ようやく彼女と初エッチ!でも乳首とアソコが黒い!
勢いに身を任せて「付き合ってください。」と言ってしまった感はある。
しかしいろんな女性と逢瀬を重ねてこの答えにたどり着いたということは本音なのだと思う。
俺の告白に対して彼女のレスポンスは思ったよりも早かった。
答えはOK。晴れて俺(クズ)にも彼女ができた。
メンヘラの百合子以来、約2ヶ月ぶりのことだ。
「じゃあキスしてもいい?」
魚「うん。」
俺は彼女に唇を重ねた。
いいところまで行って散々拒否されて来た事が今から行われようとしている。
魚女の口を充分に吸った後、俺は彼女のシャツの襟から手を滑りこませる。
魚「んん!もうシャツが伸びちゃうよお・・。」
怒られることもなく、甘えるような声で彼女は言った。
30分前までの友達?の頃とは違って「恋人」になっただけでこれだ。
彼女ポジションは絶大だった。
Eカップのたわわに実ったそのお乳を手のひらと指先を駆使して存分に味わう。
魚「んん!あああっ!」
リアクションは大きめ。乳首は大きく固く起き上がる。
彼女の甘い鳴き声を聞いているうちにこちらのほうも元気になってくる。
彼女のシャツを脱がせると、ブラジャーが飛び出す。
「可愛いブラやねえ。」
魚「本当?」
「取っちゃっていい?」
魚「・・・うん。」
恥じらいながらうつむく彼女がとてつもなく可愛く見える。
俺は指先で丁寧に彼女のブラジャーのホックを外した。
んん・・?黒いものが2つ・・。
ピンクでも肌色でもない濃厚な焦げ茶色の乳首
彼女の乳首の色は濃く、焦げ茶でもない。
本当に「黒い色の乳首」というのは少ないと思う。実際にみた感じだと濃さを極めた「焦げ茶色」の乳首だった。
人はこれを「黒い乳首」と言うのだろう・・。
今まで見てきた女性の乳首の中ではなかなかにトップレベルの黒さだ。ちなみに俺よりも黒い。
とにかく彼女の胸元には吸い込まれそうな漆黒の闇が広がっていた。
比較。北国と比べると九州は濃い目めが多い?
札幌に住んでいた過去を持つものとして、そして東北などの地域で遊んできたものとして北国と南国九州の乳首の色を比較させてくだせえ。
北海道や東北では経験的に乳首の色も薄い。「ピンク色」という貴重品もそこそこ見ることができる。
それとは逆に九州の女性は「濃い色」の乳首に当たることが多い。
日照時間が関係してる?かと思ったが、調べてみると北海道も福岡もそれほど大差がない。(年によって違うし、日本海側は総じて短い)
北国は雪が降るし、冬場は引きこもりがちになるのでメラニンの蓄積が抑えられるとか、気温が低いから薄着をしている期間が短いのも関係しているのかもしれない。
それとも体内に組み込まれている遺伝子の違いなのだろうか?
魚女も「日焼けしやすい体質だから」とUVケアと日焼け対策には敏感だ。でも乳首は黒い・・。
魚「あっあっん!」
俺は彼女の乳首を舐めながら考えている。誰か教えて。
「下も脱がしちゃうよーん♪」
・・・そしてアソコも黒かった。
もしかして妊娠したことある?
「あああ!いやあ・・。」
彼女は悶えながら腰をくねらせている。
俺の目の前では彼女の黒いそれがうごめいていた。
乳首に負けないくらいに彼女のアソコも黒かった。
俺の唾液にぬれたそれは、高級な黒アワビか、それとも悪魔を宿しているのか?
それと対象的に彼女の肌は白い。
(なぜだ?)ゴムをつけながら俺は考えた。
(まさか・・妊娠歴ある?)
妊娠を経験していると女性の乳首やアソコは大きな変化を遂げるという、乳首は大きくなり黒くなる。
そういえば大阪子が妊娠した時もそうだった。
赤ちゃんが「お乳を吸うのに負けないようパワフル化」にするためとか、「黒いほうが赤ちゃんの目印になっていいよね!」的な意味で黒くなるとか・・。
でもある程度時間が経つと戻るらしい。さすがに現在進行中ということはなさそうだ。
(デリケートな問題だし聞けないな・・。本当にメラニン大好きな体質なのかもしれないし・・とりあえずエッチに集中しよう。)
魚「あああんん!あああんん!」
思考モードから我に変えると魚女の甘い喘ぎ声がかなり大きいことに気がつく。
表情もいい感じでゆがんでいる。本当はエッチ・・好きなんだね。かわいい。
もう乳首が黒いとかどうでもいいや。
ふん!ふん!
俺は出来るだけ早く、そして長く腰を振り続けた。
「ドン!!」
そしてお隣さんからの壁ドンをきっかけに果てたのだった。お隣さんいつも・・すいません。
続く➡もう一つの告白への答え