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ソファで二人は卑猥なひと時

ニトリのソファが本日の戦場になり!

殺風景な部屋に新しくやってきたニトリのソファ。(2.5人掛け)

ファブリック素材のそれは部屋のスペースをより狭くしてくれたが、彼女との距離感をも縮めてくれた。

いつものように一生懸命布団をしかなくてもイチャイチャできるというのがありがたい。あの姿は情けないもん。

 

彼女の細い腰を左の腕で抱く。

カス美はこうなる事を予期していたかのように俺の胸のあたりに頭をもだけた。

「髪、めっちゃいい匂いする。」

カ「・・え?本当?シャワーは浴びたけど髪までは洗ってないよ。」

小さく甘い声で彼女は言った。

実際は俺が撒き散らしたであろうタバコの副流煙の匂いとシャンプーの匂いと彼女の頭皮の匂いが混じって複雑なものだったが、それでも俺の枕に染み付いている臭いよりはマシだ。

「多分カス美の頭皮の香りが好きなんだろうと思う。」

カ「・・それって変態ですがなw」

「首筋も嗅いでいい?」

鼻先を彼女の首元へと持って行く。

カ「いや・・ちょっと・・キャーw」

彼女はくすぐったそうに体をひねった。

色気のないTシャツも、アディダスのジャージパンツも、まだまだ殺風景なこの部屋も俺の発情を阻害する理由にはならなかった。

「・・なんかチ○コ元気になってきた。」

俺は息子を指さして彼女に向かって言った。

カ「あはは・・バカw」

「うん、稀に見るバカでしょ?」

エッチまでの道筋が見えてきそうなこの状況。彼女とは初めてじゃない。

「よーし!おっぱいに突入だあ!」

ふざけながら彼女のちっぱいに飛び込む。

衛生女のように指を弾き返すような弾力はないが、ちっぱいにはちっぱいの良さがある。

手の中でムニムニとした感触が、俺を前へと進めてくれる。

彼女の乳を味わいながら唇に唇を重ねる。ささくれの無いしっかりと手入れされた柔らかい唇はさすが美容部員。

俺はブラの隙間からカス美の生乳を触りながらその唇を堪能するのだった。

ここまでくると鼻息は荒くなり、収まりがつかなくなる。

ニトリのソファに彼女を押し倒すとそのTシャツを剥ぎ取った。

薄ブルーのブラはまだ色気を残していたが、すぐにポイする。

彼女は特に拒否することもなく、

「ん・・ああ・・」という官能的な声を出して俺になされるがままだ。

アディダスのジャージもポイすると、ヒラヒラのついた薄ブルーのオパンティ氏がこんばんわ。

その上からなぞってやると、彼女柔らかい肉の感触とオパンティ氏の少しザラザラとした「生地感」が伝わってくる。

そんなオパンティ氏もすぐにポイされ、カス美は生まれたままの姿になった。

(よし!ここは相手が入れてと言うまで攻めに攻めてやる!)

そう思ったのもつかの間、

カ「ダメ!次は私が脱がす番だよ!」

カス美が立ち上がりニトリのソファに俺を寝かせて馬乗りになる。

カ「ほらバンザイして!」

手際よく俺のTシャツは脱がされる。

カ「YUちゃんって乳首に結構毛が生えてるね・・かわいい。」

神様のいたずらか、頭皮に行くはずだった毛根が乳首側に行ってしまったようだ。

だらしない突起物に快感が走る。何かが小刻みかつ器用に動き刺激してくる。

「それ!それえ!あああああああ〜!!」

彼女は現代の舐め猫だった。

 

続く➡彼女は現代の「なめ猫」である。