重力に負けるタイプの水乳
彼女のシャツのボタンを右手で外していくと、漆黒のブラジャーが顔を出す。
幼い彼女の印象とは、真逆のアダルトな下着。そのギャップにやられて、俺はブラジャーの隙間から手を差し込んだ。
プリンのように柔らかい手触りの乳房だ。息を吹きかけただけで、揺れ動きそうだ。
ロリ「ああ・・。」
そんなパイオツ同様に彼女はされるがまま、無抵抗だった。
そのままシャツを脱がし、ブラを外す。
キムチ鍋はテーブルに乗ったままの状態で、俺はベッドへと彼女を誘った。図々しくも人んちである。
彼女を押し倒すと、上から覆い被さる。
彼女の水パイは重力に負けて四方八方へと広がった。
まるでお祭りで買ってきて、3日目経った水風船のよう、近年稀にみる水パイの持ち主だ。
俺はそれを口で静かに吸い込んだ。「ボッ!」っという音とともに唇が塞がれる。
(・・なにこれ楽しい。)
ロリ「ふぁああ・・。」
次はロリ美の乳首を味わう。彼女の体はしっとりと汗ばんでくる。
唐辛子のカプサイシン効果か?
気がつけば俺も広すぎる額に汗をにじませていた。
いよいよ履いているジーンズを脱がせる。
細身の上半身とは裏腹に下半身はしっかりとしている。
下半身デブというよりゴツい感じだ。
幼い顔つき、黒い下着、水パイ、ゴツい下半身。ミスマッチでアンバランスな彼女。俺を燃えあがらせる。
中指と人差し指を動かしクリを刺激すると、可愛らしい喘ぎ声を出しながら、彼女はびしょびしょに濡れていった。
それを舌先ですくいとるように舐めあげる。そしてクリに吸い付く。
(ちょっと塩っぱい。)
彼女のアソコから塩分を補給していく。
「さあて俺のも舐めて頂こうか!」
俺は着ている服をあっという間に脱ぎ捨てた。部屋に置いてあるぬいぐるみの頭の上にTシャツが覆い被さる。
「あっ・・そっちよりも乳首が嬉しいな。」
ペロペロと子犬のように大好物の乳首を舐めて頂く。
(少しぶっきらぼうな舌遣いが・・ええわあ。)
やがて息子をやる気をみせてくる。今日はカマグラ無しでチャレンジできそうだ。
「入れていい?」
ロリ「あれ、つけてくれるなら。」
「もちろんですとも。」
カバンからさっと取り出すと、ムイッと被せる。
「入れるよ。」
ロリ「(コクリ)」
息子が彼女の中へと入っていく。そしてあっさりと中へと収まった。
ロリ「ああ・・あん!あん・・。」
腰を動かす度に彼女の肉は温かく息子にまとわりついた。
次第に強く快感がこみ上げてくる。
彼女の控えめな声が、俺の鼓膜を愛撫した。
「気持ちいい?」
「うん・・。うん!」
彼女の切ない表情を見ていると、もっと歪ませてみたい衝動に駆られる。
俺は一気にギアを上げて高回転に腰を振る。
「ふんっ!ふんっ!ふんっ!?ん?」
(あっ・・これダメな奴だ。)
気がつけばもう後戻りできない所まで来ていた。
「いっく!!!」
ロリ「あん!あんん!・・え?」
射精と同時に強烈な快楽が押し寄せてくる。
お互いの体を強く抱きしめ合いながら、部屋には荒い呼吸だけが残った。
(ふぅぅ、美味しゅうございました。食べたら眠くなるのは何故だろう・・。)
もう一人、また一人。ロリ美との長い付き合いが始まるのだ。