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メイド いらっしゃいませご主人さま

「いらっしゃませご主人様!」とメイドに言わす

メイド いらっしゃいませご主人さま

彼女にメイドのコスプレを着ていただくの巻

服を脱ぎ捨てバスルームのドアを開けると湯船には魚女が真っ赤な顔で浸かっていた。

のぼせているのか?

「ごめん(コスプレとかレンタルしてて)遅くなっちゃった。」

魚「恥ずかしいからあんまり見ないでね。」

その言葉になぜか息子がいきり立ってくる。

ささっとシャワーで汗を流すと俺も湯船へと入る。

そして彼女を後ろからハグした。

シャンプーやボディソープ匂い・・そして彼女の匂いを感じる。

ハリのある魚女の胸を優しく揉むと再び息子はいきりたってくる。

魚「もう・・。腰になんか当たってる。」

胸の先端にある突起物はあっという間に固くなった。

このままでは我慢できない。

「なんかしたくなってきちゃった。はよ出よ!」

魚「わかった・・。」

俺は彼女の背中に密着しながらバスルームを出た。

魚「なにこれ・・。」

「コスプレでやんす。」

魚「着るの?YUくんが?w」

体を拭きながら魚女が失笑。

「あほか。君に着ていただくのだよ。広げてみて。」

コスプレを広げるとメイドさんのコスプレが顔を出す。

生地はペラペラで安っぽいが、今の俺には宝物だ。

大人しい性格の彼女にはやっぱりメイドが似合いそうだ。

「それじゃあベッドで待ってるぜ!」

俺は腰にタオルを巻くとジゴロな言葉を吐いて洗面所を出た。

そしてベッドの上に転がる。

(まだかな・・?まだかな・・)

クーラーで冷たくなったベッドシーツが気持ちいい。

ガチャリ・・。洗面所のドアが開く。

俺はその方向を凝視した。

「おお!ええやん!かわいいやん!」

魚「ほ、ほんと?変じゃない?」

魚女はハニカミながらもまんざらでもないご様子だ。

「変じゃないって、惚れなおした!ほれ!こっちへ・・」

魚「最近付き合い始めたのに惚れなおすとか・・おかしい。」

彼女はムスっとした表情でストンと俺の横へと腰を下ろす。

俺は早速、そのコスプレに手をのばす。

触ってみるとやっぱりペラペラの生地だったが、それもまたいい。

俺は彼女を少し乱暴に押し倒すと覆いかぶさった。

その唇を吸い、メイド服をまくり上げた。

(ノーブラ、ノーパンじゃねえか!このアバズレがあ!)

心の声を爆発させ、服の隙間から覗く、その乳房にむさぼりついた。

乳首の色は相変わらずだったが、初回の時のような衝撃はもうない。きっとこれが愛なのだろう。

魚「そ、そんなに吸っちゃだめ。」

身をよじらせていう彼女がたまらなく可愛い。

指でアソコをほじるとしっとりとラブジュースがまとわりつく。

(アカン・・もう入れたい。)

俺は腰に巻いているバスタオルをはぎ取ると息子の具合を確認する。

(うん!いける!)

一瞬、コンドームをつけることをためらう自分がいたが、そこはセーフティ俺。

もしここで・・ここからつけていなければ未来はどう変わっていただろうか?

「いれるよ?」

魚「・・・うん。」

ゆっくりと彼女の温もりの中へと入っていく。

充分に濡れきっているそれは四方八方から俺を包み込む。

優しく、次第に激しく腰をふる。

魚「あああ!あああ!」

相変わらずの激しい喘ぎ声だったが、今日はお隣さんを気にしなくてもいい。存分に鳴いてくれ。

魚「あああん!ああああ!」

騎乗位にしてみる、俺の上でまたがっているメイドはやはりちょっとうるさい。

「はあはあ!ほれ・・いらっしゃいませご主人様って言ってみ?」

魚「え?ああん。」

「いらっしゃいませご主人様って言ってみ!」

魚「いらっ・・ああん・・しゃいませ・・ご主人さまああっ」

「もっと!」

魚「いらっしゃいませ!」

「もっと!」

魚「いらっしゃいませ!」

・・なんだこれ?今思うとなんだこれ?

ちなみに二人共シラフでだった。

「よし!ご主人様行くぞ!」

魚「あああ!」

ドクッ!ドク!ドク!

彼女を下から大きく打ち上げると俺は射精した。

「いやー気持ちよかった。楽しかった。」

魚「・・うん。今度コスプレ買いにいこ♡」

彼女もまんざらではない。

 

続く➡秋芳洞でドラクエ的なことをする。