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イボ付きコンドーム

イボ付きコンドーム使ってレビュー!早漏対策になる?女子の感想は?

イボ付きコンドーム

「イボ付きコンドーム」を女子に使ってみたい。

俺はヤクザがチ〇コに真珠を入れているのを見たことある。(マンガで)

今では、陰茎にシリコーンの粒を入れる手術もあるらしい。

 

それはつまり、

「チ〇コにイボイボがあると、セックスは気持ちよくなる」

事を意味するのではないだろうか?

 

しかし、俺にはチ〇コに真珠を入れる度胸も、シリコン粒を入れる金も持ち合わせていない。

そんな俺に一筋の光明が指した。

沖縄の国際通りで、イボ付きのコンドーム「沖縄でイってきました。」と出会ってしまったのだ。

 

(イボ付きコンドームなら、手軽にイボイボの恩恵を受けられるかも?)

 

俺はそんな仮説を立てた。あとは実証しなければならない。

イボの力で、世の女性をヒーヒー言わせることができたら・・どれだけ素敵ことでしょう。

 

「あのぅ、試してみる?ゴーヤコンドーム。」

 

俺は彼女に向かってそう言った。我慢できずに言ってしまった。

前回、ラブホまで行ったのだから、ヤラせてくれる可能性はゼロではない。

それに、旅の恥はかき捨てだ。

前回の話も見てね

沖縄の遠征も最終日頭が痛い。顔もパンパンにむくんでいる。「二日酔いきてぃいいい!」俺は二日酔いキティちゃんと化していた。昨夜の楽しい時間と引き換えに、酒の神様はしっかりと罰を与えてくれる。 […]

お土産コンドーム「沖縄でイってきました」

アジア女:20代になったばかりの若き那覇ガール。出会い系の旅の途中の沖縄遠征でラブサーチを通して出会った。前回は一緒にイボ付きコンドームを買った。

セックスをした話を全部見る

ア「・・・。」

彼女はポカンとした表情でこちらを見ている。

「つ、つぶつぶがたくさん付いてるから、入れた時に気持ちよさそうじゃない?」

口から出てしまった言葉はもう撤回することはできない。

あとは、イボ付きコンドームの良さをいかにアピールするだけだ。

 

ア「・・・。」

しばし、俺たちの間に居心地の悪い沈黙が流れる。

「あの・・冗談ですよ?ごめん!」

俺はあせって取りつくろった。ここで嫌われてしまっては、楽しかった沖縄旅行も台無しになってしまう。

女の子もイボに興味がある。

ア「・・いいよ。この前も途中までだったし。」

「マジで!?いいの?」

ア「変なオッサンだとは思ってたから。」

まさかのOK。きっと女子もイボ付きコンドームに興味があるのだ。こうなったら話は早い。

 

「じゃあさ、イボ付きコンドーム、もう一つ買って良い?」

ア「いいけど・・そんなにエッチするの?」

「と、とにかく、薬局に連れてってくれ。」

俺達はアジア女の案内で、国際通りにある薬局に向かった。

 

「あった!・・これだ。」

それは、前から目を付けていたイボ付きコンドーム「激ドット」だった。

激ドット

まるで広大な宇宙から新しい星を発見したかのように、俺の心は踊った。

 

ア「めっちゃ派手なパッケージだけど・・買うの恥ずかしくない?」

「沖縄でイッてきましたに比べたら、屁みたいなもんよ。」

 

せっかく、エッチをさせてくれる女性がいて、イボ付きコンドームを試す機会があるのだ。どうせなら比較してみたい。

「ゴーヤコンドーム」と「激ドット」とにかく役者は出揃った。

タクシーで辻のラブホ街へ

「よし!さっそくホテルに行こう」

アジア女の気が代わらないうち即行動だ。

ア「わたし、ビール飲んだから運転できないよ?」

「ヘイ!タクシーー!」

 

沖縄を起つのは夕方だ。時間にあまり余裕はない。スピーディーに判断していかなければ。

俺は通りに出ると、積極的に手をあげた。

ようやくタクシーを捕まえると、「辻」のラブホテル街へと急ぐ。

沖縄辻ラブホ

「お釣りはいいんで!またご縁がありましたら!」

30円のチップを上乗せしてタクシーを見送ったあと、俺たちは手もつながずにラブホテルに入っていく。

保険にピンクローターも買っちゃおう♪

「とりあえず、なんか飲む?」

ア「じゃあ、お茶がいいな。」

さんぴん茶を二つ、ホテルの自販冷蔵庫からパカッと取り出す。

 

「あれれぇ、おかしいなぁ、こっちにも冷蔵庫のようなものがあるよぉ?」

俺はわざとらしく呟いた。こちらは「大人専用自販機」だ。

ピンク色のローターが、寂しそうにこちらを見ている。

まるで、ペットショップの小さなケージにいる子犬のようだ。早く外に出してあげなければ。

 

「このローター使ってもいいかしら?」

彼女がYESと答える前に、購入のボタンを押す。パカっとふたが開いた。

 

アジア女「もう買ってるじゃん(笑)」

俺はローターに電池を入れ、ダイヤルを回す。

ピンクローター

「ヴィーン!」という音とともに、指先に振動が走る。

機械に命が吹き込まれた瞬間だ。

 

ア「なんか・・手慣れてない?」

「い、いや?ほぼ童貞ですけど?」

ア「私ね、そういうオモチャ使ったことないの。アソコの中で取れなくなったら怖いもん。」

「大丈夫!ローターは優しいヤツだから。それに、大人のオモチャ四天王の中でも最弱だから。」

ア「・・何言ってるか全然わかんない。」

「さて、風呂でも入ります?」

ア「YUちゃん先に入ってきて。一緒は恥ずかしいから。」

 

今日は彼女とイチャイチャするために来たのではない。イボ付きコンドームを試すためにきたのだ。

俺は洗面所に飛び込むと、乱暴に衣服を脱ぎ捨てた。

だけど、パンツだけは丁寧に折りたたむ。

パンツには、それはそれはキレイな女神さまがいるとかいないとか・・。

 

「お風呂にあがったよ。アジア女もシャワーあびなよ。」

ア「わかった。覗かないでね?」

彼女がバッグを持って、バスルームへと消えていく。

(・・しっかり洗ってこいよ。)

部屋に残された俺はTVのリモコンを手に取ると、アダルトチャンネルをはしごしながら、一番抜けそうなチャンネルに合わせる。

そして、瞑想(めいそう)を始めた。

 

10分後 ——

 

ガチャリ・・。耳をすませば、ドアが開く音がする。

俺はあらかじめ手に持っていたリモコンで、チャンネルを変えた。

 

「お、おかえり。思ったよりも早かったね!」

アジア女はバスタオルを巻いて部屋に入ってきた。

タオルでは隠し切れないドッシリとした体のライン。格闘技でもやればいい線までいけそうだ。

 

ア「てか・・何見てんの?」

「え?あああ!!」

TV画面の中で、オカンぐらいの熟女が、若い男にまたがって腰を振っていた。

 

ア「あはは、おばさん好きなの?コンドームにこだわったり、YUちゃんってなかなかマニアックな人だね。」

「はは・・これも勉強かなって。ささ、近こう寄れ。」

彼女がベッドへ入ってくる。俺はさっそく20歳の若い肌に触れてみる。

 

「スベスベで張りがあって・・アッパレですなあ!」

ア「まだ成人したばっかりですから。」

(やっぱり、沖縄の成人式ってヤバいのかな?)

少し気になったが、それを聞くと長くなりそうなのでやめた。

 

チュッチュッチュ・・。

 

アジア女とのキスは歯磨き粉のフレーバーがした。

俺が短い舌をピーンと伸ばすと、彼女も舌先を絡めてくれる。

彼女の体に巻きついているバスタオルをめくり、その大きな体に一つ一つ唇をつけていく。

甘くせつない声と、ボディソープのいい香り。

やがて俺の息子は力強い存在へと成長していったのだった。(自称)

 

(イボ付きコンドームの出番は、しっかりペッティングした後だ。)

沖縄女子は体毛が濃い?

俺は、ようやく彼女のアソコへと辿り着く。

「沖縄人は体毛が濃い女が多い」ことは、これまでの経験で感じていた事だ。

しかし、彼女のアソコは、いままでエッチしたどの沖縄女子よりも、陰毛がジャングルだった。

俺のパイパン願望すらも断念させる厄介な密林。

 

(さ、先が見えねえ・・このジャングルは迷うぞ!)

 

陰毛を掻き分け、ようやくクリを発見。俺は丁寧に指で刺激を加えていく。

 

ア「んっ・・んっ・・。」

彼女のあえぎ声は控えめだ。しかし陰部を指でさすれば、驚くほど愛液が絡みついてくる。

アジア女のマングローブはしっかりと反応していたのだ。

ピンクローターは友達だよ♪

俺は枕元に準備しておいたピンクローターをたぐりよせ、ダイヤルをひねった。

モーター音とともに、ローターは振動を開始する。

乳首を舌先でぺろぺろとなめながら、ローターはジャングルの奥地へ進んでいく。

 

ア「やだァ・・それ怖い。」

 

ピンクローターはともだち

「大丈夫。ピンクローターはともだち♪こわくないよ。

ア女「・・えっ?」

 

ローターがクリにまで達したとき、太ももにグッと力が入るのがわかった。

(あれぇ?・・ちょっと弱いのかな?)

ダイヤルを「最強」まで回す。

ズイーー!という暴走気味な機械音。ローターを持つ指先が振動で熱くなってくる。

 

ア「あっ・・ちょ、ちょっとッ待ったァ!」

 

彼女から突然の「待った」。ねるとんで見たやつだ。

 

「・・痛かった?」

ア「な、なんか・・イっちゃいそう!!」

「ええんやで。だってピンクローターはともだちだろ?」

YUTAROはさらにローターを強く押し当てる。

 

ア「待って!・・んメェェェェ!」

彼女は子ヤギのような声を出しながら、絶頂に達しようとしている。

俺はもうイボ付きコンドームの事など、すっかり忘れていた。

 

ア「待てって、言ってんだろがい!」

彼女はそう言うと、膝を使って俺の腕にロックをかける。びくとも動かない。すごいパワァだ。

 

ア「・・もう、入れてほしい♡」

大人のオモチャ否定派の彼女としては、ローターごときで絶頂に達するのは、納得がいかないらしい。

 

(フハハ、イキ狂うのはこれからじゃ!覚悟せよ!)

 

俺はキャラ設定を間違えながら、腰に巻いたタオルを取り外した。

すると、慣れ親しんだ「粗チン」がひょっこりと顔を出す。こんにちは赤ちゃん。

さあ、いよいよ「イボ付きコンドーム」の出番だ。

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イボ付きコンドームって気持ちいい?使用感を評価!

俺は枕元に準備しておいた、「沖縄でイッてきました!」と「激ドット」の封を開ける。

沖縄の名物コンドーム「沖縄でイッてきました!」

沖縄でイってきました

さて、まずは沖縄の名物コンドーム「沖縄でイッてきました!」から評価していこう。※画像は別日に撮影しています。

沖縄でイってきました横から画像

「ゴーヤそっくり、グリーン&いぼいぼ」・・なんてふざけたキャッチコピーだ。

沖縄でイってきました製造販売元

製品名沖縄でイってきました。
製造販売元中西ゴム工業株式会社
個数5個入り
匂い有り(ミント)

製造元は「中西ゴム工業株式会社」なんと大阪の会社が作っている。(沖縄じゃないんかい!)

「沖縄でイッてきました」の特徴

「沖縄でイッてきました」の特徴は、

  • 天然ゴムラテックス製
  • ナチュラルカラーグリーン(ゼリー付き)
  • いぼいぼタイプ
  • ス~ッとクール(メントール配合)
  • ゼリー加工による潤滑作用

となっている。

 

封を開けて中身をよく観察してみると・・

沖縄でイってきました中身

「ゴーヤじゃなくて、ペンギンじゃねえか!」

いきなりのキャラ変。もしかしてアレなのか?他の商品の流用?

 

・・さて、気を取り直して、中身を見ていこう。

沖縄でイってきました中身②

コンドームを床置くと、どことなく哀愁が漂うことを知った。これは収穫だ。

沖縄でイってきましたイボ写真

手に取ってみると、ブツブツが所狭しと並んでいるのがわかる。見た目はちょっとキモい。

大きめのイボが並んでいると思っていたので、ちょっと拍子抜け。これではゴーヤそっくりとは言えない。

なお、亀頭周辺にはつぶつぶは生えておらず、カリ下のあたりから。

「沖縄でイッてきました!」を使ってみた。

ア「あたしが、ゴムつけてあげよっか?」

「あ、お願いできます?」

ア「うわぁ何これ・・ブツブツだらけで超キモい。」

「うん。俺もそう思う。」

彼女は、ゴーヤコンドームをするすると息子に装着していく。

 

ち〇こに装着してみると、あれほどキモかったイボが消えてしまった。

指で触ってみても、ほとんどつぶつぶ感を感じない。

お土産コンドームなのでイボイボ感に、そこまで本気じゃないのかも?

 

とりあえず俺はアジア女の足を開かせ、「沖縄でイってきました」を中にぶちこんだ。

 

ニュッポ!ニュッポッポ!

ンアンアンアン!

 

「どうだい、気持ちいいかい?」

ア「気持ちはいいけど・・」

「・・イボ感はどう?」

ア「うーん。あんま感じない。普通のゴムとあんまり変わらないかも?」

「俺も、心なしかイボイボしてるくらいかな?・・うーん。」

 

セックスをしながら、何を冷静に語り合ってんだ。俺達は。

感想と評価

「沖縄でイッてきました!」は沖縄定番のジョーク土産だが、コンドームとしてもしっかり機能している。

ただし、イボのつぶつぶ感はかなり弱く、挿入時にもあまり存在感を感じない。女の子からもイボについての反応は、あまり得られなかった

また、早漏予防効果も、普通のコンドームとさほど変わらない。(普通に気持ちが良い。)

良く言えば万人向けで取っつきやすい。悪く言えばただのコンドームに毛が生えた程度。

つぶつぶ感ソフト(ほぼ感じない)
早漏防止力低い

 

(や、やばい・・イってしまう前に、他のヤツも使ってみよう。)

本格派イボ付きコンドーム「激ドットロングプレイ」

激ドットパッケージ写真

さて、薬局で買ってきたイボ付きコンドーム「激ドット」の出番である。

激ドット横から

パッケージはかなり派手めなので、単体で買うには勇気がいる。

激ドット裏側

製造業者はジェックス株式会社。大阪多いな・・。

製品名激ドットロングプレイ
製造販売元ジェックス株式会社
個数8個入り
匂いなし

激ドットロングプレイの特徴

「凸の高さがスゴイ!スパイラル状の激ドット加工で刺激増幅!」

なかなかグッとくるキャッチコピーでございます。

「激ドット」の特徴は、

  • スパイラル状の激ドット加工
  • 亀頭部内側に密着特殊ゼリー剤
  • 亀頭部にしめつけ感の無いリアル形状
  • 無着色
  • 先端ゼリーイン加工
  • 優れたフィット感のラテックス製
  • 刺激が強すぎる場合がごさいます、ご注意ください。

となっている。

激ドットイボ写真

イボの形状はこんな感じ。トルネードを描くようにつぶつぶが配置されている。

激ドット中身

イってきました同様に亀頭周辺につぶつぶはなく、竿を中心にイボが配置されている。

激ドットを使ってみた。

お次は激ドットをち〇こに装着していく。

長さはそこそこあるため、短小スレンダーチ〇コのオイラは少し余ってしまい、短小である事を再確認した・・悲しい。

イボの感触は固めで密度も高い。つぶつぶというより、チクチクした感触を感じる。

さすがイボ付きコンドームの本格派。よし!さっそくマムコにぶち込んでいこう。

 

(あれれ?・・あんまり気持ちよくない。)

 

固めのイボのおかげか、ゴムの厚みのせいかわからないが、アソコの感触があまり伝わってこない

早漏防止効果は「激ドットロングプレイ」に軍配があがった

逆に言えば、遅漏や普通の人にとっては快感に物足りなさを感じるかもしれない。

 

「ゼ―ゼ―!こ、こっちのゴムはどう?」

ア「あの・・言いづらいんだけど。」

アジア女は苦々しい顔をしている。

 

ア「ちょっと、痛いかも。」

「ガーン!」

感想と評価

「激ドット」は本格派イボ付きコンドーム。その名の通り、ドットのつぶつぶ感をしっかり感じることができる。

今回「ロングプレイバージョン」を買ってしまったせいか、チ〇コに伝わる刺激は明らかに少なかった。つまり早漏対策として有効活用できるだろう。

ただし、イボの主張がかなり強いため、女性からは、

  • 「気持ちいい」
  • 「なんか気持ち悪い」
  • 「ちょっと痛い」

と意見が分かれた。(後日3人に使ってみた結果)

男性(使う側)と女性(使われる側)を選ぶコンドームと言える。

つぶつぶ感ハード(チクチクする)
早漏防止力高い

イボ付きコンドームのメリット・デメリット

こういうイボイボが着いたコンドームを「ドットコンドーム」というのだが、普通に薬局とかで市販されている。

YUTAROもたまーに使ってみるのだが、イボ付きコンドームのメリット・デメリットも紹介しておこう。

メリット

  • イボの効果で射精が遅くなる。
  • 女性によっては気持ちいい。

イボ付きのコンドームは、耐久性を考慮してか厚めに作られている製品が多い。

また、ブツブツの効果で女性のアソコとの密着性が少し悪くなる。よって、早漏予防にもなる

「普通のコンドームよりも、イボイボついてたほうが好き」という女性も数人いた。

デメリット

  • 普通のコンドームより料金がちょっと高い。
  • 量が少ない。
  • 見た目が気持ち悪い。
  • 使用感に好き嫌いが分かれる。
  • 遅漏には邪魔でしかない。
  • 女性によっては痛い。

イボ付きコンドームは、普通のコンドームと比べて価格面で高い。また入っている量も少なめ。

なにより、ブツブツが大量にくっついているので、見た目がとにかくキモい。集合体恐怖症の人は気絶ものだろう。

また、イボが固めのものを使うと、女の子が痛がる事もあった。

特に濡れにくい体質だったり、アソコが乾きやすい女子は痛がる傾向にある。

結論。イボが邪魔!普通のコンドームがいい。

「痛い」と言われてイボ付きコンドームを使い続けることはできない。

結局、俺たちはラブホに置いてある普通のコンドームを使うことにした。

 

(こんな事なら、愛用のサガミオリジナル0.02を買っておけば良かった・・。)

 

イボの力で女性がイキまくる。・・俺の仮説(夢)は見事に打ち砕かれてしまった。

たかがコンドーム、されどコンドームである。

過度な期待は禁物だ。後悔もチ〇コも先には立たない。

 

「ふごっ!ふごっ!(やべえ全然イケない・・。)」

ゴムをつけたり外したりで、俺は完全に射精のタイミングを見失っていた。いよいよ腰も限界に近づいている。

 

こんな時は体位を変えると良いんじゃ♪

・・と天国のじっちゃんが言ってた気がする。

 

「ゼ―ゼ―!お尻こっちに向けて・・。」

アジア女の分厚くおおきなお尻がこちらを向いた。

汗がにじんだ彼女の背中には、ぴったりと背毛がくっついている。

 

「なにこれぇ!バックがめっちゃ気持ちいい♡」

ア「私もバック好きぃ♡」

 

バックに体位を変えたとたん、俺のチ〇コと彼女のマムコはぴったりとマッチングした。

チャンスとばかり、俺はガンガンと腰を振る。

早漏を気にするあまり、気持ちよく無くなってしまっては本末転倒。セックスは5分持てば充分なのだ。

 

ア「なんか急に激しい!アンアン!」

「も、もう我慢できない!イキマス!!」

 

バビュバビュ!!

俺の精子は無印のコンドームへ吸い込まれていく・・。

 

こうして、沖縄遠征最終日は、イボ付きコンドームのレビューで幕を閉じたのだった。

 

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福岡編へ続く➡「今日もお泊りできない」焦らされ続けて悲ションを漏らした話