狭い部屋に男と女・・手を出すなというのは無理
タイトスカートからはみ出した生足。くっきりと浮き出したお尻の形。
健康な男子ならば、これを間近で眺めていて手を出さないほうが無理な話である・・。
俺は半ば衝動的に彼女のスカートを捲し上げてしまっていた。いろいろ溜まっていたのである。
衛「ちょっちょおお!」
いきなりの無体に驚きを隠せない彼女。
目の前には白いおパンティが映し出されている。
このままうっかり通報されれば、犯罪者道を一直線だ。
「ええやん?ええやん?」
島田○助バリのええやんで説得を試みる俺。
合意を得ないまま彼女をベッドの上に押し倒す。
一人暮らしの1Kはその点とても合理的にできていた。衣・食・住・性のほとんどがこの部屋だけでできてしまう。
そのまま彼女のシャツまで捲し上げると、衛生女はとても奇妙な状態になった。
彼女は「楽だから」という理由で、ブラトップ(なんかブラとシャツが一体になってるヤツ)をこよなく愛す人だ。
ブラを見るのも男性の愉しみの一つ。
それがわかっていない彼女に俺は怒りにも似た感情をぶつけた。
片方のお乳首様を舌先で愛撫しながら、もう一つのお乳首様を強くつねったのだ。
衛「!!ああ・・いたっ・・」
「痛い?」
衛「ううん。痛気持ちいい・・。」
俺の強烈な愛撫すらも、指圧レベルというのだろうか?
さらに強くつねりながら、さらに乳首を軽くかむ。
衛「ああ・・ヤバい・・激しい・・。」
明かりが煌々と点いたままの室内。彼女は恍惚の表情を浮かべている。
「・・どMでござるよ。」
さらに手際よくパンティを脱がせる。
彼女は腰元に捲し上げられたスカート。首元にブラトップ。後は裸という「適材適所」を真っ向から否定する格好になった。
俺は彼女の乳をやさしく、時に強く愛撫しながら、陰部を刺激する。
「ああ・・・そこヤバい・・。」
次いでに突起したクリちゃんも強めにツネってみた。
衛「ぎゃあ!さすがにそれは痛い!」
「あっごめん!」
・・やりすぎた。やはり物事には強弱が大事だったのである。
衛「YUくん・・ねえ・・入れてほしい。」
そう言うと、衛生女のアソコは俺の指をキュッキュと締め付ける。俺は頼まれたら断れない男だ。
俺はズボンとパンツを脱ぎすてると、下半身だけ露出するという変質者の容貌になる。
それから、手早く財布から取り出したコンドームを息子に装着した。
「準備よし!じゃあ自分で入れてみ?」
俺は決してどSではない。でも演じることはできる。
衛生女は俺にまたがる形になり息子に狙いを定める。
衛「ああ・・ヤバい・・。」
彼女は気持ちいい時に「ヤバい」を連発する。
大きな喘ぎ声などは立てず、荒い呼吸とヤバいを連発しながら、無我夢中で腰を振り始めた。
目の前では大きな胸が揺れている。わざとらしい喘ぎ声よりもこっちのほうが説得力がある。
俺は両手の指で揺れる彼女の乳首を強くつねる。
衛「それヤバい・・それヤバい!」
強くつねると彼女のアソコも強く俺を締め付けた。
そして彼女は念仏のように「ヤバい」を唱えるのだった。
それがエロティックで・・気持ちよくて・・俺は彼女の乳首をつねった。
衛生「もっと強く・・・ああ・・やばいいい!」
興奮は最高潮!あまり酒が入っていないからなのか、アソコの具合がいいのかわからないが・・そろそろイキそうだ。
「よし!ありったけのパワーをオラにくれ!」
そんな意気込みで彼女の乳首を思いっきりつねってみた。
その刹那・・・。
「痛ああああいい!」と彼女は絶叫し、強烈にぎゅうううと俺の息子を締め付けた。
「あ・・ごめん。」
反射的に謝罪すると同時に息子からはス○ルマが勢いよく噴出していた。
よく見ると衛生女の乳首は少し赤く腫れている。
「・・何事もやりすぎは良くないね。ごめんね・・。」
俺はティッシュでアソコ拭きながらまた一つ学んだのだった。