アソコの毛が水着からはみ出さないか心配!俺は再びカミソリを取った
エッチを終えて俺はホテルのバルコニーでパンツ一丁、彼女と缶ビールを煽っていた。
柔らかく吹き付ける潮風をつまみに飲むオリオンビールは格別だ。
筑「ふう!おいしい!でもスグ酔っ払っちゃいそう!」
「フッ!今日は酔っ払ってもいいんだぜ♪たんとおあがり!」
そんな、まろやかな時間は過ぎていく。
筑「・・でも暑い!汗かいちゃったからお風呂入ってきます。」
「お!いいね!せっかくだから一緒に入る?」
包茎の俺ならいつも言わないことも南国でなら開放的になれる。包茎がなんだ!南国でなら剥けそうな気がした。
筑「じゃあお風呂ためてきますね。」
「おう!ぬるめでよろしく!」
俺は目の前にある透き通った海に乾杯をしてビールを飲み干した。・・酔っ払ってきていた。
部屋に戻り、俺はパンツを脱ぎ捨てた。全裸だ。
筑「ちょ!YUさんそこお風呂じゃないですよw」
「だって・・クーラーが気持ちいいんだもん。誰も見てないからいいじゃん。」
筑「もう!私が見てる!酔っ払ってるでしょ?ほら・・こっち来てお風呂入りましょ!」
筑紫女に手を引かれ、風呂場につれていかれる。この状況は・・なんか介護されているみたいだ。
筑「私もスグに行くから先に入ってて♪」
「うい・・。」
俺は体も洗わずにそのまま風呂に浸かった。これはマナー違反だ。
チン○コはさっき出した「アレ」のせいでヌルヌルしている。
風呂の中で受精してしまうことって在るのだろうか?この年にもなって、そんなアホなことを考えている自分が情けない。
筑「おまたせです♪」
前の部分を隠しながら彼女が入ってくる。細く引き締まったヒップが目の前を通りすぎた。
「相変わらず引き締まったいいお尻だね!」
筑「んもう!見ないでw」
恥ずかしそうに体を洗いはじめる彼女。マナーはばっちりだ。洗体を終えると彼女も湯船へと入ってきた。
「ちょ、なんか近くない?」
息がぶつかるような距離で彼女と対面になる。
筑「いいの!」
そう言うと彼女は唇を重ねてきた。俺も激しく応じる。気がつけば彼女が息子を握っていた。
「ちょ(笑)さっきしたばかりでしょ?」
筑「えー!・・ダメ?」
「復活には時間がかかるから・・もうちょっとしてからね・・」
意外と伸びっぱなしが多いのが現状
水中に目をやると彼女の陰毛がワカメのように揺れていた。
さっきセックスをした時も思ったが、これは少し伸びすぎな気もする。
これで明日ビキニを着て海に入ったら・・うっかりはみ出してしまうんじゃないだろうか?
ハミ毛に気がつかず微笑んでいる彼女の姿など見たくない。・・心配だ。
女って脇の毛は気にするけど、アソコの毛は伸びっぱなしのヤツも多い。
特にマン脇の辺りは自分では確認しづらいので、ビッシリと生えている人もいる。
その密林具合が好きな人もいるけど、俺はどちらかというと「スッキリしていて欲しい派」だ。
こっちのほうの「薄毛」には憧れる。
男性よりも女性のほうが美に繊細とはいえ、「あれれ?」という気持ちになってくるわけだ。
パイパンにしてもらうための駆け引きはストレートに明るく!
「あっ!そうだ!パイパンにしていい?」
俺は笑いながらそういった。明るく事を進れば大体の事は「冗談」で済まされる。
「お前のアソコのジャングルが見るに耐えない。」なんて真剣に言ってしまえば彼女を傷つけることになるし、逃げ場はなくなる。
それでも彼女の表情が「なにいってんだ!?コイツ?」な感じで固まった。
さすがに言い回しがストレートすぎたか・・。
筑「えっと・・パイパンってあの・・あそこをツルツルする?」
「そうアソコの毛をツルツルに剃るやつ。」
筑「YUさんが剃るの?自分の毛を?」
「いやいや、それだとなんのメリットもないし・・俺が君の毛を剃るの。」
筑「えー!ヤダ!恥ずかしいし怖い!」
「大丈夫!うまくやるから!一緒に頑張ろう!(初めてじゃないし・・)」
イパンにした話「一度、筑紫女のアソコを剃ってみるのが夢やったんや!今年の初夢に出てきたんや!」
筑「とんだ変態ですね・・。」
「変態はお嫌い?」
筑「嫌いじゃないけど・・。」
「んよっし!」
俺は濡れた体のまま、洗面所から「安全カミソリ」という武器を入手するのだった。