彼女がフェラをしない理由

「なぜ舐めない?」彼女にフェラをしてくれない理由を聞いてみた

彼女がフェラをしない理由

俺たちは今まさにセックスの真っ最中だ。

 

(宅配ピザが届く前にエッチを終わらせなければ…。)

タイムリミットは30分。時間はたっぷりある。

 

彼女は指の動きに合わせて、腰をくねらせている…相変わらずスケベな女である。

さっさと挿入してしまえば、余った時間でピロートークにも花が咲くだろう。

だけど俺はまだまだ不完全燃焼だった。

 

その原因は「フェラチオ」だ。

彼女はフェラをしない。絶対に俺のチ〇コを舐めない。

何度か「ヘイ!おティンティンしゃぶってよッ♡」と陽気に頼んでみたけれど、あえなく断られている。

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「しゃぶってくれない?」彼女にフェラをお願いする

俺はそこまでフェラチオが好きなわけじゃない。

実は、乳首をいじられるほうが3倍は気持ちいい。性感帯は人それぞれである。

 

だけど「女性が俺のモノをしゃぶっている姿」を見るのは好きだ。

視覚的なエロはもちろんのこと、「くわえさせる」という行為に征服感と興奮を覚えちゃうのだ。

 

(だから…もう一度だけお願いしてみよう。)

それでダメなら、もうフェラチオはあきらめよう。他の女にしてもらおう(クズ)。

 

「ねぇ…フェラしてくんない?」

衛「え~イヤだ。」

「ちょっとでいいから…ペロペロって。ほら、棒アイスだと思ったら簡単でしょ?」

衛「い~や~だ!お断りします!」

彼女がフェラを嫌がる理由

嫌です

俺の息子はアゴが外れるほどの巨根ではない。

むしろ平均以下の短小で、お口に優しいコンパクトサイズ(泣)

皮はチョット余ってるけれど、勃起すればちゃんとムケる「仮性包茎」だ。

もちろん、チ〇カスがたまらないように、毎日お風呂で入念に洗ってる。

 

「何で…何でそこまで拒否するの?」

すると、彼女はフェラをしない理由を話しはじめた。

不潔だから「性病にかかりそうで心配」

ばい菌

衛「お口の中には何千億もの細菌がいるの。中には悪い菌もいるし…衛生面で心配なの。」

「…つまりフェラチオは不潔ってこと?」

衛「そう!雑菌がチンチンの中に入って、病気になっちゃうかもしれないでしょ?だからお口ではしたくない。」

彼女がフェラを嫌がる理由は、チ〇コに対する『思いやりと愛』だった。

 

彼女の職業は歯科衛生士である。

だから口腔内の衛生環境にはひときわ敏感なのだ。

(専門知識と現場経験があだとなったか…。)

 

「でもさ、エッチの時はコンドーム付けるからバリアがあるじゃん。だったらフェラしてもいいじゃん。」

衛「はぁ?それ本気で言ってんの?」

「…え?ごめんなさい。」

衛「もしYU君が性病にかかってたら、フェラした時に私にうつるかもしれないんだよ?」

そうか逆のパターンもあるのか…。

しかも「性病にかかってそうだ」と思われてんのか…オレ。

 

「そ、それならさ。口に入れなければ良くない?竿の部分だけ舐めるとか…なんなら金玉だけでも…。」

衛「アホなの?…ねぇ、アホなの?」

(…二回言った。)

フェラに対する嫌悪感。トラウマも原因してる?

衛生女はフェラチオに対して激しい嫌悪感がある。

(う~ん。ちょっとトラウマ的なものを感じる。)

 

「不潔という理由」だけじゃなく、プラスアルファの経験を積んだことで、決定的にフェラ嫌いになったのかもしれない。

例えば「フェラが原因で性病にかかった」ことがある…とか。あくまで仮説だが。

 

理由はどうあれ、彼女の嫌がるプレイに執着するのは、印象を悪くするだけだ。

下手をすれば俺たちの関係を壊してしまうかもしれない。

俺は「聞きたい気持ち」をグッと抑え、ペッティングを再開した。

フェラがダメなら、他のプレイに希望を抱け

衛「あ!そこヤバぃ~もっとぉ♡」

彼女は尻をクネらせながら、口ぐせの「ヤバい」を連発している。

 

フェラがダメなら、他のプレイに希望を抱くしかない。

いよいよ盛り上がってきたところで、俺は次のプレイを提案することにした。

 

「ねぇ…クンニしてもいい?」

彼女のマ〇コを二本の指でいじり倒しながら聞いてみる。

 

衛「だ、ダメに決まってるでしょ!」

「…ですよね~。」

彼女の場合、「お口を使う系」は全部NGだった。

 

こんな時は自分が気持ち良くなるに限る。

「あ、あ、あ~!お乳首様がしゅごいいいい♡」

俺はお乳首様を総舐めにされ、ヒットチャートにランクインするほど勃起した。

もう、これさえあれば良い。フェラやクンニなんてただのオマケだ。

「それはアリなの?」アソコに唾をつける女

唾

息子はこの上なく「完勃起」している。

俺はコンドームをさくっと被せ、彼女のアソコへ押し当てた。

 

(あれぇ…入んねえぞ。)

衛生女のアソコが渇いている。きっと俺のお乳首様を責めているうちに、渇いてしまったのだろう。

彼女は俺のチ〇コに掴みかかると、「入れてしまえばこっちのモンよ」と言わんばかりに強引な挿入を試みる。

が、圧倒的に愛液が足らない。

 

すると、彼女が手のひらで口元を隠すような仕草をした。

そして、その手のひらで「俺のチ〇コ」と「自分のマ〇コ」に触れる。

 

(アラ不思議…なぜかチ〇コが濡れている。)

彼女が愛液の代わりに使用したのは「自分の唾」だったのだ。

 

(え?え?えー!アソコに唾つけんのはアリなの?フェラはダメなのに!?)

ダブルスタンダードな彼女のやり口に、俺は驚きを隠せない。

だけど熱く、ねっとりとしたアソコの感触に、そんなことはスグにどうでも良くなった。

 

衛「ヤバい!ヤバい!ァアアー!」

7畳の部屋に甲高い奇声が響きわたる。

「フンフンフン!」

俺が腰を動かせば、彼女は表情を歪めながら、いつもの「ヤバい」を連呼した。

「ハァハァ!あれ?…ちょっとストップ!」

ストップも何も、腰を動かしているのは俺だ。

 

「あ…やっぱ無理だぁ。」

衛「…何がよ?」

「もうイってる。もう…射精してるんだ。」

衛「ええ~!(マスオ調)」

今日は酒をほとんど飲んでいないせいで、いつもよりチョット敏感だったようだ。

そして時は動き出す

時計

(そろそろ、ピザが届くころかな…。)

俺はティッシュでチ〇コのぬめりを拭いとりながら、壁にかかっている時計に目をやった。

 

「あれ?…あの時計止まってる?」

衛「いや、動いてるけど。」

彼女はブラジャーのホックを止めながら答える。

 

(まだ10分しか経っていない…だと?)

フェラチオよりも大切なことがある。

それは、いろんなセックスの形を知ること。そして俺の早漏を治すことだ。

続く➡これは料理なの?彼女の作った朝食が手抜きのメシマズだった