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ピッタリと噛み合う彼女との激しいエッチ

激しくも気持ちいい・・彼女とはエッチの相性がいい。

▷愛する彼女と気楽なバースデー編の1話目へ

長いようで短いような・・そんな家までの道のりを2人で歩いて帰った。じっとりと汗で滲む手を引きながら。

すぐにでもハメたい。すぐにでもハメられたい。

 

そんな感じでお互いの『ムラムラ』を牽制し合いながら家路に着く。

ポケットから鍵を取り出して、鍵穴に差し込む。

一刻も早く差し込みたいのはキーじゃなくて、パンツの中で熱くなっているコレだ。

でも部屋に入らないことには始まらない。

・・・ガチャリ・・。

 

玄関のドアを開くといざスタート!だ。

ベッチョベッチョと、キスの応酬を繰り返しながら、ドドド!っとソファーになだれ込む。

 

そしてそのまま彼女を押し倒す。

倒れ込んだ拍子に、彼女の歯が上唇にヒットして、軽く痛みが走った。でもそんな事はお構いなし。

俺は衛生女のシャツをまくしあげると、真っ先にそのたわわに実った、白い胸に吸い付く。

 

既に乳首は固くなっていて、俺の唇が熱く感じるほどに熱を帯びていた。

俺の唇から出た血が彼女の胸を汚した。

だがそれもいずれは止まるだろう。

そんなことで止まっている場合じゃない。

彼女のほうも彼女のほうで、俺のベルトをカチャカチャと外し、ファスナーを降ろすと、息子をしごき始めた。

お互い何度も身体を重ね合っている。そこに遠慮はない。

俺のウィークポイントを解っている彼女の手つきが強烈に快感を与えてくれる。

俺も彼女のドMな乳首を強めに咬んだり、指でつねったりする。

衛「んん!やばあああい!」・・いつものヤバいが始まった。

俺はおめかしして履いてきた(と思われる)彼女のスカートをまくしあげると、パンティの隙間からま~んに指をねじ込む。

すっかり濡れきってしまっているま~んは指を締め付けながらも、徐々に飲み込んでいった。

衛「ヤバい・・ああ!そこヤバい!」

ヤバいの声の度に俺の息子は、強く強く握り締められるのだ。

 

激しいながらも気持ちいい・・やはり彼女とはエッチの相性がいい。

そこら辺はまだ始まったばかりで、探り合っているもう一人の彼女とのエッチとは違う。

 

衛「ねえ・・もう入れてほしい・・。」

「おう!べらんめい!ゴムとってくるから待ってろい!」

衛「今日はこのまま入れてほしい・・。」

「いや・・ゴムはちゃんと付けないと・・。ねっ!」

衛「うん。そうだね・・。」

自分の誕生日に新しい生命を誕生させるわけにはいかない。

ささっとゴムを取りに行って、帰り際にささっと装着する。

 

そして衛生女のま~んにめがけてねじ込んでいく。

彼女の身体がくの字に曲がっていく。

 

俺は彼女のま~んに息子を打ち付ける度に彼女の背骨がぐにゃんと曲がるので

「コレって・・ヘルニアとかムチ打ちにならんかね?」と心配になった。

 

それでも彼女は「ああ!ヤバい!そこ!ヤヴァイ・・!ッッ!・・ツヴァイ!」

といつもよりも発狂気味に感じている。

 

『ツヴァイ!』結婚相談所だろうが・・。

(クソ・・それにしてもコイツのま~んは俺にジャストフィットだぜ・・。)

 

衛生女とのエッチは激しいので、こちらとしてもそう長くは持たない。

さらに性器同士の具合がこの上なく合うのだ。

せいぜい持って10分・・いや今日は5分だ。だからきっと二回戦だ。

 

「あかん・・気持ちよすぎてイキそう・・」

でも腰が止まらない。

「ちょ!イク!イクで?」

衛「うん!うん!イッて・・イッテ!・・好き!好きい!」

彼女はイク寸前になると「好き」を連チャンしてくれる。

 

「らああああああ!っっあ!」

ゴムの中へと俺の遺伝子の素が放出された。

 

・・・・・

俺はしばらくの間ゴムを息子にハメたままにして、彼女とのキスとイチャイチャを楽しむ。

まだ少しだけ出血した唇が痛む。

彼女に感じるこの痛みもいずれは感じなくなるのだろうか?

 

続く➡スキを見てもらった誕プレを開けてみる・・そこには。