俺はコスプレでとかで興奮するタイプの人間である
筑「ジャーン!どうですか?YUさん似合います?」
声のするほうを振り向くと、女子高生のコスプレを身にまとった彼女の姿があった。
ブレザータイプのコスプレで生地の安っぽさはどうにもならない。
しかし赤いリボンと短いスカートとシャツの丈が普通の制服とは異なって、とてつもなくそそる。
「バリ可愛いやん!現役の学生さんみたい!」
筑紫女は童顔なのでとても似合う。
筑「本当?スカートとか短すぎない?背伸びしたらお腹見えちゃうし・・」
わざわざ背伸びしてみせる彼女。引き締まった腹筋がチラリと見える。
「いやいや!何をおっしゃいますか!そこがいいのよ!」
筑「YUさんが気に入ってくれてるならいいけど・・次は私も一緒に選びたいなあ・・銀行員とか女教師的な大人っぽいのがいいなあ・・。」
なんだかんだで彼女もコスプレを着ることに乗り気になっている。
「もちろん!なんなら後でネットで選ぼうよ!沖縄に持ってくやつ。」
細かいことは後回しだ。彼女も俺も理解している。これからセックスをする事を。
だから彼女はわざわざシャワーを浴びたし、その間に俺は布団を敷いておいた。
「がるるる!」
俺は蓄積していたオスとしての本能を爆発させ、鼻息荒く筑紫女に飛びかかった。
筑「わ!わ!」
彼女をお姫様だっこする。急な負担を感じて腰の筋肉がピキっと音を立てる。大丈夫だ!痛みはない。
「お布団までお運びします。」
力強く彼女を布団まで運び、ゆっくりと優しく下す。再び腰が音を立てた。
「明るいままでいい?」
筑「でも恥ずかしいよお。」
「暗くしたら見えないもん。」
筑「・・・」
NOを言わせる隙を与えず、彼女の首筋にキスをする。
そのまま耳へと息を吹きかけた。びくびくと体が震える。
筑紫女が俺の顔を優しく己が顔の前へと導く。激しく唇が重なりあう。
彼女の柔らかい唇を味わいながら。ブラを外す。
Bカップの引き締まった彼女のおっぱいをこねるように揉みしだく。彼女から子犬のような鳴き声が漏れはじめる。
筑「下も触ってください。」
「気持ちいいこと」に積極的な彼女は健在だった。
俺は下着の上から彼女の栗さんをなぞった。
目の前のメスは身をよじらせる。
筑「直接触ってぇ」
よし!任せろ!俺はTシャツを脱ぎ捨て臨戦態勢に入る。
短いスカートに手を入れると彼女の勝負パンツを引きずり下ろした。
「観音様・・お久しぶりです!」
そして観音様を指で開くと舌先で舐め上げる。
筑「ふううん・・あああん!もっと吸って!」
彼女はスイッチが入ると命令を連発するのがタマに傷だ。
俺はクリに唇をくっつけると激しく吸った。彼女のラブジュースが口の周りにまとわりつく。
接近戦が多すぎてJKコスプレの全容が見えない。
筑「YUさんのも舐めてあげる。」
小悪魔はそういうと俺の上に乗っかり69の形になる。彼女の手によってズボンとパンツは脱がされ具足が露わになる。
そして彼女の温かく湿った口内が息子にまとわりついた。
俺の眼前ではチェック柄のミニスカートがひらひらと揺れている。チラリズムもクソもない。・・丸見えだ。
お互いの陰部が湿り切り「受け」・「挿れ」体制にはいる。
俺はいつものように高速で帽子をかぶせると、「上に乗って。」と命令を下した。命令返しだ。
彼女は引き締まった足を大きな角度で開いたまま息子を飲み込んでいく。
にゅるりとした感触と温かい彼女の体温が心地いい。
筑紫女はゆっくりと、次第に激しく上下に揺れる。
ようやくコスプレの全容を認識するに至る。
「な、なんじゃこりゃエロい・・!」
上下に揺れるたびにひらひらと舞い上がるミニスカート。そのたびに息子を飲み込んだ観音様が顔を出す。こんにちは。
ペラペラな「安い生地」がゆえに動きの影響を受けやすいのだ。
「(早漏モード発動!)」
俺の脳内で神経伝達物質の分泌が止まらない。
「あかん!もうあかんでえ!」
息子を差し込んだまま、彼女を仰向けに押し倒す。
そして、射精も迎えるまでの刹那、懸命に腰を振った。
筑「ああ!それ!もっともっと!」
すまん・・もうこれ以上与えることはできない。
「イクでござる!」
強烈な快楽に導かれてスーッと頭が真っ白になっていく。
俺は彼女の中から息子を救出すると、AV男優ばりの素早さでゴムを外した。
「だじおづだあ!!」
そして彼女の着ているコスプレに向けて全てを発射するのだった。
なんでこんな行動に出たのかはわからない。
遺伝子に組み込まれたオスとしての「マーキング」行為なのだろうか?
一つわかることは俺はコスプレで興奮するタイプの人間であることだ。