ハッピーメール体験談

恋人に言われた「1カ月間はSEXしない」という条件がハードすぎる。

投稿日:2015年2月26日 更新日:

彼女が俺の部屋に来た。でもエッチはNG!(キスはOK)こんなの無理!

付き合って初めて彼女(タヌキ女)が家にやってきた。

普通の心境なら嬉しいはずなのだが、それとは別の怖さを持っている。浮気をしてしまったYUTAROは気が気ではない。

元カノと半ば強引にエッチしてしまったとはいえ、やっぱり「付き合って一カ月間はエッチさせない」という辛すぎる条件も影響しているのだと思う。俺は根っからの女好きなのだ。

いちいち浮気がバレそうで心臓に悪い。

タ「あれ?もしかして・・」

(ビクッ!なんや・・完璧に掃除をして証拠を消し去ったつもりだったが・・)

ミスを犯していたのだろうか?せっかく部屋に来てくれたのに開始5分でお別れコース?それだけはご勘弁願いたい。

タヌキ女がガサゴソとバッグを漁り始める。浮気調査グッズでも出す気だろうか?ソワソワと全く心が落ち着かない。敏感な年頃なのである。

 

タ「アア~!?」

 

タヌキ女が叫び声を上げると、「ヒッ!」と俺は小さく声を漏らした。

「ど、どうしたの?」

タ「・・忘れた・・」

「何を?」

タ「携帯の充電器・・持ってくるの忘れた・・。もう半分くらいしか電池ないよ・・。」

「お、おう・・俺の持ってるから使う?」

タ「良かったあ!後で貸して」

なんだ充電器か・・ビックリした。そんなことぐらいでシャウトするとは。

 

タ「んああ~!?」

 

「な、なに?」

タ「メイク落とし!」

「メイク・・落とし・・?」

そのフレーズに心臓の鼓動が早くなる・・元カノが使っていた、ビ〇レのメイク落としは今日捨てたはずだったが・・。

タ「メイク落とし持ってくるの忘れた!あと歯ブラシも買うの忘れた!」

「・・なんで?」

タ「え?今日YUちゃんち、泊まるって言ってなかったけ?」

「・・え?俺んち泊まるの?」

今日はウチにお泊りしてくれるらしい。それは嬉しい。できればエッチもさせて頂きたい。

タ「メール見てくれてないでしょ?」

「ご、ごめん」

いろいろとテンパっていたので見逃してしまっていたらしい。

 

「取りに行く?メイク落とし。」

タ「え?どこに・・?」

「・・家に。」

タ「家って私の?恵庭だよ?それならそのへんの薬局で買うよ。」

「あっそっか・・・。」

タ「YUちゃんって天然?てか今日の夕飯なにする?」

「鍋かな・・?簡単だし。」

タ「じゃあ一緒にスーパーに買い出しに行こう♪」

「う、うん・・」

明るく無邪気な彼女を見ると、浮気をした罪悪感で複雑な気持ちになる。でもごめんねは言えない。

メシマズで引かないために鍋が簡単で安心

二人は部屋でひと休憩するとスーパーに買い出しに出かけた。

YUTAROのマンションから徒歩10分ほどの距離にそれはある。冬の札幌なので近場の距離は徒歩でいったほうが内地出身の俺としては安心だ。

今日の夕食は鍋だ。最初に彼女や女友達なんかに料理を作ってもらうのに選ぶリクエストは簡単なほうがいい。鍋とかカレーなんかがオススメだ。

いきなり家庭の味や創作度の高いものなんて大舞台を求めてはダメだ。とりあえず彼女が台所に立って手際や包丁さばきを見てから、もうちょっとハードルの高いものリクエストするほうが安心で安全でございます。

つーことでメシマズで引かないために今日は鍋。

きのこ、鳥肉、ごぼうや白菜などの野菜、せっかくなので北海道名物の真鱈。鍋の出汁の元。そして発泡酒・・役者は揃った!

「ごめん、エプロンとかないからバスタオルでも巻いとく?」

タ「いいよ~このまま作るよ。切ってお鍋に入れるだけだし。」

「じゃあコンロの準備とかしとくわ。」

トントン・・トン。彼女は多少ぎこちないながらも、きれいに鍋の具材が切り刻まれていく。やがて鍋のいい匂いが狭い部屋に充満していった。

「おお!美味しそう~!次回はオムライス作って!」

タ「いい年しておこちゃまなもの好きなんだ~♡」

二人は近づき、唇を重ねた。ああ・・エッチしたい。

左利きで頑固な僕の彼女

nabe

グツグツグツ・・小さなテーブルの上で二人がキムチ鍋を囲む。ところ狭しと携帯コンロや食器が乗っていて、何か落ないか不安だ。

タ「もうそろそろ食べごろかな~?」

「本日の特売品」だった刺身を食べながら、タヌキ女が言う。

「どれどれ?毒見しちゃいますか?いただきます!ハフハフ!・・うむ・・うまい!」

タ「フーフー!あちち!うん!美味しい!やるじゃん私!」

「あれ?今気づいたんだけどさ・・タヌキ女って左利きだよね?」

タ「そうなんだよね~。字を書いたり、お箸を持つのは左なの。いまさら気づいたの?」

「俺も左利きだからさ・・違和感なくて逆に気づかなかった・・。」

タ「あっ私も初めて気づいた!」

アハハハ♡ウフフ♡なんちゅー幸せな時間だ。

左利きは変態と天才が多い説

「あっそういえば、左利きってさ・・」

タ「え?なになに?」

「天才と変態が多いんだって~本に書いてあった。」

タ「そうなの?」

YUTAROは間違いなく「変態」の部類だ。

 

「キミも天才って感じじゃないから、変態のほうだね。」

タ「もう変態じゃないもん!」

顔を真っ赤にして否定するタヌキ女。ウブに恥じらうところがたまらなくかわいい。

大阪子のように「セックスの話カモン!」ではない。

 

「いやいや・・夜のほうは果たしてどうなんでしょう?」

タ「なにそれ!セクハラオヤジ見たい!」

「あの・・オヤジとか・・・やめて。ほら一応彼氏だし。」

タ「じゃあセクハラお兄ちゃんで!」

お兄ちゃん・・悪くない響きだけど・・なんか違う。

 

(そろそろ・・左利きとして変態になってもいいですか?)

鍋のように、YUTAROの情熱は沸騰していた。

続き⇨性欲ムラムラ!いざセックスチャレンジ!

次のページへ >

-ハッピーメール体験談
-

Copyright© ネットで恋人ゲットナビ!出会い系サイトマスターを目指せ! , 2019 All Rights Reserved.