朝セックスのすすめ
睡眠には様々な効果があり、脳や内臓を休めたり、記憶の整理したり、疲労回復といった効果があるらしい。
ドラクエのように、HP全開とまではいかないものの、バカにできない。
午前0時を回って眠りについても、眠る前を今日、眠った後を明日にカウントするように、眠りによって1日を区切る人も多くいる。
つーことで昨日は昨日、今日は今日で新しい1日が始まるのだ(雑)
(おっ・・意外と二日酔いになってないわ・・。)
(僕のここに溜まってますよー!)
眠りにつく前に、ロリ美とイチャイチャしたせいもあって金玉に違和感を覚える、性的刺激によって製造されたアレが行き場を失っている。一刻も早く出さないと危険だ。
(今、何時だ・・?)
問題は時間だ。ホテルは午前10までにチェックアウトしなければならない。
時間は午前9時を回ったあたり、
(イケる!イッた後に、シャワーを浴びて、ホテルのインスタントコーヒーを飲むぐらいの余裕がある!)
・・早漏で良かった。
(へっへっへっ!油断しおってからに!)
つーことで掛布団にもぐり込み、ロリ美が着ているホテルのパジャマのボタンを弄る。
布団の中はタバコの匂いと、ボディソープのいい香りがまざっている。
自分のTシャツにクンクンと鼻をきかすと、タバコの臭いの発生源はどうやら俺のようだ。
つまり俺は風呂に入っておらず、ロリ美はちゃんとシャワーを浴びたようである。
(ごめんなさいねえ・・。)
ボタンを外して、彼女の乳房が露わになった。ノーブラである。
(へっへっへっ!酒を飲んで苦しかったのかな?)
彼女の柔らかすぎる軟乳は、俺の握力を四方八方に逃がしていく。
衛生女の張りのある乳もいいが、これはこれで悪くない。
チュッチュと乳首に吸い付き、舌先で優しくなめ上げる。
ロ「あ・・・・うん・・。」
さすがにこれだけ刺激を与えたので、起きてしまったようだ。
布団から顔と出して確認すると、彼女は眠ったようにじっと目を閉じている。へっへっへっ恥ずかしがり屋さんめ!
パジャマのズボンとパンツも引きずり下ろす。布団の隙間から漏れる明かりに照らしてみる。
これは!緑のパンツだ。目に優しい。
そのまま指で彼女のまーんを擦る。
陰毛のざらざらとした感触と、処理されて間もないチクチクとした感触が指に伝わる。
(デリケートゾーンの処理はエチケットの一つ!)
その感触を楽しみながらクリトリをもてあそぶ。
ロ「うん・・あっ!あっ!」
うん!・・起きてるね!
膣の入り口辺りに指を這わせると、しっかりと濡れている。彼女のソレは、いとも簡単に2本の指を飲み込んでいった。
そのまま出し入れをすると、ぬちゃぬちゃといやらしい音をだす。
ロ「ゆ、ゆうちゃん?ああ!いっちゃ・・いっちゃいそう・・。」
恥ずかしそうにロリ美の小声が聞こえる。
俺は「どうぞ!」と言わんばかりに指を激しく動かした。
太腿あたりがビクビクと激しく動いたと思ったら、アソコがパクパクと指にかみつく。
「入れても・・よかですか?」
ロ「・・・うん。」
小さな声でOKが聞こえる。
ゴムを取りに行こうと思ったが、面倒になって、その場でジーンズを脱ぐ。
一刻も早く解放したいのだ。
脱ぐのに痛みを感じるほど、ギンギンになっている。昨日食ったものが良かったのか?
いや・・アルコールの抜けている朝だからだ。
朝はいい。活力に満ちている。
朝はいい。記憶もはっきりしている。
朝はいい。息子も元気だ。
息子はぬるぬるの発生先へと潜り込んでいく。
俺は布団から飛び出した。
すっぴんでも、ロリ美の顔はあまり変わらない。素材のよさを感じる。
ロ「あっあっあっ・・。」
控えめにあえぐ声に初々しさがあって可愛らしい。
押し付けるようにチ〇コを出し入れする。
パチュンパチュン!
彼女の表情の変化を楽しみながら、腰を動かす。
可愛い唇にキスをしたかったが、歯を磨いた記憶がなかったのでやめておいた。
その代わりに、軟乳の先にある突起を攻めた。
パチュンパチュン!
「はあはあ!はあ!」
昨晩タバコを吸い過ぎたようで、息切れが激しい。
ロ「いいいい・・いくっいくっ!」
眉間にしわを寄せて、悶える彼女を見て、俺もギアを一段上げる。
パチュンパチュン!
「お、おれもいく・・イク・・あがあ!」
息子を抜き取ると彼女の綺麗なお腹へと勢いよく発射した。
少しの間ビクビクがシンクロしていた。
朝のセックスは良い。万能感が生まれる。
ただ、いつもより少し早漏である。