札幌といえば風俗だ!僕のオススメヘルスへGO!
今日は一日フリーだ。車での長距離移動もない。
アポも入っていない。久しぶりに男一人だけで満喫することができる。
俺は普段、引きこもりなのに、一旦旅に出るとじっとしていられない性分のようだ。
(酒?グルメ?キャバ・・?いやいやそこは風俗だろう)
伸びてきた爪も切りたい。
北日本最大の歓楽街を有する、札幌の風俗はなかなかに充実している。
迷いもなく、俺の足はスタスタとススキノに向かっていた。
札幌ラーメン食おう!腹が減っては射精もできぬ。
「まずは・・腹ごしらえですわ。」
ほぼ丸一日何も食っていないので、腹が減った。
すぐにエネルギーに変わるものを食べなければ、動けるものも動けず、出るものも出ない。
やはり札幌と言えば、札幌ラーメンだ。
(味噌か?はたまた塩か?)
選択の余地はない。名古屋出身の俺としては、問答無用で「味噌」だ。
「名古屋の人って味噌が主食なんでしょ?」
よく聞かれてうんざりするが、今日ばかりは、「YES」と応えるだろう。
早い時間はラーメン屋開いてない。
「味噌・・ミソ・・味噌ラーメン。」
さて、どこにしようか?すみれ・・。ここは福岡にもあったがアッサリと潰れてしまった。
「鬼武者」・・行ってみたら営業してない。
「獅子王」・・ここもやってない。
「すすきのは夜から朝方までのお店が多いからなあ・・」
ラーメン芳蘭でエネルギー補充。
新規開拓はやめて、懐かしの「ラーメン芳蘭」へ。
うん。相変わらず渋い店構え。
そして年季の入った店内。名店の雰囲気だ。下手にキレイな店よりもこういう店のほうが安心感を覚える。
食べロガーっぽく脳内で語りを入れながら味噌ラーメンを注文。
脂で表面に膜が貼ったスープは熱々だ。
んめえ!ズゾゾゾゾゾ!
黄色がかった縮れ麺がスープと絡む。
俺は、勢いよく麺を胃の中へとすすり消し去った。
(ああ・・満腹だ。サンキュー!高GI値!高塩分!)
高カロリーな味噌ラーメンが空腹な俺はを一気に幸福へと導いてくる。
食欲の次は性欲。ススキノ風俗ビルへ。
さて・・と。ひと汗かきに案内所へLet’s GO!
睡眠欲と食欲を満たしたら、お次は性欲。ウフフ。
コレがススキノの正しい歩き方である。
「ヘルスか?ソープか?」
スマホで「ヘブン」を開いてみる。この感じ・・なんか久しぶりだ。
少しだけ若返った気がして、気分が高揚した。
風俗に行く前の、リサーチは飽きない。何時間でも見ていられる不思議。
ただ最近は風俗に行くことも、めっきり減ってきている。
札幌に住んでいた時代とは店の名前が変わってたり、グループの名前も変わってたりして、少し勝手が違う。
(どうする?案内所か?・・いやここはストレートに風俗ビルへ行こう。)
ススキノでは「ビル単位」で風俗店が入っている事が多い。
たどり着いたのは、ススキノの風俗いっぱい入ってるビルディング「道劇ビル」だ。
この辺りは過激な風俗の看板がめちゃめちゃある。お子さんを連れて迷わないようにして頂きたい(笑)
かわいい子がいるヘルス「クラブオーディション ファーストクラス」
「お、クラブオーディション・・。懐かしい。まだあったのか。ちょっと高いけどここにしよう。」
クラブオーディションは札幌時代からある、可愛い子が多くて有名なファッションヘルスだ。
ススキノのヘルスの中ではちょっと高級店で、札幌でこの価格帯ならソープランドも選択に入ってくる。
ちなみに現在は「クラブオーディション」から「クラブオーディションファーストクラス」に変わり、CAさんの衣装をまとった女の子と遊ぶことができる。
クラブオーディションは、札幌でキャバクラや風俗を何店舗も経営しているプリンセスグループの運営だ。
前は別の店舗「宝石箱」の記事を書いた。
ちなみに札幌では「キャバクラ=セクキャバ」のこと。
知らずに札幌でキャバクラに行った人は、キャバ嬢がいきなりオッパイを触らせてくれて、かなり得した気分になるはず。
俺は他の同志(お客さん)と一緒に、エレベーターに乗り込む。
俺「ほお・・4階ですか・・今度行ってみます。」
同志「オーディションもいいですな。ではでは楽しんで。」
同志はそう言って風俗店へと入っていった。男の背中だ。
高級店のたたずまい
道劇ビルの7階に到着し、ここが「クラブオーディション」。
さすが高級店の端くれ、高級ソープと見まがうようなキレイな内装。
しっかりと教育された、ボーイさんがお出迎えしてくれる。
ボーイ「当店は始めてでいらっしゃいますか?」
「えーと、4年くらい前に一度来たことが・・。(正直)」
ボーイ「ありがとうございます。本日はご指名ございますでしょうか?」
「えっと・・ヘブンのなんとか割でイきたいんですが・・デュフ。」
ボーイ「承知致しました。こちらイベントなので女の子の指名ができませんが・・」
「かまいません。ボーイさんを信じるデュフ。」
ボーイ「おまかせください。」
お金を払って、呼ばれるのをしばし待つ。
「・・さて、爪を切ろ。」
待っている間、店にある爪切りで丁寧にツメを切る。
オイラが風俗に入った一番の理由は伸びたツメを切るためなのだ。
ボーイ「お客様・・お待たせ致しました。◯◯さんです。」
「ハーイ!!」
さて、女性とのご対面だ。
S嬢「いらっしゃいませ~。」
「!!!」
俺は脳内でボーイさんに親指を立てるのだった。
カワイイ風俗嬢に当たった時の歓喜っぷりは異常
(うおっ!カワイイ。)
風俗は女の子と対面するまでが、一つの勝負どころである。
今回相手をしてくれた「S嬢」はパネマジ(写真と顔が違うこと)を感じさせない美人さんだった。
長い髪に、プリっとしたお尻にエロスをビンビン感じる。俺のテンションは一気に上がった。
60分一本勝負!コミュニケーションも大事よ。
さて、通されたのはススキノにあるヘルスとは思えないプレイルームだ。
S嬢「お兄さんこっちの方じゃないですよね?観光来たんですかあ?」
「札幌には昔住んでまして~。久しぶりに遊びに来ちゃいました。」
S嬢「そうなんですかあ!じゃあススキノも詳しいのかな?」
しばしの間クラブオーディションのS嬢と札幌トークを楽しむ。
短い制限時間の中で、もどかしく思える会話の時間も、嬢とのコミュニティケーションを取るために重要だ。
そう人間は言葉の意思疎通によって高度な知能を手にいれ進化したのである。
シャワータイム。服を脱がせてわかる「北国の乳」
S嬢「じゃあシャワー浴びよっか!」
「待ってました!」
S嬢「じゃあお兄さんに脱がしてもらおうかな?」
俺は鼻息を荒くしながら、布の少ないS嬢の服を脱がしていった。
エッチッチでセクシーな下着。素人さん相手ではなかなかお目にかかれない。
生暖かいブラジャーを外せば、キレイなお乳と目が合う。
(ハラショー!!)
シャワールームで体を洗ってもらう。
カワイイ嬢のキレイなオッパイが、オイラの体に触れる。
微かに伝わってくる嬢の息遣いが溜まらない。チ〇コも斜め上を向きますわ。
泡泡。洗体とシゴキを同時に行う嬢。絶妙な刺激が俺を快楽の世界へと運んでくれる。
「こ、これは・・あかん。」
あと少しで果てそうだ。堪えようと、太ももがピクピクと震える。
S嬢「まだいっちゃダメ♡」
S嬢が手をとめる。
(・・ふう危ねえ危ねえ。まだ序盤戦だ。)
一度クールダウンするべく、イソジンして、歯を磨いて、頭を洗って・・恍惚のシャワータイムは終了。
久しぶりのシックスナインを堪能。
タオルで体を拭いてもらう。
(さあ!ここからが本番だ。)
俺はベッドに大の字で寝転ぶ。ベッドが無駄にでかい。
S嬢「ふふっ、すごい立ってる♡」
嬢が優しく息子にタッチすると、それだけでぶるっと震えた。
ジュブジュブジュブ・・。
彼女の温かい口内に包まる。その舌がねっとりと息子に絡みついた。
やはりフェ〇はプロに限る。
「うう・・ああ・・俺も触りたい。お尻こっちにどうぞ。」
S嬢のすべすべのお尻が弧を描きながら、俺の顔の前へとやって来る。
そして69の形にトランスフォーム。
指先でさするように触ってみる。肌のキメが細かい。
俺はS嬢のビラビラの花弁に口唇を延ばしてキスをする。
そして舌先で陰唇とクリを弄んだ。そのまま指を一本ブチ込む。
S嬢「ああ・・ん。ああ・・。そこ・・きもち・・。」
そう言ってもらえると頑張れる。・・演技でも良い。
俺は彼女のマンを熱心に堪能した。
まるで本番?風俗嬢のスマタプレイが気持ち良すぎて‥
S嬢「お兄さん・・私スマタ得意なの。スマタする?」
「おお・・それは是非味わってみたいものですな。」
S嬢「ローションは大丈夫です?」
「もちローション。」
「ひぇっ!」
ローションの冷たい感覚がチ〇コに伝わってくる。
S嬢「ごめんなさい。冷たかった?でもすぐに暖かくなるから。」
そう言って彼女が俺に跨る。ヌルン・・。ヌルン・・。
「!!これ!!入ってる!?」
うっかりチ〇コ入っちゃった?(ヘルスは本番禁止だよ!)
・・・と勘違いさせるほどのS嬢のスマタテクニック。
ニュルニュルニュル!
S嬢「はあ・・ああ・・!気持ちいいでしょ☆」
「こりゃあ!叶わねえ!あっイキます。」
ビュッビュウ!ピュッピュ!
「こりゃ一本取られたね。下手なセックスよりもよっぽど気持ち良かった。」
俺は彼女に腰と背中をマッサージしてもらいながら、残りわずかの二人きりの時間を楽しんだ。
S嬢「じゃあまた札幌に来た時は、遊びに来てね。」
S嬢からもらった名刺を財布の中にしまう。
「うん。あのスマタは忘れられねえよ。絶対来る!」
約束のチューをして、部屋を出る。
ボーイ「ありがとうございました!」
俺は、また脳内でボーイに親指を立てるのだった。なぜか膝はガクガクと震えていた。
長い間、消えていたと思っていた、俺の風俗熱に再び火が灯るのだった。