デリケートな部分だから失敗なくパイパンにしよう!
俺は、うっすらと生えた毛が好きだ。パイパンも悪くない。
・・女性のアソコの話だ。
俺の髪の毛は薄いのでもちろんビッシリと生えた濃い髪の毛にはあこがれる。しかしアソコとなるとまた別な話。
「毛」は「毛」ですべて同じ成分でできているハズなのだが、人間の場合、生えている部位によって長さや趣向が異なるのが面白い。
ちなみに海外のAVとなるとみんなパイパンとか薄々仕様に処理されている。一般人でもアソコの毛の処理は普通とのこと。
日本の女性はまだまだボーボーであることが多い。「恥を知る」という文化のせいだろうか?
いきなりパイパンが出てきても、
「え?毛じらみにでもかかってる?」とビックリするが・・。
そんなことを考えながら、俺は彼女のマ○コでボディーソープを泡立てている。
那覇市内には漫湖という河口?(正式には湖ではない。)が存在する。
実際に行ってみて目にすると生活排水などの問題で意外と汚れている。
那覇の人は口をそろえて言う「漫湖汚い」と。ちなみに写生会も行われているらしい。
彼女の漫湖はキレイにしてあげないと・・そんなことを考えながら、俺はマ○コでボディーソープを泡立てている。
筑「く、くすぐったい・・」
デリケートゾーンを綺麗に剃っちゃう方法
「よし!じゃあ剃るよおお!」
筑「ああ怖い!ゆっくり優しくしてください!」
ジャリジャリ・・ジャリジャリ・・。
俺は一流外科医のような手つきでカミソリを滑らせていく。
つーことで剃ってる間に上手にパイパンする方法をみなさん伝授しておこう。
1.カミソリは安全なものを
やはり女性のデリケートゾーンに手を加えるということで万が一があってはいけない。安全第一である。
女性のアソコの造形は複雑で芸術的。そして人によってはグロい。
切れ味よりも安全性を重視し、T字カミソリできればI字の安全カミソリも用意しておくと作業が捗る。
2.長い毛はあらかじめ切って短くしておく
ヒゲを蓄えている人ならわかると思うが、長い毛が残ったままカミソリを滑らせると刃の部分に引っかかって痛い。
彼女を痛がらせてしまったら雰囲気も台無しだ。
眉毛を切るような小さなハサミで長い陰毛はあらかじめ処理しておくことをお勧めする。
3.石鹸などですべりを良くしておく
剃る前には石鹸やボディソープなどですべりを良くすることが大事。
だたし石鹸などは長時間放置すると肌荒れの元になったりするので、荒れやすい人は化粧クリームや男性用の髭剃りクリームなどで代用しよう。
またマンマンの毛は硬いことが多いので蒸しタオルなどで柔らかくするという手もあるが、ここまでくると「プロの域」になりそうなので剃る前は湯船に浸かって柔らかくしておくといい。
4.一気に剃ってしまわない
さて剃り始めである。カミソリは肌の凹凸にそって優しく滑らすように動かそう。刃も寝かしているくらいが調度いい。
刃を立ててジョリジョリと一気に深ゾリするのはスピード感があるが柔らかい女性のアソコでは怪我の元。
マンを万が一傷つけてしまうとそこで試合終了ですよ?
5.毛の流れにそって。逆剃り厳禁!
カミソリを滑らすのは毛の流れている方向にしよう。
ヒゲを剃る時など「あのジョリジョリ剃れてる感が好き」という逆剃り派の方は要注意!俺がそれだ。
女性のアソコは男のアゴのようにタフにはできていない。
逆剃りで毛を引っ張ってしまうと、毛穴部に赤いブツブツのようなものが出来てしまうことがある。
これでは見栄えも良くないし、ヒリヒリしてしまったりで・・失敗だ。
ちなみに「マン脇」の毛の流れは良くわからないので、心で感じ取ろう。
6.洗面器などで定期的に毛を落とす
陰毛はチリチリなのでカミソリの刃の部分に絡まりやすい。刃の部分が陰毛で詰まってしまうとカミソリの切れ味が損なわれてしまう。
洗面器などに水を張って、その中でジャバジャバとカミソリを振って毛を落とそう。面倒だが結果的に効率が良くなる。
7.剃りあがりのケアはしっかりと
彼女のマ○コがツルツルになったら、お湯でしっかりと流す。
肛門のあたりは毛がたまりやすいのでそこらへんも念入りに流そう。(放置するとあとで痒くなる)
最後の一仕上げに剃った部分にクリームやローションを塗ってあげるとカミソリ負けになりにくい。
男性用のアフターシェーブローションでもいいが、メントール配合の場合かなりスースー(場合によってはヒリヒリ)するので、刺激が大好きな彼女以外にはお勧めしない。
8.かゆくなるのはご愛嬌?
アソコの毛を剃っても毛根は生きているので再び陰毛は伸びてくる(当たり前)
伸びてくると肌にこすれてかなりの確率で「かゆくなる」。
彼女がトイレでデリケートゾーンをボリボリとかくことになるだろう。
こればっかりはどうしようもないので伸びるまで待つか再びパイパンにするしかない。
よってカミソリでのパイパン作業は継続性に欠ける。夏場やたまたまのノリ程度にしておきましょう。
9.本格派はプロに任せよう
たまのパイパンじゃ納得できない。
パイパンが三度の飯よりも好きという人は美容外科などのプロにまかせるのがベスト。つまりはレーザー脱毛。
しかし、デリケートゾーンのレーザー脱毛は悶絶するほど痛い。しかも一度では終わらないので何度も苦痛を味わうことになる。
レーザー脱毛をやってしまうと毛が生えてこなくなるので温泉の大浴場などで彼女がちょっと恥ずかしい思いをすることになる。
全部を脱毛してしまうと取り返しがつかない。
Iラインのみ処理して恥骨部分にチョビヒゲ程度に毛を残しておくのがお互いのためだと思う。(俺はチョビヒゲ派)
よし!ツルツルばい!
「よし!完了!ツルツルになった!」
「本当だ!ツルツルばい。これでしばらくは友達と温泉いけないねw」
「あはははは!そうだね・・ごめん!」
「あはははは!」
その空間には一種の狂気が漂っていた。
沖縄まで来てなにやってんだ・・俺は。
※切った毛はちゃんと集めて捨てましょう。