘルのほうが多い気がする。そういう子は追加料金無しでもヤラせてくれるとか・・。
ソープランドなど:エッチ難易度低
もはや、難易度もクソもない。基本的にエッチありなのは、店舗型のソープランドだけ。(飛田新地などの例外はある)
条例やらなんやらで色々厳しいので一部の地域にしか存在しない。
ここでは、不思議な事に
「銭湯でたまたま出会った男女が恋に落ちる」のだ。
※んでスグに別れる。
基本的にヘルスよりも料金は高め。あと嬢の年齡層も、少し高いことがある。(たまに永遠の24歳がいたりする)
その分、経験豊かな嬢からいろいろ教えてもらう事ができる。昔に比べるとソープ嬢の顔面レベルは上がっている気がするのでいい思い出になるかもしれない。
高級店に行くと、普通の女の子のテクニックじゃ物足りなくなるのでご注意。
女性慣れされるため、童貞を風俗に連れて行く
さて、俺とサダオの話しの続きだ。
前回を読んでいない人は⇨『童貞は売れるのか?簡単な捨て方は?検証してみた!』
「よし、まずはヘルスにいくぞ!」
サ「ヘルスっすか!ちょっと無理です!」
「え?なんで?奢りだよ?」
サ「最初の人は、素人の女の子がいいです。それに、き、緊張する・・・」
コイツ重症だな。お前の尊い童貞感なんて知らねえんだよ!そんなもの大事にしてるから32歳にもなって女性経験ゼロなんだよ。
「ヘルスは本番ないから。とにかくついて来い!」
サダオの手を引き、歩くYUTARO。 そればゲイの恋人同士のようであった。
ファッションヘルスへ連れて行く
彼女をつくるにはまずは女性に対して、自信をつけさせなければ!でもソープは高い。
童貞を売るという検証もあるので、卒業されても困る。
ということでファッションヘルスにつれて行くことに。
サ「やっぱりヘルスなんて嫌ですよー怖いです!」
貞男はかなりびびっているが、時には荒療治も大事だ。
さてどこにしようか?
風俗も久しぶりなので個人的に楽しみ
ヘルスに行ってしまったら、童貞の価値が下がるんじゃないの?と一瞬思ったが、32の童貞男にはもうほとんどそんなの残っていないもん。
むしろサダオのオトコの価値があがれば成功ですわ。
もともとは出会い系サイトで「童貞は売れるのか?調べるのが目的」だったのだが、どうでもよくっている。50円でも値がつけばラッキーだ。
個人的にヘルスで楽しみたい。
さて、店選びしようね
20代の頃はヘルスが大好きだった。つまり、YUTAROは名古屋のヘルスならお手のもの。
錦、東新町、池下、納屋橋、名駅、大曽根と至るところに行ってきた。
名古屋はファッションヘルス発祥の地と言われている。市内では、多くの店舗型ヘルスがしのぎを削っていて、仕事帰りのサラリーマンや仕事中のサラリーマンを癒している。
よし!今日は東新町(とうしんちょう)のヘルスや!ふたり 地下鉄でむかうのは東新町のヘルス。
名古屋の栄からはほど近くて、料金も良心的。それほど沢山の店舗があるわけではないが、都市高速道路沿いに風俗店のみが入ったビルが幾つかある、
ヘルスビル(札幌にも結構あるよね!)は人目を気にせずに、複数の店舗を効率よく回れるというメリットがある
新栄町駅で降りると、東新町まで歩く。徒歩で10分ほど。
初めての風俗に緊張する童貞
「童貞よ!心の準備はできたかい?」
サ「ふぅーふぅー。まだ緊張してます。」
「リラックスしろよ、あんまり緊張するとチ〇コも立たないよ。」
サ「どんな風にしたらいいんですか?」
「まぁ、お前の好きなようにしたらいいよ。AVみるやろ?あんな感じでおっぱい揉んで、吸って、アソコをいじり倒しなさい。 ただし、女の子にはAVよりもかなり優しくな。あれは一種のショーだから。まあ相手の胸を借りるつもりで頑張れ。 」
アダルトビデオのようにやればいいと思って頃が僕にもありました。
サ「わかりました。あー!緊張してきた!」
「大丈夫、なぜか俺も緊張しとるw」
風俗ビルの前の通りにやってきた。大通りに入口が面しているので、人通りも多い。
「よし、サダオ!迷わず一気にはいるぞ!」
人通りの多い中で、堂々と店の看板を見定める度胸はYUTAROにもない。二人は忍者のようにビル内に忍びこむのだった。
・・安風俗特有の消毒臭がする。イソジンのあのにおいだ。
(ああ・・懐かしい。)
YUTAROこの場所になにか強い結びつきを感じるのだった。そう、前世かなんかで・・。
さてどの店にしようか?エレベーター前の店の看板を眺めながらつぶやく。 童貞のサダオはかすかに震えている。
入ったのは、YUTAROが仕事中によく行っていた馴染みの店。東新町の「フェリス」
この店は若い可愛い子が結構いたような気がする。今でもそうなんだろうか?・・気になる。
「よし!この店にするぞ! サダオと共にエレベーターに乗り込む。」
ヘルスに入る前のこのドキドキ感。期待か不安か?
隣の貞男は今にも泡を吹きそうだ。
戦場(店内)へ、パネル写真を選ぶ。
「いらっしゃいませー!」受付の男性がご挨拶。
「二人ですけど、いけます?可愛い子います?」
店員「いかせます!」
靴を脱いで待合室に案内される。ここで見るエロ本は格別だ。
きたきたきた!店員がこのパネルを広げた時、第一次風俗対戦が始まるのだ。
フェリス店員の目がキラリとするどく光る!
果たして戦局はどう動くのか!?
テーブルの上に置かれた、嬢のパネル。真っ先にサダオが手を出す。
「あれ?・・サダオくん?はしたないよ。おれ一応先輩だよ?」
サダオは先輩そっちのけで興奮気味にパネル写真を手にとった。
まぁ、初めてなんだから先に選ばせてあげよう。 指名もなく入店したにもかかわらず、パネルの嬢はかわいい子が多く、つぶぞろいだ。
「おまえ、先に女の子選んでいいよ。どの子がいい?」
サ「えっ?マジですか?いいんですか?じゃあ・・・この子で。」
指名したのは一番可愛い子の55分コース。
彼は震える指を写真にむける。サダオが選んだ女の子は店員が出してきた数枚のパネルの中でも一番かわいい子だった。
(こいつ・・遠慮なしだな。)
「ボーイさん、この子すぐ行けます?」
YUTAROは慣れた口調で店員に聞く。
店「30分ほど待ちになりますが・・。」
「サダオ待てるか?」
サ「もちろん待ちます!」サダオの目に男のギラギラとしたまなざしが光る。
YUTAROの都合などおかまいなしな、サダオの図々しさにちょっとイラつきながらも、YUTAROはまあまあな顔だがボブヘアーの女の子を選択。(無類のボブ好きです。)
店「何分コースで? 」
「55分のでお願いします。」
サダオの分の金も払うとなるとかなり痛い出費だが、かわいい後輩のためだ。
店員から番号札を渡されると後は自由に待つだけだ。
嫌われたくないならツメを切れ!
ただその前にこの童貞野郎に言っておくことがある。
「あのさ、サダオ。おまえ爪が長いよ!女性のあそこはデリケートなんだよ。爪を切りなさい。嫌われるぞ?」
サ「あっそうなんですか?わかりました。」
爪を切るサダオの横でYUTAROも伸びた爪を切る。
店「⚪︎番のお客様ーお待たせしましたー!」
店員がYUTAROの番号を呼ぶ。
童貞後輩の成長を願って・・プレイへ
YUTAROはサダオの耳に口を近づけてささやく。
「じゃあ俺は行ってくるから。あんまり緊張すんなよ!貴重な時間を楽しんでこい!会話を楽しむつもりで・・テンパったらオカンを思い出せ。できたら女の子の電話番号でも聞いてこい。」
小声でそういうと、りりしく席を立つYUTARO。
「お待たせしました!ごゆっくりどうぞー!」
店員がそういうと、カーテンが開をあける。カシャリ。
「いらっしゃいませ、こんにちは♩」 フェリス嬢がほほえんでいる。
「どうも!早くおっぱい舐めてください!」 低い声でYUTAROは言う。
嬢「まだだーめ♪」
俺に、サダオを導く資格はない!
でも、とりあえず55分しっかりと楽しませてもらおう。