ワクワクメール体験談

恋人と盛り上がるコスプレパーティーが良い!楽しいエロに理由はいらない

投稿日:2018年4月13日 更新日:

ドン・キホーテコスプレ

グラスが何度も空になり、メインディッシュの肉料理も終わると、宴もたけなわである。

テーブルへ店員さんが、ケーキを持ってきてくれる。

 

さっきからケーキを何度も運んでいるのを見ていたので、サプライズ感は全くないが、嬉しい。

 

衛「この後どうする?」

「とりあえずもう一軒行く?それとも家に帰る?プレゼントも早く渡したいし。それかサンタのコスプレでも買いに行く?」

衛「せっかくのクリスマスやし、もうちょっと飲みたかね・・。」

 

「よし!もう一軒行ったついでに、コスプレを買いに行こう!」

衛「なんでコスプレとセットなんよw」

「サンタさんのコスプレは、クリスマスしか着れないんやで?レアものなんやで?」

衛「そうやけど・・普段コスプレとか着てないやろ?」

「ええ~・・(泣)」

 

衛「わかった!YU君もトナカイのコスプレば着るとよね?」

「サンタのじゃなくて?」

衛「サンタが二人同じ空間にいたらおかしかろ?」

「え?なんで?」

衛「プレゼント配る時に効率悪いやろ?同じ家にプレゼント配ったり、YU君みたいに忘れたりするやろ?そういうミスが・・起こるとやろ?」

「うーむ。一理ある。あの・・すいませんでした。」

 

クリスマス・イブに『コスプレ』というフレーズを連呼しているカップルは痛い。

つーことで、俺たちはコスプレを買いに行くことになったわけだ。

お店でコスプレを買うのは、ちょっと恥ずかしいぞ?

ロフトの営業時間はとうに終わっていたので、中洲の「ドン・キホーテ」へタクシーで移動。

クリスマスなのでドンキの店内は賑やかだ。

 

「コスプレゾーン・・コスプレゾーンは?」

俺は、わき目もふらずに、コスプレゾーンへとたどり着いた。

 

クリスマスなので、「サンタさん」系のコスプレが大量に置いてある。

「やべえ・・どれにしよう。この女子高生のやつも可愛い・・。でも定番はナースだよね?」

衛「知らんし・・。てかサンタだけでいいやん。ここにいるのが恥ずかしい。」

 

少年のように目をキラキラさせながら、コスプレを吟味するオッサンの隣にいるのは、確かに恥ずかしい。

このままだと彼女の機嫌を損ねそうなので、素早く「サンタ」と「ナース」のコスプレを手に取る。

そうだった・・トナカイもついでに。

レジが一番恥ずかしい。そんな時は「パーティー感」を演出だ!

「あわわ・・。」

ドン・キホーテのレジ前には、人がズラっと並んでいる。

俺だけが「コスプレだけ」を手に持って並んでいた。

 

(あれ?衛生女は?)

キョロキョロと周りを見渡すと、彼女が遠くから、ほくそ笑んでいた。

 

(この状況・・めっちゃ恥ずかしいんだが?)

自分がしている事の恥ずかしさに気が付いた時には、もう遅かった。

「サンタ」と「ナース」を隠すように、トナカイのコスプレを一番上に重ねる。

「本屋でエロ本」作戦である。

 

ピッピッ!

店員さんによって手際よくバーコードは読み取られるが、気が付けばナースのコスプレが一番上に来ていた。

 

ドンキなどのお店でコスプレを買う時は、ポテトチップスやお菓子、ドリンクなども一緒に買うべきだ。

つまり「パーティーで使うからね!感」を出すべきだったのだ。

きっと店員さんも生暖かい眼差しで見てくれるはず。クラッカーも買って、領収書も貰えば完璧だぞ。

お家に帰ってコスプレパーティだ!

ドンキでコスプレを買った後は、中洲の居酒屋で軽く二次会。

ほどよく酔うと、二人で中洲の街を軽くぶらつく。

衛「やっぱり中洲って綺麗なお姉さん多かとやねえ・・。あっラスク売っとおw」

最近、中洲ではなぜか「ラスク」の移動販売が増えている。

ピエロのラスク

場所が場所なので「マッチ売りの少女」的に見えてしまうのは、俺の心が汚れているからだろうか?

※若いお姉さんがリアカーみたいなので売ってる。中洲に来たら買ってみてね!

 

彼女と見て周る、夜の歓楽街はかなり新鮮だった。酒もしっかり回っているので、冬の寒さも、あまり感じない。

コンビニで追加の酒を買ってタクシーで自宅へと移動する。

もうそろそろ「クリスマス・イブ」から「クリスマス」になろうという時間だ。

 

玄関のドアを開けると、いつもと違う匂いがする。

 

(・・これは洗剤の残り香だ。大掃除したからなあ・・。)

 

「ささ上がって!サンタさん役。」

衛「お邪魔しまーす。」

「今日さ~めっちゃ部屋掃除してキレイにしたから!顔は汚いけどな!ヌハハ!」

衛「頭皮もな!ヌハハ!」

「やめて!ショックで三日間寝込むから!」

 

笑いのツボに入ったようで、衛生女がその場に崩れ落ちる。

落ち着くのを待って、とりあえずのビールで乾杯。お腹がチャプチャプと音をたてそうだ。

 

「よし!プレゼント渡しちゃおっかな!」

衛「やった!」

「いや・・ちょっと待て。」

衛「どうしたと?」

俺はバッグの中をガサゴソと探る。そして彼女からもらったプレゼントを取り出した。

 

「一旦返すわ。」

衛「え?・・なんで?」

「ほら・・サンタさんになって渡して欲しい的な?クリスマスになったことですし。」

衛「めんどくせえw」

「頼むわー!きっと思い出にもなるし。お願い♡」

衛「・・YUくんもトナカイになってよ。」

「めんどくせえw」

衛「じゃあやらない。」

「わかった。俺はトナカイになる!せっかくだから一緒に風呂に入ろう。」

衛「下心がすごいわかりやすいね。」

聖なる夜だから、一緒にお風呂でお清め。

俺と彼女はドンキで買ったサンタとトナカイのコスプレを持って洗面所へと向かう。

コスプレをする前に、まずは身を清めなければいけない。なんせ今日は聖なる夜だ。

ザバーン!!浴槽からダイナミックにお湯が溢れ出す。

 

二人で入るには、かなり狭い湯船。だからこそ、この密着感と伝わる肌のぬくもりが心地よい。

 

チャプチャプ・・。

少しの動きのお湯が波立ち、音を立てる。

 

モミモミ・・。

張りのある二つの肉が、指先から手のひらまで弾力を伝える。

彼女は小さな吐息を漏らしながら、されるがまま揉まれている。

 

(これは・・腱鞘炎のリハビリにもええわ。)

俺は、この二つの塊に、リハビリ界の未来を見たような気がした。

淡々とと揉んでいると、バチッ」と小さな音を立てて、風呂場が暗くなった。

 

衛「え?停電?」

「ヤバい!これって・・幽霊じゃね?ほら・・ラップ現象っての?」

怖がらせるつもりで、声を低くして言う。

 

衛「ヤダヤダヤダ!怖い!」

衛生女は幽霊系の話にめちゃくちゃ弱い。

これ以上煽ると収拾がつかなくなりそうだ。もうちょっと反応で遊びたかったが、やりすぎると自分もなぜか怖くなる性質なのだ。

 

「えっと・・洗面所の明かりはついてるから・・風呂場の電球の寿命が切れたんだと思う。怖がらせてごめんね。」

衛「もう~!やめてよ!塩で清めるとこだった。」

「でも・・幽霊よりも人間のほうが怖いんだぜ?知ってる?この話・・ぎゃああ!」

太腿に鋭い痛みが走った。

 

衛「それ以上言うと怒るよ?」

(・・もう怒ってますがな。)

 

気が付けば福岡に来てもうすぐ二年。電球の寿命が時間の経過を物語っている。

続き⇨トナカイのコスプレがキモすぎて

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  • この記事を書いた人

YUTARO

ネットナンパ歴17年目の自称出会い系マスター。会った女性の数は400人を超。女子に会いに行く為に全国を巡ったりする変人。末期の男性型脱毛症である。「出会い系で結果が出ない人、わからない事は俺に相談だ!」 ▶相談する

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