出会い系で会った女性(ブス)とホテルへ。
二人は仙台駅の西口から東口へ移動し、YUTAROの泊まっているホテルへ歩いている。
「いや・・ちょっと恥ずかしいって!」
伊「ええやん!ええやん!」
二人は唇を交わしながらホテルに向かう。結局ホテルに着くまでに何度キスをせがまれたことだろうか?
彼女はブスだ。酔っ払っていなければ、とてもじゃないが羞恥心が邪魔をしてこんなことはできない。
(ちょっと空気読めって!)
俺はちょっとイライラしてきていた。彼女を教育しなければ・・。
「コイツ・・どうしてやろうか。ウヒヒ(悪代官ツラ)」
ホテルに到着しこっそりと伊達女を部屋に招き入れる。
男に恥をかかせるような女はめちゃくちゃにしてやる!部屋にはYUTAROが放つダークサイドのフォースが充満していた。
男の部屋にいきなり行くのは危険
まんまと彼女は部屋に入ってしまう。まださっき知り合ったばっかりの男と女。なんという警戒心のなさだろうか。
まさにゴキブリホ○ホイの誘引効果に引き寄せられたゴキブリのようだ。そう、ここからは彼女にとって危険地帯でしかない。
まずは放置プレイをする
「ああ・・なんか酔っぱらっちゃった、ちょっと寝てもいい?」
あえて放置プレイを試みる。彼女が美人であればすぐにでも襲いかかるのだが、今日の俺はちょっと余裕があるのだ。
伊「え~寝ちゃうの~YUちゃん、ねえYUちゃんって!」
いいリアクションである。
ホテルにたどり着くまでに何度もキスをしてきたのだから伊達子の気持ちは強烈に高ぶっているはずだ。
そんな状態でおあずけを食らったらどうなるか?犬であれば、飼い主に尻尾をふりよだれを溢れさせることだろう。
伊「YUちゃん!起きて!お酒飲もうよう~」伊達子は尻尾を振り始めている。
一緒にお風呂「ズルムケ」とハゲを馬鹿にされる
「わかったよ~!起きるから!とりあえず体冷えたから一緒にお風呂に入ろう。」
伊「え?いきなりお風呂?てか一緒に入るの?」伊達子は戸惑っている。
「もちのろん!嫌だった?」
伊「ちょっと積極的すぎるう~いいけど。」
このしゃべり方ムカつくぜ!でも、それほど嫌がらないところを見ると、伊達子の男性経験値は高いのかもしれない。
自分のスタイルには自信があるのだろうか?それともただの風呂好きか?
それほど動じていない彼女を見ると、逆に自分の粗チンが心配になってきた。
YUTAROは彼女の衣服に手をかける。カットソーを脱がすと、彼女の細くしまったボディが露わになった。
「ほ・・やっぱりスタイルええね。」
薄グリーンの素敵なブラジャーですこと。それにたわわな胸が包み込まれている。
砂時計のようなくびれは芸術的だ!顔はブスだがボディは傑作品である。
ブラを外して乳首を少し舐めてみる。「やん!」彼女が声を出した。・・ほのかにしょっぱい。
俺はというと、日頃の不摂生で突き出ただらしない腹に、寒さで全く突き出ていない息子。・・逆に恥ずかしい。
生まれたままの姿になった二人はシャワールームに移動。あたたかいお湯が寒さでこわばった体の緊張を解きほぐす。二人は濡れたお互いの体を優しく愛撫する。もうビチャビチャだ。
そこで伊達子は言っていけない言葉を放つ。
伊「YUちゃんって頭ズルムケなんだね・・。いつからズルってるの?」
(!!!)
なんだ!?ズルってるってまるで俺がズルしてハゲてるみたいじゃねえか!
コイツ!もう我慢ならねえ!
「キレちまったぜ!お前もズルムケにしてやんよ!」
取り出したるは名刀安全カミソリ!さてパイパンにするよ!
ホテルのアメニティグッズゾーンから取り出したるは綿棒・・じゃなくてカミソリ。
キレっキレのアレである。
伊「え?え?なに?なにするの?」
カミソリを持った俺は彼女の下腹部に沈んでいく。
伊「ちょ!やだ!キャーー!」
伊達子の断末魔の叫びが聞こえる・・。
事故防止のキャップを外すと下腹部に突入を開始した。
伊「ちょ!ちょっとそれでどうするつもりなの?」声に怯えを含んで彼女は言う。
「剃るんだよ!お前の毛を!」
カミソリ一つでなんとかなるほどパイパンへの道は優しくはない
そう、これからパイパンへの儀式を始めるのである。でも実際はカミソリ一つでパイパンにするのは結構大変なのだ。
もし彼女が剛毛であったのならYUTAROの仕事量は半端じゃない。途中で陰毛を剃ることをあきらめ、投げ出していたのかもしれない。
それにハサミやバリカンであらかじめ毛を短毛状態にして剃らないと、2枚刃の間に毛が挟まり、カミソリの歯はこぼれ、処理後の出来栄えも決して美しくはなかっただろう・・
ブツブツやチクチクとした感触が残ってしまったら台無しだ。そう・・パイパンへの道は険しいのだ。
幸いなことに彼女の恥毛は薄かった。
ところが伊達子の陰毛は申し訳程度しか生えていなかった。まさしくYUTAROの頭皮レベルだ。
「なんかアソコの毛少ないねー。これって元からなの?」
彼女の『栗とリス』を刺激しながら尋ねる。
伊「あひ~!・・元からなんだけど、前にエステで処理はしたよー。」
エステだと?生意気な!
彼女が剛毛ならばエステに行かせるのが良策!
ちなみに一昔前までと違って、今はエステにも価格破壊が起こっているようだ。
一般人でも充分に手が届く。アソコの毛の処理もお得にできるようになったのだ。
もし皆さんの彼女にムダ毛が多くて悩みになっているなら是非ともエステに行っていただこう。
ちなみに外国では下の毛の処理はあたりまえになっている(パイパンにする人も多い。)
俺がいろいろと女の子をご開帳してきた経験で言うとまだまだ陰毛の処理を満足にしている女子は少ないのだ。
それで恋人との仲が円満になるなら、エステ代の一万、二万は惜しくない気がする。
聞いた話によるとデリケートゾーンの脱毛はめちゃくちゃ痛いらしいので、彼女がやってくれたらちゃんと褒めてあげましょう。
陰毛にも役割がある
ちなみに陰毛には汚れやバイキンを膣内に入れないという大事な役目があるらしい。
でも裸で無人島に住んでいるわけじゃないし、この清潔な日本でそこまで大量にマンピーにバイキンが入るなんてことはあるのだろうか?
セックスをする前に彼氏にしっかり手とチ〇コを洗ってもらったほうがよっぽど予防になると思います。だから僕的には剃っちゃってもいいと思う。
昔はインキンとか毛ジラミの代名詞だったパイパンさんも、今はファッションの一つになってきているのだ。
えっ?剛毛の方が好き?知らんがな。
僕はちょっと残しているようなカトちゃんペ状態が好きです。
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パイパン目指してどんどん毛を剃っていく!
自らの陰毛観について語りながら俺はどんどんカミソリを滑らせた。
彼女のアソコはみるみるつるつるになっていく。
クリを刺激しながら作業を行っているので、溢れ出る愛液がローションになって剃りやすい。
伊「なんかチクチクするぅーちょっと痒いかも・・でもなんか気持ちいーい!」
最初は驚いていた彼女もいまでは受け入れ快感に変換させている。とんだドMだ∑(゚Д゚)
「よし!完了!」
※大根ですw
最後はお湯でまとわりついた毛を洗い流す。見事に彼女は無毛の女となった。
さて、これから燃え上がっちゃいますか!YUTAROも興奮し始めている。
伊「YUちゃんあの…私からもお願いがあるんだけど・・」
「え?どしたの?」
ゴニョゴニョ。小さい声で伊達子が呟いた。
「!!え?それやるの?へ、変態!!」
でもなぜかちょっといきり立つのだった。
沈黙の中、目の前にはツルツルのマーンがあった。