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女の子の部屋

一人暮らしの女の家に高確率で上がり込む方法

女の子の部屋

彼女の家に入る方法を教える!

必要なのは酒とテンションと勢い!

「じゃあ衛生女の家で飲もうよ~♪」俺は酔った勢いで言ってしまう。

衛「・・え?」

「だって流石にまだ9時だよ~!もうお開きとか・・さすがに寂しいわい!」

衛「でも・・部屋汚いし、今の部屋に男の人入れたことないし。」

ほうほう・・断ってきましたか!お堅い女を演じる作戦ですか?

「嘘つけよ!前の彼氏は?部屋に入れなかったの?」

衛「うん・・。前は違うところに住んでたからね。」

うんうん!前の彼氏とはDVとかいろいろあったもんね!そりゃ引越ししないと身の危険感じるよね!

「んじゃこれから引越し祝いやね~!俺、日曜日は法律相談所見ないと体調悪くなるし。」

衛「ちょっちょ・・w」

女の家に上がり込むには少しの勢いと強引さが必要だ。「これからどうしよっか?」などと相手任せに言っていてはいけない。

誘い方は相手があからさまに警戒心を抱かないものじゃなければ「テレビが見ながら飲み直そうぜ」「これから部屋に遊びに行っていい?」的なものでOK。

ちなみに俺は小心者なので酒が入っていないと強引になれない。

もちろん嫌われたら台無しなのでハッキリ断られたら引き下がるべきだ。後は明るいテンションで言えばOK。

この話の前編はコチラ

急なお誘いには絶対に顔を出すべきだ!再びYUTAROは博多を目指す。帰り道は渋滞だ。そろそろ九州から出ないと・・いろいろヤバい。金とかヤバい。ここから札幌までの旅費(車)を舐めるなよ?今日が福岡で最後の夜になるだろう。[…]

筑紫女に似ている本仮屋ユイカ

部屋に入れてくれない理由

衛「ッチ!仕方ないなあ・・。わかったよ!」

「よし!お会計お願いしまーす!」

俺たちは店を出た。思ったよりもすんなりと許可が出たということは彼女もそういうつもりなんだろう。

ちなみにダメだった場合にも理由がある。

  • 部屋が絶望的に汚い
  • 貞操観念のアピール
  • 見せられない何かがある
  • 彼氏が住んでる・家庭がある・実家
  • 実は嫌われてる、対象じゃない。

部屋が汚い、見せられないものがある

一人暮らしだといつも部屋がキレイということは少ないので、部屋が数分で片付けられない場合などは断られることが多い。

他にも見せられない何かがある場合。これは女性よりも男性に多いかも?AVとかアイドルのグッズとか彼女の化粧品とか・・。

女性側の貞操観念アピール

「とりあえず一回目は断る」的な恋愛テクニックが女性にあるように貞操観念のアピールとして断られることもある。知り合ったばかりの女はこれが多い。

彼氏が住んでる、家庭がある、実家暮らし

彼氏が住んでいたり、家庭があったりする場合もNGだったりする。当たり前だけど、実は彼氏持ち、家庭持ちってことも稀にある。彼女が実家暮らしの場合も厳しいだろう。

実は嫌われてる・対象じゃない

可能性は低いがマジで嫌われてる場合もある。それか恋愛対象じゃない場合。

普通は嫌われていたり恋愛対象にかすってもない場合はマンツーで飯はいかないが、出会い系などで初めてアポした場合は会ってる途中で嫌われることもある。

あとはキャバ嬢とかのアフターなんかも「嫌いだけど良く金使ってくれる客」という扱いである。

入れてもらえない場合の代理案

俺が良く使うダメな場合の代理案なんてものも紹介したい。(嫌われてる場合は無理)

  • 自分の家に誘う
  • もうちょっと酒を入れる
  • 潔くホテルに誘う

自分の家に誘う

「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない?」「向こうの家がダメならこちらの家でいいじゃない?」というマリ・アントワネット方式。

相手の部屋が汚い、彼氏が住んでるなどの理由の場合はこれでOKが出たりする。ただ実家暮らしの場合は難易度が高い。

もうちょっと酒を入れる

彼女の気持ちがまだ高まっていない場合は、他の店に行って酒と会話を楽しもう。

彼女の気が変わってその日のうちにOKが出る場合がある。酒で判断能力を鈍らせる効果もあり。

その日がダメでも繰り返すことで後日報われることも多い。

潔くホテルに誘う

男らしくストレートにホテルに誘う。酒も入って相手の気持ちも高まっていれば成功率は高い。誘い方は「今日はずっと一緒にいたい」的なベタなヤツでOK。ただし、スタート直後からホテルに誘うことはやめよう。

さて彼女の部屋へ向かうとしますか!

六本松から別府までは徒歩圏だ。赤く火照った頬に夜風が気持ちいいわ♫途中でコンビニに寄り、ビール、チューハイ、缶詰、チー鱈なんかを補給。

「よし、手をつなぐぞ!ついてこい!」

衛「・・・」

九州男児を演じながら、二人で手をつないで暗い夜道を歩く。

「寒いね・・」

衛「うん・・」

六本松から10分ほど歩いたところに彼女の家はあった。

結構綺麗なマンション。1戸1戸のドアの間隔から、一人暮らし用のマンションだとわかる。

二人でエレベータに乗り3階で降りる。ところで博多の女は簡単に部屋に上げすぎじゃないかい・・・。物騒極まりないぜ。

衛生女が玄関ドアの鍵穴に鍵をつっこむ。カチャリと音がして、ロックが解除された。

衛「あのさ・・ちょっとだけ・・」

「え?」

衛「ちょっとだけ待ってて・・その・・いろいろ片付けたいから。」

頬を赤らめながら衛生女が言う。なかなかかわいいところがあるじゃないか!

「うん!もちろん!」笑顔で答える。

再びドアが閉まり、カチャリと鍵が締まる音がした。さて携帯でも見ながら、時間を潰すか。

頭の中ではこれから彼女とイチャイチャしあう姿を思い浮かべている。

出張?先で見知らぬ女性と出会えるというシチュエーションはナンパできないYUTAROにはありがたい。出会い系サマサマですわ。

最終手段!緊急性のアピール「腹が痛くなる!」

3分ほどして体が徐々に冷えてくる。油断した肉をたっぷりと蓄えてのに冷え症な俺。

やばい・・この感じ・・来るよ奴が・・。

「ギュるるるるるる・・・」案の定、腹がダイナミックな音を立てる。

すぐさま、強烈な腹痛と便意に襲われる。

「どうしよう!」

「どうしましょう!」

女の家の前でアップダウン形式の奇妙な動きを繰り返す。周りはマンションだらけ目撃者がいればアウトだ。

こぎざみに震えながらくるくると回る。警察が来るか?それとも先に漏れるか?

コンビニまではとても間に合いそうもない。

山笠の屈強な男たちエイさオイさ

「オイサッオイサッ!!」なぜか山笠の屈強な男たちの掛け声が聞こえてくる。闇の中でデッドヒートが始まった。

さてここで女性の部屋に上がり込む最終手段です。

「ペット見せてもらっていい?」

「ちょっと喉渇いたなあ・・」

タクシーで自宅前まで送って行っても、そんなヤワな言葉は特に好意を持っていない女性からすれば「うん・・またいつかね!(小賢しいマネをしやがって!)」と侮蔑されるだけである。

好意を持ってくれている女性であれば、経験上すんなり家には上げてもらえるので後は好きに攻めればいい。

今回はマジの腹痛だったし、ちょっとケースが違うが、「お腹痛い作戦」は女の子の部屋へと上がり込むときに使える。

やり方はタクシーで女の子を送っていった時に「お腹がすごく痛くなってきたからトイレ貸してくだせえ!」って脂汗を浮かべながら言うだけである。

つまり緊急性のアピールである。

「小」のほうではダメだ。「男ならそこらへんでしなよw」と言われるのがオチだ。

しかし、「大」のほうとなると見捨てることは見殺しに等しい。

彼氏と同棲していたり既婚者でもない限り高い確率で部屋に上がることができる。(あなたが精神的に強い男なら彼女の実家でも可)

あくまで部屋に上がるだけの最終手段だけど・・一度試してみてくだせえ。

でも・・人の家でウ○コするのは恥ずかしいよね。

最悪あそこに見える公園で!人の家の前で野グソなどできない。

YUTAROが公園に向かって走りだそうとしたその時、ガチャリ・・・天国への扉が開いた。

衛「・・お待たせ・・」

「うん!ごめん!トイレ借りる!トイレどこ?ここ?」

すぐさま衛生女の部屋に入り、俺は玄関すぐ横のトイレに飛び込んだ。

衛「ちょっ・・!」

その様は、捜査令状持った刑事のごとし。

しかし、「家宅捜索はいりまーす♫下着はこのタンスの中かなあ~?」なんて余裕はあるわけもない。

 

もう、すぐそこまで来ている!

 

こりゃもう、初めてプレイした時のバイオハザード状態ですわ!トイレに駆け込み、ベルトをカチャカチャ・・急いでズボンを脱ぐ。ここまではなんとかなったのだが・・。

このまま音を出さずに器用に事を成す術を俺は知らない。

「あっ・・・」

無音で下痢便するの無理だわ。そうとう繊細なケツ筋のコントロールが必要になる。そしてそんな高度技術があるわけもない。

でも・・

もう・・

出る・・・!!

ケツの筋肉を少し緩めると、そこからはもう暴風雨だった。

ピチピチ チャプチャプ ランランラン♪・・どころじゃねえ。

なんとかしようとケツ筋を締め直すと、

それが逆手に出て高音の「ピープー音」になってしまう。

 

「き、聞かないで~止まらないのおおお!!」

 

逆の立場なら、かなりの興奮度なのだが・・どんどん顔が真っ赤になっていくのがわかる。

自分にも恥じらいがあるんですね~。(゚д゚)

ちなみに俺。小学生の頃トイレに行くのが恥ずかしくて漏らしたクチですわ。

ちなみに俺の時代は学校のトイレで大をするのはタブー視されていた。(友人という名のCIA並のスパイがトイレまで着いてきた。)

漏らした後は、しばらく「ランディ・バース」と呼ばれてました。

漏らしてランディバース

なんとなく激しさが伝わるであろうか・・。

とにかく彼女の家のトイレで様々なメロディを繰り広げるなど恥の極みですわ。

泣きそうになりながら、周りを見渡すと意外にも彼女のトイレは女の子らしくトイレットペーパーもピンクの柄つき香りつきだったりする。

「おら跳ねっ返りで・・汚してしもうた。」

情けなさが募って死にたい。人の家で大をした時はちゃんと便座の裏の汚れを確認してキレイにしておきましょうね!

笑われたほうが気が楽になることもある。

しばらく、トイレに立て籠たあと、

「ありがとうございました・・・・」

と蚊の鳴くような声で衛生女に言う。

衛「大丈夫?お腹・・?」

・・・優しくしないで・・・

すごい音してたから爆笑しちゃった!!

・・そう言って・・。気を使われるほうが辛い。

「ちょっと・・夜風でお腹冷えちゃたみたい。」

衛「あらら・・これから、ビールとか飲める?」

「だ、大丈夫・・・慣れてます・・・」

衛生女が気を使って室温を上げてくれる。とてもこの後あなたを襲うことなんてできません。YUTAROはすっかり萎えてしまっています。

女性に甘えたいなら母性本能をくすぐれ!

女性に甘える

お腹を壊して彼女の家で失敗!

腹を壊して駆け込んだ彼女の家のトイレ。俺はようやく爆弾処理を終えた。

とても・・とても繊細な仕事だった。

結局処理を誤ってが大爆発を起こし、とんでもないほどの破裂音を奏でることになった。

ケツが・・ケツ筋が痛いの。そしてすっごく恥ずかしくて気まずいの。

大規模に音をたてた恥ずかしさから心が完全に萎えてしまった俺。

彼女の部屋は1Kでそんなに広くはないが、一人暮らしの女の子らしくキレイに片付いている。

(全然片付けなくてもいいやん・・。)

シングルサイズのベッドの向かいには小さな液晶テレビが設置してある。

俺が見たいと言ったので気を使ってくれたのか、日曜日定番のTV番組「行列のできる法律相談所」が映し出されている。

オイラの気まぐれなお腹の相談にも乗って欲しいわ。

衛「大丈夫?お腹・・・・?」

「ちょっと・・冷えちゃったみたい。」

ピピピ!衛生女がエアコンの設定温度をあげてくれる。

広くない彼女の部屋は暖かくなっていく。

(・・なんかすいません。気を使っていただいて。)

彼女はYUTAROの落ち込みを察したのか、

衛「とりあえず乾杯しよ!ね!」と明るく言ってくれる。

「はい・・。」

カン!っとビールの缶がぶつかる。

甘える時は「素直」に自分の弱さをアピール

「おれ・・おれさ・・お腹弱いんよ・・」

俺は素直に自分の弱さをアピールした。あくまでアピールだ。

衛「最近そういう人多いみたいね・・男の人は特に。友達にも電車に乗るとお腹痛くなる人もいるし。過敏性なんちゃらって言うの?」

「冷えたらすぐに結果にでるんよ・・いつも突然に。」

衛「腹巻とか買ったら・・?」

「腹巻・・?腹巻きってあの?」

衛「うん。腹巻・・ブフォ!!」

彼女の笑いのツボにハマるきっかけを与えたようで、そこからしばらく衛生女の爆笑がつづく。

・・泣きたい。

衛「だって・・腹・・だって・・はらぁ!腹巻!おじさんに腹巻!」

戦慄の腹巻フィーバーが巻き起こる。

衛「最近はほら・・若い人向けにもおしゃれな腹巻・・もあるって言うし・・ブフォ!!ももひきとかもセットで・・ボフォ!!」

「・・なにがそんなにおかしいのさ?」

衛「だって・・すごい切なそうな顔した・・あんなに切なそうな・・俳優の才能あるよ!YUちゃん!・・ブフォ!!」

「なんの才能だよ!もう!」

衛「ごめん・・ごめんなさい。なんかYUさんリアクションがかわいいからからかったの。」

なに・・可愛い・・だと?こいつ!俺を馬鹿にしてんのか!?ア○○レがあ!!

お前なんぞ、この俺の手にかかれば!見てろ!ヒーヒー言わせてやるから!

弱さをアピールしたら、余計に腹に負担がかかった。

プライドを捨てれば見えてくる癒しの世界

・・あれから数分後。

「ぽんぽん痛いからお腹さすって~✩」

そこにはベッドの上でお腹を向けて、仰向けになる中年男の姿があった。

世の中には負けてしまったほうがうまくいくこともある。プライドを捨てたほうが楽なこともある。

負け試合でも、手段を変えて最終的に勝負に勝てばいいのだ

 

衛「わかった。わかった。これでいい?(さすさす・・)」

 

彼女がYUTAROのお腹をなではじめる。あれ?なぜだろうすごく嬉しい!

男はいくつになっても甘えん坊である。

母性本能によって育ち、誰でも母性本能をくすぐる術を知っている。

 

「ふうう・・手があったかくて落ち着くわ~✩おや?ちょっと良くなってきたかも?」

衛「キミ・・いい顔するねw」

 

自分をさらけ出すことがこんなにも気持ちいいとは・・。人に甘えることがこんなにも心癒されるとは・・。

女性には誰しも母性本能が備わっているという。母性本能を刺激することで良い感じに甘えさせてくれるのだ。

全国の甘えたい男子の諸君!もっと自分をさらけ出そうではないか!

母性本能をくすぐる方法

ではどうすれば母性くすぐれるのだろうか?

今回のケースのように「軽い失敗をした時」「ちょっと弱ってる」時がチャンスである。そういう姿を「かわいい」と思う女性も多いのだ。

例えば彼女のために料理を作ったのに上手くできなかった時。風邪を引いた時なんかもいいだろう。

TPOは大事!

そしてTPOを選ばなければならない。

彼女が忙しかったり生理中で殺伐としている時はダメだ!空気を読もう。

甘えるなら知り合いの居ない環境。できれば二人きりがいい。

ということでドジをした時はあえて彼女に甘えてみるのもいいんじゃないだろうか?

※赤ちゃんプレイなどのやり過ぎなヤツは引かれるので注意!(専門の風俗店にお願いしましょう。)

 

自分をさらけ出すことを覚えた俺にはもう怖いものは・・ない。

今後、この方法によって女性関係のとの荒波を乗り越えて行くのだった。

 

「ああ、気持ちいい・・ひざまくらもしてくれたら・・将来伸びるよ俺!」

衛生女「もう!良い年なんだからあんまり将来ないじゃん。」

「おいおい・・泣くよ?」

衛生女「仕方ないなあ・・もう。」

ツンとしている衛生女だが、意外にも母性本能が強いと見える。これは甘えがいがあるというものだ。

衛生女がベッドの上に上がってくる。ここはもう俺のテリトリーだ。

いよいよ初エッチ。メル友がセフレになる瞬間。

彼女のやわらかい太ももの感触を頭に感じながらYUTAROの股間は熱くなっていく。

ねえ、どうして女の子の太ももってこんなにやわらかくて、こんなにも優しいの?

さらに太ももにフィットするタイトスカートがそそる。

タイトスカートエロい!

もう発情を抑えきれない!

脳内物質の影響か、知らぬまに俺は衛生女の太ももに手をだしていた。

「おや?いい太ももですな。(スリスリ)」

衛「もう!・・ばかw」

この感じ・・嫌がってはいないな。

このシチュエーションから考えると、既に「OKのサイン」が出ているんじゃなかろうか?

さて・・次はどこを攻めるか?

上を向くと、彼女のたわわに実った乳(Eカップ強)が見える。

セーター巨乳

衛生女との初アポではこの乳は最強のご褒美だった。駐車場でのアバンチュールの事だ。

「衛生女っておっぱい何カップだっけ?モミモミ・・」

当たり前のように触る俺。

 

衛「・・Eだけど・・ってか何触ってるの?」

「ごめん。嫌だった?」

衛「嫌じゃないけど・・」

「じゃあ触ってていい?」

衛「・・・うん。」

やわらかい・・・それでいて弾力がある。

 

ムニムニ・・ムニムニ・・

 

衛「あん・・ああ・やばい・・」

「どうした?」

衛「なんか・・スイッチ入っちゃうかも・・」

「なんのスイッチ?」

衛「知らない!」

 

気がつけばYUTAROは彼女のセーターの中へと手をすべりこませていた。

こっちは随分前に「やる気スイッチ」入ってますけど?

 

「すごい、ちくび・・もう固くなってる。」

衛「あん!・・だって・・うう・・もう!」

 

ちくびに触れるたび、乳房を揉むたびに衛生女の眉間にシワがより表情が崩れる。

それが・・とてもエロい。

衛生「うう・・あん・・もうダメ!」

彼女から襲ってくるだと!?

・・え?

上に乗っているのは俺ではなく衛生女だった・・・

「お、襲われる・・。」

ガバチョ!

俺が彼女をじっくり料理しようと思っていた矢先、逆に彼女がYUTAROにおおい被さる。

「うう!」

こ、これは・・・縦四方固め・・・。

縦四方固めされた!

ちゅ、ちゅぱちゅぱ!

「ん・・むう・・」

そして衛生女から猛烈で熱烈なキスの嵐を見舞われる。

まるで飢えた獣だ。完全にスイッチが入ったご様子。

 

でも衛生女の舌の感触が気持ちいい。

僕の唇。乾燥してますが大丈夫ですか?

俺も負けじと下からの「ちくび固め」で応戦する。

コリコリ・・・指の先で衛生女のお乳首様を転がす。

 

衛「ん・・んふう・・あ・・」もうずいぶん固くなってますけど・・。

「ねえ。おっぱい触られるの好きなの?」

衛「うん・・好き・・。」

 

キスを繰り返しながら、執拗に胸をもんだり、耳を舐め回したり。

でも、そろそろ股間は暴発しそうであります!ぐいぐいとジーンズの硬い生地を中から押し上げてくる。

俺は彼女のタイトスカートを乱暴にまさぐり上げると白い太ももの奥があらわれる。

現れたのは白いおパンティであった。

 

「チクショウ!なかなかエロい下着履いてるじゃねえか!」

衛「ばか・・」

純白のTバック

勝負下着は純白のTバック。

こ、こんなにも布の部分が細い・・具がはみ出しそう。

いやチョットはみ出して・・?

純白のTバック。

それは俗に言う「勝負下着」なわけであります。

きっと彼女も今日のアポで勝負に出るつもりだったのだろうか?

衛生女のケツをを指先で堪能する。スベスベとしていてなかなか優秀な肌質。

衛生女がYUTAROにおおい被さっているので、後ろからじっくりと眺めることができないのが残念だ。

もう、我慢できないとばかりに彼女がゴシゴシとあそこを擦りつけてくる。

その度に「クゥー・・」と何やら川平慈英のような声を漏らしている。

「ムム!?」

 

30前後の女性は性欲が強くなるというが、これはもう・・あからさまだ。

衛生女のニーズに応えるため、純白のTバックをずらしあそこに触れてやる。

しっとりとした液体の感触が指先に伝わった。

 

(すんげえ、ビチョビチョやん・・・)

 

衛生女の愛液をすくいとり、それを潤滑油にしてボッキしているクリちゃんに擦りつける。

ねっとりとした感触がいやらしい。発情した女性の匂いがした。

 

衛「ああ・・あ・・ああ・・」

 

彼女は恍惚の表情を浮かべながら、しっとりと感じている。

そしてカクカクと自分から腰を振る衛生女。

そんな不安定な体勢じゃ一本とれないぜ!?

 

さらに指を1本、2本と中に潜りこませる。そしてゆっくりと秘部の壁を刺激した。

 

衛生女「はあ・・あん・・ああ!ダメ!」

「中も好きなの?」

衛生女「うん!すごい気持ちいい・・イキそう!イッテもいい?」

「え?どうぞ!」

 

ガクガクと身を震わせると、衛生女は本日一回目の絶頂に達するのだった。

 

「もういっちゃったの?イキやすいの?」

衛「はあはあ・・うん。」

 

絶頂に達した顔が汗ばんでいる。

ガンガンに暖房が入っているので、さすがにYUTAROもちょっと暑い。

 

「よっしゃ脱ぐか!」

 

YUTAROも上半身裸になり、今度は彼女に覆いかぶさる形になる。

衛生女の衣服を剥ぎ取るが、まくりあげたタイトスカートはそのままにしておいた。

(・・なんかそっちのほうが個人的にエロく感じるので。)

自分の趣味を丸出しにしながら、YUTAROは再び衛生女の乳房にかぶりつく。

 

「ちゅぱちゅぱ!」

衛生女のおっぱいの形はしっかりとしていて寝転がっても崩れない。

 

衛生女「ああ・・ダメェ・・イったばかりだからちょっとくすぐったいよ・・・はああ・・・」

 

それでも構わずに舐め上げる。

 

「くすぐったいの?じゃあオイラのお乳首様もお願いしますわ!」

衛「うん・・」

どうやら俺も舐めてほしかったようだ。

 

下から衛生女がYUTAROのおっぱいを舐める。

「はああ・・気持ちいい。なんだかんだでおっぱいは最高やわ~・・。」

温泉旅行に来たオカンのようなセリフを吐き出す。

乳首が刺激され、息子が自然と大きくなっていく。

 

「こっちもついでに触って・・。」

衛生女の手とると、息子に持っていく。

 

息子「おい!ついでってどういうことや!」

息子が血管を浮き出しながら怒る!

シコシコと息子に刺激を与えられながら、大好きなちくびも同時責められたのでYUTAROは絶頂に達す

・・・ダメ!まだ早い!

 

「ストーっプ!」

ケツ筋に力を入れて、ギリギリのラインで発射を止めた。

 

「ふうう・・危ない・・イキそうだった。」

もう若くはない、何度もなんてのは厳しいものがある。

「そろそろ、入れてもいい?」

衛「うん・・・」

 

充血した息子ちゃんを彼女の湿りきった「入口」に押し当てる。

(そのままそのまま・・・オーライ。)

すんなりと衛生女の中に入っていく

・・彼女の体温がなま暖かい。

 

「痛くない?」

衛「・・うん・・」

粗チンがなに言ってんだか?でも思いやりって大事だよね!

 

腰を動かしていく。衛生女の深いところへ・・・。

衛「あっ・・あっ」

声が次第に漏れてくる。彼女のラブローションが息子に馴染んできた。

 

(だいぶスムーズになりましたな・・。そろそろ激しくいきますか!)

 

パンパンパン!

衛生女「あんあん!」

衛生女の両足を持ちながらどんどん加速していく・・。

 

行くぜ!「早漏の向こう側」へ!

スピードの向こう側を超えてみたい!

「ぶふー!ぶふー!ぶふー!」俺の排気音が室内に鳴り響く。

ヤバい!心臓が爆発しそうだ!!

衛生女「あんあん!やばい!また・・いっちゃうかも?・・くうううう・・!!」

「よし!二人でいくよ!」

 

オイラの『ゼファー400』アクセルフルスロットル!

 

衛生女「・・ああああ!いくうう!」

「ぶふーぶふー!ぶふー!」

 

フッと音のない真っ白な世界に誘われる。

(これが早漏の向こう側か・・・?)

やがて、ドクドクとした感触が心音と重なっていく。

 

いつか、行ってみたいよね・・・ゴムの向こう側にも。

 

俺は・・このエッチな歯科衛生士が、未来の彼女なるとは知る由も無かった。

 

続く➡九州よさらば、いろんな出会いをありがとう!