ワクワクメール体験談

鬼嫁1 腹をくくった俺は「家庭」に向けて歩き出す

投稿日:2015年6月4日 更新日:

札幌、春、いよいよ二人の新生活がスタート

4月に入った。札幌も冬ではなくなり春らしい陽気が増えるようになった。(コートがないとまだ寒いけど)

YUTAROは大阪子の部屋へ向かうことが多くなった。

大阪子の部屋は解約することになったが、それでも4月分の家賃は発生してしまうので引越しの日までは同棲はせずに、YUTAROが「通い夫」状態だ。

最近は彼女も妊娠していることを意識するようになった。

「お腹の赤ちゃんが蹴ったかわいい!」とか「コーヒーもノンカフェイン!のもの」とか妊婦らしい行動をするようになった。

顔つきやスレンダーな体型もどこかふっくらとしてきている。大阪子は身長が高いせいかガッチリして見えると言ったほうが正確かもしれない。

もちろん酒もタバコもやめている。

それでも最近まで夜のお店で働いていて、酒もタバコもかなりやっていたようで「赤ちゃんが無事に生まれるか心配」という言葉をよく口に出す。

これから母になることを意識し始めている。人って変わるもんだ。

ちなみにYUTAROと大阪子は名古屋に帰って住むことになり、お互いの親への挨拶も兼ねて4月の後半あたりには名古屋と大阪に向かうことになっている。

二年近く住んだこの札幌にもとうとうお別れだ。大阪子と結婚するということは、結局俺はこの街に何しに来たのだろうか?

いい思い出ばかりとは言えないが名古屋に帰ると思うと少しばかり名残惜しい。

日本でもトップの観光地に住むことができたのはいい経験になったと思う。

子供が生まれたら、

「パパは昔、札幌に住んでいて冬場は雪と戯れてたんだよ!そしてお前は札幌にいる時に作ったのさ」と教えてあげようと思う。

とにかくタヌキ女と決別し、YUTAROもいよいよ腹をくくった。いままで充分自由に遊んできた。これからは幸せな家庭を築こう。放浪癖もこれまでだ。

 

さて・・と、今日も大阪子の部屋へ向かうとしようか。

途中にあるスーパーで「数日分のご飯の材料」と生活用品を買っていく。

生活用品の中には「赤ちゃん本舗」で買った、妊娠線を予防するマッサージジェルも入っている。

「子供が産まれてもキレイで居たい」という大阪子からのリクエストだ。

手提げ袋を両手にぶら下げるながら、部屋のインターホンを押す。

大「あ、お疲れ様、入って~♪」

明るい声で大阪子が玄関を開けてくれる。なにやらいい事でもあったのだろうか?

「いやーやっぱりペットボトルのミネラル麦茶3本は重いわ・・指にいっぱい袋の跡ができてもうた・・」

最近は大阪子と喋っているせいか、YUTAROの喋り方にも「関西調」がうつりはじめている。さすが、アクの強い言語だ。

大「ありがとー!ご苦労様」

ふう・・一通り冷蔵庫に詰め込んで一息。

大「あっYUちゃーん♪」

「お・・どうした?」

大「今日の携帯チェック!」

「ファ?」

なんだろうこのデジャヴ感・・・。

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