アナルは利子だ

借金と初めてのアナルセックス

アナルは利子だ

これは俺が死にかける少し前の話だ。

いろんな事が吹っ切れた、2020年の1月終わり。

これからサイトの更新を頑張ろうと心に決めた俺は、シコシコとリニューアルに向けて励んでいた。

 

(ハゲが励むとか・・ウケる 泣)

 

居心地の悪いデスクチェアに座り続けたせいで、俺はイボ痔を患っていた。

サッと塗る?いやいや、中に注入する派だ。

「もうこんなIQの低いブログ辞めたい・・みんなの頭が悪くなっちゃう。」

そう思っていた折、ある女性からLINE電話がかかってきた。

お金貸してとアナルセックスは利子

借金

「おぅ!YUTARO久しぶり!元気にしとるか~?ハゲとるか~?」

まるで親戚のオジさんのように、馴れ馴れしく俺の名前を呼ぶ声。鹿児島のアイツ。

初めて彼女に会ったのは9年前だった。あの頃よりもずいぶんハスキーボイスに磨きがかかっている。

そんな彼女ももう30半ば。ババアと言っていい年齢だ。

俺たちは9年間ずっとセフレ関係を続けていた。良い意味でも悪い意味でも、お互いを知り尽くした関係だと言える。

 

「・・いま何時だと思ってんだよ。それで要件はなに?」

この女が突然連絡してくる時は、あまりロクなことにならない。

 

もしかして、福岡に来ているのだろうか?

それとも鹿児島までヤリに来いという緊急招集だろうか?

どちらにせよ面倒くさい。俺にはもうあの頃のような行動力はないのだ。

 

「お金・・貸してくれませんか。」

女は突然本題に入った。

普通であれば「最近どお?」だとか「元気にしてる?」とか「そろそろ立ち直った?」とか・・世間話のジャブから入るのが大人のボクサーってもんだ。

なのにいきなりストレート。ゲームメイクがめちゃくちゃだ。

 

「・・いくらよ?」

俺は恐る恐る聞いてみた。なんせ彼女とは長い付き合いだ。

5万円くらいなら返ってこなくても泣きながら笑える。

 

「・・日本円で20万円です。」

「おまっ!けっこうな大金じゃねえか!(俺にとっては)」

「お願いします!ホント金欠なの。今月マジでヤバいの。」

「俺も貧乏なんだぞ。」

「博多までわざわざ取りにいくから~。」

「アホ!余計に金かかるだろうが。」

「じゃあ・・10万なら貸すわ。」

「・・20万。」

「ええい!15万だ。」

「20万。」

(ええ~・・なんでこんなに強気なの?この人。)

 

「アナルセックス!」

「え?・・あ、あな?」

「アナルセックスと20万。セットで。」

「ちょ、何言って・・。」

そんな抱き合わせ商法ってあんのか?

 

「ねぇ、YUちゃんはアナルセックスしたことある?」

「いや、ないけど。」

しようとも思わない。

俺はイボ痔だ。想像するだけでケツのあたりがムズムズする。

 

「あたし興味あるんだ。アナルセックスは利子でいいから。」

「聞いたことねえよ。そんな利子。」

「じゃあ来週、福岡行くから。よろしくね。」

(・・大変なことになった。)

 

俺は彼女に20万円を貸すことになった。アナルは利子だ。

 

鹿児島市に住むYUTAROのセフレ。ワクワクメールで出会った。大食いで天真爛漫。性欲がめちゃくちゃ強い。セフレ関係を続けて9年目に突入。

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前回の谷山子

「変態女がやってくるぞ!戦闘態勢を整えよ!」今回はどんな方法で、どんな角度から、どんな変態っぷりを見せつけてくれるのだ?俺は期待と恐怖を胸に抱き、震える夜を過ごす。そして『XDAY』はやってきた。変態なセフレとの再会。[…]

アナルセックスは準備を怠るべからず。

やぁ、みんなご飯は食べたかい?

これからこの話は一気に下品街道を突き進むことになる。

だから食事を済ませてから読んで欲しい。間違っても食事中にスマホを片手に読むべからず。

大切なディナーやランチが無駄になる。

この話を読む準備と覚悟ができたなら戻ってきて欲しい。俺はキミの帰りをずっと待っているから・・。

 

準備はいいかい?

 

谷山子が博多にやってくる。金を借りに来る。

彼女は何を隠そう俺のセフレだ。

俺たちは9年間もの長い間、お互いの街を行き来きしつつ、性的関係を続けていた。

鹿児島まで出向いて、谷山子の30歳の誕生日を祝ったこともある。

 

付き合わないのかって?

 

そんな領域を超越した世界に俺たちはいる。うっかり来ちゃった。もう・・戻り方すらわからない。

金借りに来るヤツの「絶対返す」は信用できない。

谷「そろそろ博多駅に着くから迎えに来てよ。お土産にさつま揚げもあるよ。」

電話越しからは、強烈な鹿児島なまりが聞こえる。あまりにも再現が難しすぎるので標準語で書かせていただこう。

 

「オマエがお土産くれるとか珍しいな。」

それに20万円を借りるために、わざわざ福岡までやってくるなんて、変なところで律儀な女だ。

きっと、彼女なりに誠意を見せているのだろう。

 

谷「あとさ・・浣腸買っといて。少しでも腸をキレイにしようと思って、毎日使ってたんだけど・・鹿児島に置いてきちゃってさ。」

浣腸を鹿児島に置いてきた?なかなかのパワーワードだ。

こんなセリフは、今後の人生でもう二度と聞く事ができないだろう。

 

「・・浣腸ならウチあるよ。」

谷「はは、ノリ気じゃないと思ったら準備いいじゃん。」

俺はイボ痔だ。浣腸の一つや二つ家に常備してある。谷山子にはボクのお下がりを進呈しよう。

 

俺は博多駅にたどりつき改札口で彼女を待った。「20万円也」と書かれた茶封筒を持って。

やがて改札口から見慣れた顔が現れる。

 

谷「久しぶりー!そろそろ元気になった?」

いきなり痛いところをついてくる。

そのデリカシーのなさが、恋愛関係に発展しない理由の一つなのだろう。

 

「まあね、元気じゃなかったらオマエには会えんわ。疲れるもん。ほら、お目当ての金だぞ。」

嫌味をはさみながら、俺は彼女に茶封筒を手渡した。

 

谷「助かります!絶対に返すからね!」

絶対を付けるヤツはあまり信用できない。

 

「返すのはいつでもいいけん。なんだかんだでオマエのこと信頼してっから・・。」

「絶対」という大袈裟な言葉に対し、「信頼」という言葉でカウンターを打っておく。

金は貸す側のほうがいろいろ損だ。金銭的にも精神的にも。

浣腸の時間と大きなミス。

再会した俺たちは軽い昼食を食べた。ただし、腹八分目だ。酒も飲まない。

俺たちはこれからアナルセックスをする。消化器官にアレをぶちこむのだ。

 

谷山子にたくさん食べさせてしまえば、最中に大量のウ〇チが飛びだしてくる可能性もある。それは困る。

 

飯を食ったらさっそく俺の自宅へ。

こういう事はラブホでやるべきかもしれないけれど、いかんせん20万円を貸したダメージは大きい。

 

谷「前もって全部出し切っておきたいから、いまから浣腸するわ。しばらくトイレにこもるけどいい?」

彼女はトイレの前に立ち止まって言った。

 

「どうぞどうぞ。腸の中すっからかんにしてきてくれ。」

谷「浣腸借りたいんだけど・・どこ?」

「・・これ。」

俺はトイレの棚を指さした。

 

谷「・・これ、ボラギノールじゃねえか!」

「・・・え?」

谷「これぇ、ボラギノールじゃねえか!」

(・・二回言った・・。)

何が彼女の逆鱗に触れたというのだろう。金まで貸したのに。

 

ボラギノールではなくイチジク浣腸を使う

※左が谷山子が置いていった浣腸、右がYUTARO愛用のボラギノールだ。みんなは間違えないようにしよう。

 

「なにか、不手際でもございました?」

谷「ボラギノールは痔の薬!あたしが言ってるのはイチジク浣腸のこと!中のモノを出したいのに、中に注入してどうすんのよ!」

「ああ~なるほど!ナットク。」

 

それから俺たちはイチジク探しの旅に出た(薬局に行った)。

アナルバージン捧げます

無事、イチジク浣腸をゲットした俺たちは、スグに部屋へと戻った。

谷山子は夕方には鹿児島へ帰ってしまう。二人に残された時間は少ない。

 

谷「ふう~スッキリ♡・・思いのほか出たわ!」

腸内のモノを出し終えた彼女は、ご満悦の表情でトイレから出てきた。

そのセリフは実家のオカンと被るものがあった。

 

谷「てか、何飲んでんのさ?」

「・・カマグラですけど。」

俺の愛用品カマグラ(勃起薬)。これがなければ俺は男になれない。

男性として極小のプライドを守るため、女性とエッチする時はいつも隠れて飲んでいる。

だけど谷山子だけは別だ。

 

谷「あー!いつものアレか!ご苦労さん!」

セフレ関係も長く続くと、女性側の男性化が進んでいく。

谷山子が恋人と過ごす時はどんな言葉を発しているのか?どんな甘え方をするのか?

そんなこと、ずいぶん前に興味がなくなった。

俺にはもうこの女が「穴のあるオッサン」にしか見えない。

 

谷「あたしシャワー浴びてくるから勃起したら教えて。そしたらアナルバージンをあなたに差し上げます。」

谷山子の言葉は色々とツッコミどころ満載だ。

 

「アナルバージン差し上げます・・か。」

これは喜ぶべき事なのか?

 

「借金のカタにアナルバージン頂きます。」

俺はひっそりとつぶやいてみた。ふふふ、AVにありそうなタイトルだこと。

 

30分後ーー

 

谷「うえーい♪チ〇コ立った?」

真っ裸のまま谷山子が洗面所から出てきた。

原始のパリピ女子は、なぜか歯を磨いている。ちょっと待て、それは俺の歯ブラシだ。

 

「せめて少しは隠せよ!頼むわ!」

5年前ならそう言っていたが、俺はもうあきらめていた。

恥じらいの無いアナルバージンなど、俺にとって大した価値を持たない。

誰かいりませんか?

アナルセックスをする方法

さて、アナルセックスをする方法だ。

これはずいぶん昔にある女性・・というかニューハーフから詳しく聞いている。

そのニューハーフは俺の事を「愛してる」と言ってくれた女性・・いや、ニューハーフだった。

俺はそのニューハーフを男も女も超越した存在・・「超越女」と名付けた。

↓超越女の話はコチラ(ライブドアブログ)↓

 

YUTAROのマジで出会い日記!

クリスタル広場の噴水を基点にして、多くの人がめまぐるしく動く、さっき横にいた女の子3人が他の男子数人に吸収され、どこかへ…

①まずはアナルを拡張する(ほぐす)

アナル拡張

超越女「アナルセックスで重要なのはね・・アナルを拡張することなの。ゆっくりと時間をかけてほぐすの。」

そのニューハーフは俺の太ももを触りながらそう言った。

超越女「じゃないとめっちゃ痛いの。ほぐしてもチ〇コが大きい人は痛いけど・・ね♡」

ちなみに当時の超越女は「竿付き玉無し乳アリ」のスペシャルハイブリッドだった。

超越女は彼氏やお店のパトロンとセックスをするために、いつもアナルを酷使していたと言っていた。

彼女がニューハーフの本場タイで、マ〇〇の形成手術と竿の摘出手術を受け、心も体も「本物の女性」に生まれなるまでは。

 

懐かしくも愛らしかったケンジ君・・いや、アナルセックスのベテランの言葉は、どんな情報より参考になるはず・・そう俺は思ったのだ。

 

「なぁ、おまえ・・ちゃんとアナル拡張してきた?」

谷「拡張?・・なにそれ?

「なんて言うか・・ほぐすこと。」

谷「ケツの穴をぐちゃぐちゃってするの?」

「いやそれ、確実に病院行きになっちゃうから。」

谷「も~!わかり辛いよ。」

「そうだなぁ~例えば大きくて固いウ〇チするやん?キミのお尻の穴はどうなりますか?」

谷「ケツの穴が痛くなる。しかも、なんか熱くなります!」

とても35歳と40歳の会話とは思えない。

 

「そう!ケツの穴をほぐして広げて、柔らかくしておかないと、それと同じ現象が起きるわけです!」

谷「え~!それはヤダなぁ・・アナルセックスやめる?」

「・・おまえが言い出しっぺだろ?まさかなんも調べてないの?」

谷「・・アナルバイブは買ってきた。」

「なんでだよ!」

 

次は・・次はどうすればいいのだ?

ケンジ君・・いや超越女は「アナルを拡張するの♡」としか教えてくれなかった。

でもそれは一番重要な事に違いない。こんな格言がある。

 

  • アナルセックスは拡張に始まり拡張に終わる。
  • 拡張を笑うものは拡張に泣く。
  • アリとキリギリスと拡張。

 

アナル拡張とはすなわち、アナルセックスにおける準備運動・・柔軟性を高めるストレッチなのだ。

これを怠るものは痛みを覚え、最悪の場合は痔になる。

自信過剰な速球派ピッチャーが、アッサリと肘を壊すように。

しかし、谷山子はその重要なストレッチを怠っていた。イチジク浣腸しかしていなかった。アホだから。

②アナルバイブを入れてみよう!

谷「さっさと入れちまおうぜ。」

「ちょっと待って!なんか嫌な予感がする。・・まずはアナルバイブから試してみよう。」

谷「いいの?・・あたしのアナルバージンいらないの?」

「うーん。別にいいや。」

谷山子が箱から取り出したるは、新品のアナルバイブ。

アナルバイブ

タピオカのような球体が、連なって並んでおり、先端はやや細く球体も小さくなっている、奥に行くに従って徐々に大きく太くなっていく。

アナルバイブ長い

※祝日の夜にアナルバイブの撮影してたら泣けてきた。

 

「このバイブめっちゃ大きくて長いけど・・大丈夫なのか?」

谷「まぁ、大は小を兼ねるっていうやん。とりあえず入れてみ?」

彼女は真っ黒で長細いアナルバイブを、押し付けるように手渡した。

そしてベッドに寝転がると、アワビと梅干しをこちらに向けてきた。どうもこんにちは。

 

「ほな・・バイブ入れるで?」

俺はバイブの先についている球体を、肛門の入り口にあてがった。

アナルバイブは柔らかい

アナルバイブは思ったよりも柔らかくできていて、穴の周りでクネクネとダンスを踊っている。

 

俺は最初の一玉を指先で固定すると、少しずつ力を入れて押し込んだ。

 

スポンッ!

 

最初の一玉が、彼女の肛門の中へと消えた。

 

谷「ほっ!」

彼女は安西先生のような声を出した。

「もう一つイクで!」

谷「ほっほっ!」

「ほら、もういっちょ!」

谷「ほっほっほっ!」

「おまえふざけてるだろ!・・んでどんな感じよ?」

谷「うーん違和感はあるけど。イマイチわかんない。ちっとそのまま動かしてて。」

 

俺は肛門の入口あたりで、小刻みにバイブを動かしてみる。

 

谷「う、うう・・。」

「・・痛い?」

谷「もうちょっと・・奥に入れてみて。何かが、生まれそうな気がする。」

さすがに痛みに強い女だ。俺はバイブの半分くらいを、肛門の中に押し込むと前後に動かした。

なぜか、俺の肛門がムズついてくる。

③ウンチに負けルナ!

うんち

谷「ストォップー!!ちょっと待ったァ!」

「どうしたー!?」

谷「抜いて!・・いや抜かないで!ウンウン出そう!」

時すでに遅し・・。

谷山子の大声にビビった俺は、反動でアナルバイブを勢いよく抜いてしまったのだ。

谷「アグッ!」

とつぜん蓋を失った、彼女の肛門は口笛を覚えたばかりの子供のように、パクパクと不器用な呼吸をしている。

俺は手に持っていたアナルバイブを、ひとまず布団の上に置こうとした。・・そしてある事に気が付いた。

 

(・・誰だおまえ?)

ウ〇チ「・・あんたオイラが見えるのかい?」

 

黒いタピオカの隙間に、ウンのカスが付着している。

俺はアナルバイブの根本に掴みかかった。急ぎ足で洗面所へ向かうと、洗面ボウルの中にバイブ放り込んだ。

 

(・・なんでこんな目に合わなきゃいけない?金まで貸したのに。)

 

アナルセックスはあまりにも危険すぎる。俺にはもう続ける自信がない。

④アナルセックスにコンドームは必須!

コンドーム

谷山子「おかえり~」

まるで熟年夫婦のように気持ちのこもっていない「おかえり」。ウチの実家を思い出す。

「おまっ!ティッシュでケツを拭くな!ティッシュはなぁ、トイレに流せないんだぞ!」

谷山子「でも、お尻汚いのは嫌でしょ?」

・・否定はできない。正論とエコだけではアナルセックスは不可能だ。

しかし、それを言われると「別に普通のセックスでいいんじゃね?」ってなる。

 

谷山子「あたし、アナルの感覚つかめた気がする。もう一押しで快感に目覚めそうなんだ。」

まるで、ゴルフのドライバーショットに目覚めたかのように彼女は言った。・・知らんがな。

 

谷山子「じゃあ。そろそろ入れちゃおっか。」

俺は、枕元にある小箱からコンドームを取り出した。

 

谷山子「別に生でいいじゃん。てか生のほうが気持ち良くない?お尻なら妊娠しないんだし。せっかく生でできるチャンスなんだよ。」

「いいか、良く聞け。腸の中にはとんでもない量の細菌が住んでんだ。」

「そうだな・・おまえのケツの穴を、おまえが住んでる鹿児島のマンションに例えてみよう。」

谷山子「例えなくていいから。」

 

「マンションの住人が全員良いヤツとは限らねえだろ?住人の中には危険なヤツもいる。」

「そんな不衛生で劣悪な環境に、このカワイイ息子をノーガードで入れるわけにはいかねえ。・・下手したら病気になっちまう。」

谷山子「あたしのマンション罵るのヤメてよ。」

「だから俺はコンドームを付ける!」

 

俺はサガミオリジナル0.01という高級スキンを、スルスルと息子に装着する。

(今日だけは0.02にしておけば良かったか?破れないか心配だ。)

ーーーつづくーーー

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